1Hzの2段スタックのsimulation
図164
2ndは肩特性に+の出ないゲイン1で初段でSN比を稼ぐ
後ろに40dBのampをたしてトータル60dBにしたい
図165 response
2nd単独でsimulationした0dbライン3線は270~330KΩです
上の黄色+20dBラインがトータルのresponse
2段スタックではシミュレーションソフト付属のカーソルを第2高調波~100倍に
当てるとR6&7は270KΩで2Hz~200Hz間+0.06dB/-0.00dB
1.06KHz-3dB、 G= 0dbは40KHz
初段のブリッジのR片を10回転のポテンショで同調をとればー120db可能
ポテンショシャフトは前面パネルからadj出来るようにする
2段目は25回転でadj基盤内でOKこの2段構成で常時ー150dB以上
の基本波除去が可能
図164
2ndは肩特性に+の出ないゲイン1で初段でSN比を稼ぐ
後ろに40dBのampをたしてトータル60dBにしたい
図165 response
2nd単独でsimulationした0dbライン3線は270~330KΩです
上の黄色+20dBラインがトータルのresponse
2段スタックではシミュレーションソフト付属のカーソルを第2高調波~100倍に
当てるとR6&7は270KΩで2Hz~200Hz間+0.06dB/-0.00dB
1.06KHz-3dB、 G= 0dbは40KHz
初段のブリッジのR片を10回転のポテンショで同調をとればー120db可能
ポテンショシャフトは前面パネルからadj出来るようにする
2段目は25回転でadj基盤内でOKこの2段構成で常時ー150dB以上
の基本波除去が可能