てっぱん”スタジオロケセットを撮ってきました

2012-05-30 17:33:32 | インポート
明日31日でセットがNHKに返却になるので展示館に行ってきました
入ったとたんあのオープニング音楽とともにハイライトシーン
がテレビに再生されていてたったこの間だったのにぞくツときた
28枚撮ってきました、因みに右のプロフイール枠も未だにあの時のまま..
photo351(スタジオセットそのまま持ち込んで建て付けしている)ds5985

写真に撮ったのを見たら放送中の画面と100%同じです
今にもあのドアが開いてあかりちゃんや初音さんが出てきそう...
デモ中のTVもNHKから貸し出し品
photo352 ..........dscn5976......photo353.....dscn5977
..

.
photo354...........dscn5969... photo355...dscn5973
..



編集中

超低歪探求no182 osc2011op1ーⅤ

2012-05-27 21:43:38 | インポート
◎DC-balを前面からadj出来る様にした(アース端子中心穴から)
原始的ですがこの方法は交流信号には全く影響及ぼしていません
本器を通してスタック式の回路を測定する時DC-offsetは”0μV”が欲しい為
photo348.dscn5961 ...... .photo349..dscn5966
..
.
photo350 ..(PLのLEDがまだ) dscn5968

.
アースを何処のポイントから落とすか探索中
前面パネルサイズ=40Hx150W。シャシー奥行き200mm
ノブが隣のBNCプラグが付くと操作しにくいので細長いのに変更したい




編集中............................................................................10

超低歪探求no181 osc2011op1-Ⅳ

2012-05-26 09:09:22 | インポート
図135  ±18V電源部(全て手持ち部品の範囲で製作)

.
X1/NJM4580D. X2/7818. X3/7918. ZD/RD5.1
入力は±24~30V。出力ノイズレベルは7~16μV以下
◎電源トランス及び整流部分は外部供用電源部から
.
.
.
わいせつ文書き込みいたずら防止の為TB&コメント欄は閉じている
 http://blog.livedoor.jp/mcdb/にコメント欄有り

超低歪探求 no180 osc2011op1-Ⅲ

2012-05-23 21:45:50 | インポート
前々号(4/19図130)回路で100KHz/10Vout/ー120dB突破したので
回路上は95%完了(ロータリーSWはまだ注文してない)
残り5%の思い残しは出力TRのバイアスdiで1:2のアンバランスでuV単位での
DCオフセtットを大量のNFBでも打ち消せない(実は私の技術不足かと思って
いたが直近のトラ技にオフセット電圧は不帰還では取れない!..ああそうなんだ
そこでこのバイアスdiをダイアモンド回路に変更してもう1枚作り直そう..暇なときに
快晴で空気の乾燥も良かったので外装の天板も終了した、いい出来
4~5か所の変化で下記の様になった...

図134 アンプ部の回路(95%まで終了)書きなおしました
. X1-AD797BN
. 手持ち5個選別

.Q10-2SC3423
. Q11-2SA1360
. Q1.2-2SK240
.D4.5-LED
. R15 ーdc-adj
 バーンズ3296W
. 右の端子は上から
.DC18v + IN
. sens + IN
. sens- IN
.Gcom
.sens + IN
. sens - IN
.                           .DC18v ーIN









。C5,C6の位置関係は図面上と実際位置は関係ありません。
X1はAD797に決定したのでp-8に51pF追加で10%程度改善
+C3追加で0.00013%>>0.9ppm/100KHz/10Vrms


...........................................................................................⑧
超低通算200



超低歪探求no179 osc2011op1のⅡ

2012-05-22 21:57:49 | インポート
今日、番外の実験です、
昔々海外一流メーカー製のOSCの歪低減策にコイルでLPFを
して40kHz程度から上の周波数の3rdを減らす(今から思えば
アマチュアみたい)のを見たのを思い出して実践してみました
何個か有るジャンク品のコイルで....
効果はてきめん3rdはー6dB ,5thはー10dBでフイル-タコイル無し
時0.00013%だった100KHz/10Vが0.000091%しかも
コイルで電圧が1.3倍の13V。アンプの出力を下げてコイル
出力端で10Vにすると当然歪はさらに下がり0.6ppmでした
コイル無し時の半分、但し2ndは±0、で4thが微増しているので
5thのー10dBを4次が効果を少し消している
ありあわせのコイルでこれならしっかりコイルを選定すれば
以外にいけそう、




超低歪探求no178

2012-05-20 10:24:40 | インポート
組み込んで初データです
図132
.100KHz専用というわけではないので
 一応1KHzのデータも採取
 ①と②はブレッドボード試作中のデータ  
 本機は3voutのoscのブースター目的
 で3vrms以下はosc直だしの方が
 1桁歪は小さいので小レベル部分は
 主眼ではありません.高域ftが充分高い
 のでノイズにの影響の無い10Vでよく一致
 している、低レベルに従ってノイズの差が
 スタック式の利点出ている。歪は101倍に
 なるがノイズもdcオフセットも40~50倍に増大
 している。(歪との2倍差がスタックメリット)
 10vrmsに0.0001%があと一歩
 手が届いていませんが
 これは一歩目なので....
 図の下部に1KHzが―140dB以下に
 繋がっていますが画面の上下アンバランス なのでトリミングして次に...
 ③データ時のー3dBは1419KHz,スタックを解除してスタック回路定数R3を削除した>>
ノーマル状態のー3dBは3434KHz 。
雑音出力電圧はスタック840uVrms(入両端600Ωシャント):ノーマル18.5uVrms

因みにopamp単独の20dB利得のスタック接続時AD797では上記の1/10、opa211
で100KHzそこそこで100KHz入力のスタック式測定には2ndすら帯域外でNG

図133  
後日の頁に移動しました
100KHz主眼ですが1KHzもほぼ無歪領域、スペアナ解析すれば低レベル域は直線的
に下降していく......はず




超低歪探求no177 osc2011 op1

2012-05-18 14:21:37 | インポート
通電してみるところまで進行した...  OKです
前パネルの穴に1個部品が有りません、ロータリーSWです
ショ―テイングタイプのが手持ち在庫無しです
これだけで注文では送料の方が高いので追加便待ちです
取付板がそこだけ引っこんでいるのは取りつけナット分引いて
つまみとパネルに隙間を少なくする為です,板はBNCjで共締め
 
 photo346..dscn5959


向う側の空きスペースに部品が付きます(サインペン文字の処)
左右のP基板間に裸銅線2本見えていますがテスト用で今だけ。