あまちゃん

2013-09-29 09:43:08 | インポート


画像は永く置けません.







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終わってしまいましたね―
薬師丸さんの”あの歌”を知っている年代の人は鳥肌だったと思います
あのシーンはNHKの超隠し玉だったらしくステラあまちゃん特集版(NHK出版¥1050)
 でも番組HPでも一切触れていなかった。 
久慈市には多くの観光客がきているそうで市が前面バックアップしている
同じ連ドラ効果の水木しげるロードも市が全面的に便乗効果で今も続いている


超低歪探求 no251 続 opa134

2013-09-16 12:27:34 | インポート
超低域ノッチフィルターのフロントamp用の続
スタック式VG-1.。5Hzより上はシバソク725C。4Hz以下はノッチフィルター
(ノッチフィルター出力アベレージング64)
図188 (top=-140dB bot=-160dB)
0.00001%
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0.000001%.
.----2Hz-----------10 -----------------100-----------------1KHz

OPA134はデータシートを見るとFT=8MHzでHF性能はあまりいい
とはいえませんLF356と357の中間くらいで今時のopampの様に
100MHzオーバーが普通のとは設計年次の差か?...
なので2KHz程度から急激に歪は多くなる(次ページにて)

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超低歪探求 no250 byFET(OPA134)

2013-09-07 15:44:44 | インポート
前頁の続です  Ti-OPA134(OPA2134)の2Hzの歪率です
負荷となるのは前作のノッチフィルターで2Hzで39KΩ(シミュレーション値)
図187
 ノッチフィルターのFrq上限が10Hz迄
 の為約400HzのLPFがノッチフィルタに
  付いているので実質RBW20Hz
  のスペクトル解析並みの値で
 THD+N が得られます
 DCサーボ取り除きpin6+pin2
 接続でopamp単独の性能
.  
 
 ノッチフィルターの出力を16回の
 アベレージンク で読み取っています


 


 

..........................................................................................④
 

超低歪探求 no249

2013-09-03 20:55:11 | インポート
no246の回路でノッチフィルターに接続して実働状態のNレベルを見た。
ノッチの同調周波数は2Hzで前頁no246の回路の入力は600Ωでショート
しrms電圧計で1.9μVです。実際に歪みを測定する場合の様にアベレージングを16回で
70~80nVになります。FFTしないでも1Vのsigで-142~3dBのTHDです(2Hzレンジ)


超低歪探求 no248

2013-09-02 15:44:29 | インポート
前作(2~5Hzノッチフィルター)用の前段インピーダンスコンバーターamp
を試作しています。出力段は直結なので軽くDCサーボが掛っています
交流性能を損なわない様に定数を設定していますので時間が少々犠牲に
なっていて0.00mvに終息するのに15分必要ですが2.5Vrms出力で10Hz
の歪みはー145dbです(この値はスタック式ではありません)
サーボ回路に依るノイズや歪みの悪化はありません
図.186 (G=1)

 ノイズ出力6μVrms(input600Ωシャント)
図中のR1は可変ATTの予定 (テスト時のopampは手持ち中opa2134)
製作時は1~10Hzで最も低雑音で低歪のOPA1642を試用してみたい
メーカーHPでLT1792を見たが超低域ではOPA1641~2の方が1/2位のノイズで
歪みは1桁OPAが小さい(LT1028にしてもどうやらLTは歪みと言う概念が無い)