<羽田空港国際線ターミナル>今回のシンガポール行きでは、羽田空港発着のANA便を利用しました。深夜に日本を出発し、復路は、お昼頃シンガポールを出発したかったので、スケジュール的にもANAが第一選択肢になりました。出発は23時50分でしたが、当日は、雪模様だったので、早めの行動を心掛け、なんと20時過ぎには、羽田空港国際線ターミナルに到着してしまいました。ターミナルに入ると、LEDイルミネーションがとてもきれいでした。とてもターミナル内は空いていたので、チェックイン後散策してみました。5階のフライトシュミレーターもわりと空いていたけど、1フライト5分もかかるそうなので、そこまで集中力続かないかもと思ってやめました。江戸舞台?の前には、絵馬がかかっていて、絵馬販売機で500円の可愛い絵馬が売っていました。ターミナル内散歩を終えて、出国し、ゲートエリアのフードコートへ。今回のお目当ては、六厘舎のラーメンです。ここは空いていておススメとの情報をもらっていたので、楽しみにしていました。私は、つけ麺シュリンプ、主人はつけ麺を頼みました。さすが行列の店、すっごく美味しかったです。
<ラウンジ>往路の羽田空港ではANAラウンジを利用しました。しかし、こちらはものすごーく混雑していて、シャワーをお願いしたら、13人待ちでした。ポケベル持たされて待つこと、30分。順番が回ってきました。カレーのにおいが充満し、座るところを見つけるのも大変な状態は、あまり心地い場所という感じではありませんでした。復路では、チャンギ空港第二ターミナルのクリスフライヤーゴールドラウンジを利用するようにということでした。こちらのラウンジも、とても混雑している時間帯がありましたが、SQが出発していくと空いてきました。ただ、ラウンジ内のモニターには、SQ便の情報しかでないのと、トイレがラウンジの外なのが、少し不便でした。