梅ちゃん先生見ています

2012-07-25 11:52:06 | インポート
何気なく見始めて3週間
今では1番の楽しみです
「正味たった13分」の1回分で毎回濃い中身です
気分が盛り上がったらCMで一挙にー100%
の民放ドラマでは中々ありません。
しかも20%以上キープしている。

唯一オープニングのsmpの「な貝くん」の声が
気持ち悪い......彼はもう40歳なのに
なので8:02分にミュートをoffにする


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超低歪探求 no195 AD797:OPA211のⅡ

2012-07-24 06:46:49 | インポート
前項194の高域部分です、差が出やすい100倍利得をみました
100KHzにはスタック式は使えないので通常の方法です。
図146
 ±15V BW900KHz



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.  70KHz付近にC2(51PF)の底が
  現れている
  容量を減らすと100KHz辺に
  移動するのかもしれない.
.   あるいはG=100の場合のみ
  かも調べる必要ありそう.. 




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超低歪探求 no193 AD797 =ps=

2012-07-19 09:52:00 | インポート
AD797が出回った当時まだap社が誕生していなかった(あるいは間なし)
のでデータシートがOPA211やLME49710のスタック式ではない
下記はAD797BNのスタック式のFRQ:DIST/RL10KΩです
図144   電源±15V...bw100KHz/アナリシスTHDレンジ


私はopampで600Ω直接ドライブしません(TRの出力段追加が低歪み)
なので10KΩデータ優先......4.5KHz近辺から0.00001%をきっている

600Ωデータも採りました...OPA211の同データと合わせて追加します



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超低歪探求 no192

2012-07-14 13:43:35 | インポート
今では2世代前の5534と現行LME49710(49720),と参考品1028H
 
図143
 . BW100KHz
 . RL10KΩ
 . ±15V

  
 スタック時LT1028H
  のー3dBは5534A
  並みの95KHz

  年代の古い設計は
  早く飽和曲線になり
  ±15Vでは9Vrms
 少々で0.01%に向かう

 OPA211&LME49710は
  今の品種で10Vrms
    出せる











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超低歪探求 no191 スタックと通常式

2012-07-13 13:59:22 | インポート
図142...前頁no190の歪率

LME49721/49710 FRQ20KHz:RL10KΩ ±15V


NFB R = 110Ω: 1K (スタックR3=10Ω)
黒ライン=アナリシスTHDレンジ のスタック式
赤=ヘッドアンプ無しノッチフイルターの高調波の通常式

200円台で入手できるop ampで20KHz以下の
オーデイオ帯なら最も歪は少ない

次はこの200円と発売当初10倍(若通)だったLT1028Hの比較

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