すってんコロリンころりん!!前歯欠けた

2012-06-24 08:26:33 | インポート
毎朝 川沿いの道を30分程歩いています
わき見をしていて (美人とすれちがったわけではない)
僅か3センチ程の段差にけつまずいてガードした左腕をすりむき
新しいyシャツの肘が破れて血まみれ
左手は裏表ともに擦りむいて今右手だけで打っている
唇の上2センチも切った
わき見が災難   もし車だったら今頃病院のベットだーーーー
災難から7時間位経って歯が欠けているのが判明
前歯正面2本の左隣が半分欠けた!!
高いわき見についた...明日は歯医者だ


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超低歪探求 no189

2012-06-20 21:48:09 | インポート
入力抵抗R1を1MΩにしました(図135)
初段がFET入力なので入力解放状態でも12.7nv√Hz(BNC端子キャップ無し)
photo361(6/2日)のHP3400Bの入力キャップで蓋をすればもう少し下がる。
入力600Ω短絡=4.1nv√Hz....①
入力ショート   =2.7nv√Hz
でNF-M177より低雑音で入力容量は1/15でしかありません
しかもM177は最高感度のレンジで220KHzそこそこですが
本機のー3dBは4.3MHzあります
oscのブースターとして用いると①の状態です
因みにM177に50cmのシールドワイヤで測定状態なら110PF程度の
容量になりますが本機だと1/3程度
1MΩのオシロスコープのプローブがそのままオーバーシュート皆無でOK
で10MΩ/10PF可能



超低歪探求 no188

2012-06-19 17:47:28 | インポート
D3~D4及び Q2には歪率の差は全然ありませんでした
が...±18V等の低電圧動作回路では0.6Vをシフトする抵抗
に依るロスで最大出力付近の歪みがD3のRE10Ω時よりも
悪化しますので50V~70V等のパワーアンプ等だと何でも無い
ロスでも10Vrms最大レベルの増幅器には不利

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超低歪探求 no187

2012-06-14 16:24:20 | インポート
図138のDCオフセットを測定
図の右のダイオード3コがD3特性。図左(簡易ダイアモンド回路)がQ2
D4は±それぞれ2個ずつ(図のD9を2本にして2本+2本にした特性

図139 縦=2mv/fs


大量のNFBでもDi3個のアンバランスは残る。30分位経過すると落ち着く。
Di4個の30分以前が変動が残っているのは4個のDiの熱結合が
不完全の為でQ2並みに近ずける事は可能。あとは歪の違い...

因みにこのレコーダーは超節電(10W以下)でDMMもPCも無しでOK
ここで出番が有るとは思いもしなかった(屋外でDC動作も可能)
もう1桁高感度のレンジでも良かったかなー




超低歪探求no186 osc2011-op5

2012-06-13 17:41:16 | インポート
出力部の見直しをしています
図138 左が今テスト中。  右が既存使用中



dc/ac特性に期待できる効果が出ればこれからはこの出力部で行きます
データを採っています
(上テスト回路のX1.X2はプリ段無しのAD797のみ)

編集中

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超低歪探求 no185

2012-06-05 06:48:50 | インポート
前頁no184の歪率特性(apスタック式)100KHzは5/20稿

図137 (画面収まり都合上縦幅10%縮小)
.
.100KHzがメインのつもりですが一応
 低周波帯20~20KHzの特性採取.

.20Hzはもう少しでー160dBに行きそう。
. カーブ右端の黒縦線=10vrmsライン
.10.5vがmaxで0.001%と100倍
.左上がりはTHD.Nの為で8V以下を
.spectrum解析すれば直線的に下降
.している.....はず...
. なので次の機会で

. その他データ
. noiseout) input 0Ω   600Ω
.@NF-M177.  9.8uv 。    35uv
.@HP3400B.  190uv 。   200uv
(M177の-3dB:226KHz同3400B:30MHz.実測値)
 

.




(1KHz/9vrms付近で0.000002%ーー
ーー20Hz同0.0000015%示している)  








超低歪探求no184

2012-06-04 07:58:33 | インポート
スタート当時と朝の室温も20近くUPして温度補償のTHなしでも
ウオーミングUP30分で±0.1mvとなりピンヘッダでショートした
下図がケースの蓋をする時の(現在では一応最後の)状態
図135 (C2~C3の位置は作図位置と無関係)

Q1.2:2sk240. Q10:2sc3423. Q11:2sa1360.
 他のPNP=A1015 。NPN=C1815。 X1:AD797BN
 D2=LEDで約3.7V(図はZDで簡素化)

図136 AVR部(1~3のIN±24~30V/80~90mA)

X1/NJM4580D. X2/7818. X3/7918 TRはA1815&A1015
(+側がPLのLED分多く90mA)
以上全て手持ち部品の範囲で製作しています
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超低歪探求no183

2012-06-02 22:14:25 | インポート
少しの変更の後、おわりとして蓋をすることのした
外観の絵です
photo359....dscn6011 .......photo360......dscn6012
..
photo361.....dscn6015
. こうなって収まります
 中段右上側が当機で下のと同幅の13cm
 但し奥行は5センチ長い
 この4個は計測用の各種アクセサリーです
 
 左下のが前作の2011oscです。
 13センチ幅のと15センチ幅の2種類
 置き場所変える場合でも15X2台と
 13を1台で標準サイズほぼ1台の
 間に入る様に....