超低歪探求no294最後だー

2014-06-25 05:41:26 | 日記
photo.433.
完全解体です 
シルバーの化粧パネルを外しました
当初全体がこの軍用見たいな塗装だったが緑色に私が塗り替えた
今度は青色に再度塗り替える。メーター穴上渕の線まで縮小する

超低歪探求 no293

2014-06-24 07:29:53 | 日記
連結棒の向う側に隠れている997KΩ(何故か999Kではない)はサイズ的には2W
だと思いますがD精度の印字が有るが経年変化で1.4%程増大していた。
因みにカーボン抵抗なのか25度の室温で放置していた状態に急冷剤を”一瞬”
でも吹きつけると即変化する、1MΩの1/2W金属皮膜の同様では変化はしない
製品自体が低価格なので高級な部品は一切は使っていない。
ケースは全て鉄製で無駄に重いのです。前面パネルと側板2枚はアルミに取り
換えたいところだ...
photo432

超低歪探求no292..99%分解進行

2014-06-23 11:10:28 | 日記
photo.431.レンジSW取り出して見る
左よりのスペースが長い部分が入力60dBatt

レンジmaxが500Vの為間を取っているが、せいぜい30~50V
20mm程切り詰める。1000:1の抵抗値が経年変化で1014KΩ:1K
になっていた。10dBステップは低い抵抗値なので変化は6レンジ
共に0.3%でアナログメーターの1/5で許容範囲
因みに使用している抵抗は0.5%表記だった

超低歪探求no290(45年前の廃品再生)

2014-06-21 08:48:41 | 日記
貧乏少年(今より)時代に買ったので捨てられないでいた物です
現代の市販品に負けない機械に再生します(暇つぶしに
真空管式だったのでIC化でtrueRMS。元は1.5mV~500Vを0.5mV~
150Vに1つUPします。メーターは前面パネル内側に入れて更に4cm
下げて全高を20cmから16cmに下げますので外函を切断する大手術。
途中で投げ出して捨ててしまわない様頑張ります
解体は1時間足らずで..此の後電源トランスも撤去する
photo425.....       photo426. ,,,, .. ....... photo427
....
シルバー部分のPOWERーSWが無駄穴になるので考えます
基板はアマチュアの手製みたいでしかもベークできたない

photo428. photo429 画像をクリックすると拡大
.

私のガンビボロンゴです

2014-06-08 07:02:35 | 日記
しまなみ海道の大三島を紹介します(クリックすると拡大します)
、ハナグリ瀬戸の灯台と対岸の伯方島熊口港(クマゴ)
.
後ろを向くと背中には大三島橋がすぐ近くに見えます


手前が大三島で渡ると伯方島。この橋だけ無料です。しまなみ海道で
最初に開通した橋です。下は海峡が絞られている狭い幅なので鳴門海峡
よりも激流で昔は連絡船しか交通手段が無かった当時300トン程の船でも
潮流に逆らうと前に進めないのを興味半分いつも見ていた...