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<成田空港へ>今回は、正月に実家に行ったので、実家から成田空港へ行った。予約、発券時にうっかりして、事前座席指定をし忘れていたのと、プラチナデスクの方の「混んでいるので、ご希望に沿えるかどうか。。」みたいな返答への恐怖心?から、早めに空港に到着しようと思い、夕方出発便なのに、午前中に実家を出発した。途中、成田のIC付近では多少混雑した(たぶん、成田山に初詣に行く車だろう)が、ほとんど渋滞もなく到着。いつものパーキングに預けて、ターミナルまで送ってもらった。
<チェックイン&出国>初めてAカウンターへ行ってみた。カウンターへの入り口のところで、一応、プラチナカードを出して用意しておいたが、特に確かめられることもなく、カウンターへ。(時間的に、カウンターはどこも、がらがら。)パスポート、E-チケット、プラチナカードなどを出して、チェックイン手続きをお願いした。座席指定をしていなかったので、どきどきだったが、「本日は、プレミアムエコノミー席に空席がございますので、そちらへアップグレードします。」と。なんともすごいサービスだ。(上級会員になって良かったと実感した瞬間だ。)搭乗券、ラウンジインビ、セキュリティチェックのプライオリティーレーンを使うための券(丁寧に手書きの言葉が書き添えられている。これを書くのも大変だろうに。)、そしてパスポートを受け取り、手続き終了。JCBカウンターに行き、ウェットティッシュをもらい、次は、携帯コーナーで、予約しておいたレンタル携帯を受け取った。かなり時間は早かったが、することもないので、プライオリティーレーンでセキュリティチェックを受け、出国手続きをして、免税店エリアへ。別に買うわけでもないのだが、ハワイで手に入れたバッグの値段などを見たりして、ぶらぶら散策。
<ラウンジ>今回は、前回とは違う、大きな窓があるほうのラウンジへ行った。(ただ単に、ゲートに近いほうに行っているだけなのだが)まだまだ夕方の出発ラッシュには早い時間帯だったので、ラウンジはとても空いていた。ビールを飲んだり、シャワーを浴びたりして、だらだらと過ごした。ラフィネのリフレクソロジーをやりたかったが予約が取れなかった。残念。さすがに、出発の1時間前くらいからは、沢山の人がやってきて、大賑わいだった。そろそろ、ゲートに向かおうかと思っていると、「乗り継ぎ客を待つために、出発時刻が15分遅くなる」という放送があり、さらにもう少しラウンジでまったりしていた。出発時刻の変更など、お知らせしてくれるので、本当にありがたい。
<ロサンゼルスへ>今回も、優先搭乗させてもらった。これまた、ゆったり荷物を入れたりできるので、ありがたいサービスだ。プレミアムエコノミーの最前列だったので、前がゆったりしていて、本当に楽だった。夜便だったが、あんまり良く眠れず、ゲームなどをしていた。ほぼ定刻に、ロサンゼルスに到着。入国審査もそれほど混んでなかった。
<乗り継ぎ、ラスベガスへ>荷物を受け取り、税関を通過したあと、指示されるがままにしばらく歩くと、国内線への荷物の預けなおし場所に到着。荷物を預けたので、人だけ、ターミナル移動。ちょっと迷いながらも、ターミナル間を移動するシャトルバスに乗車して、移動した。UAターミナルに入ると、すごい混雑。セキュリティーチェックも、長蛇の列。はぁ、と思いながら、列に並ぶこと、20分。やっと、セキュリティーチェックを通過。乗り継ぎの時間は十分にあったので、ウルフ・ギャングパック・エクスプレスで、サンドイッチとコーラ(コーヒーを頼んだつもりがコーラになっていた)を買って、軽い昼食にした。それでも、まだ時間があったので、UAのレッドカーペットクラブに行ってみた。スタアラゴールドのカードを見せたら、入れたので、30分ほど、ゆっくりさせてもらった。ラウンジを出て、目の前のゲートに行くと、目的地がラスベガスではなくなっていたので、あわててモニターで確認すると、ゲートが変更になっていた。急いで、そちらのゲートに移動したが、搭乗開始前だった。定刻近くになり、やっと搭乗開始。飛行機に乗るとかなり眠くなってきて、ラスベガスまでひと眠り。目が覚めると、もうラスベガスの景色が眼下に見えていた。
<チェックイン&出国>初めてAカウンターへ行ってみた。カウンターへの入り口のところで、一応、プラチナカードを出して用意しておいたが、特に確かめられることもなく、カウンターへ。(時間的に、カウンターはどこも、がらがら。)パスポート、E-チケット、プラチナカードなどを出して、チェックイン手続きをお願いした。座席指定をしていなかったので、どきどきだったが、「本日は、プレミアムエコノミー席に空席がございますので、そちらへアップグレードします。」と。なんともすごいサービスだ。(上級会員になって良かったと実感した瞬間だ。)搭乗券、ラウンジインビ、セキュリティチェックのプライオリティーレーンを使うための券(丁寧に手書きの言葉が書き添えられている。これを書くのも大変だろうに。)、そしてパスポートを受け取り、手続き終了。JCBカウンターに行き、ウェットティッシュをもらい、次は、携帯コーナーで、予約しておいたレンタル携帯を受け取った。かなり時間は早かったが、することもないので、プライオリティーレーンでセキュリティチェックを受け、出国手続きをして、免税店エリアへ。別に買うわけでもないのだが、ハワイで手に入れたバッグの値段などを見たりして、ぶらぶら散策。
<ラウンジ>今回は、前回とは違う、大きな窓があるほうのラウンジへ行った。(ただ単に、ゲートに近いほうに行っているだけなのだが)まだまだ夕方の出発ラッシュには早い時間帯だったので、ラウンジはとても空いていた。ビールを飲んだり、シャワーを浴びたりして、だらだらと過ごした。ラフィネのリフレクソロジーをやりたかったが予約が取れなかった。残念。さすがに、出発の1時間前くらいからは、沢山の人がやってきて、大賑わいだった。そろそろ、ゲートに向かおうかと思っていると、「乗り継ぎ客を待つために、出発時刻が15分遅くなる」という放送があり、さらにもう少しラウンジでまったりしていた。出発時刻の変更など、お知らせしてくれるので、本当にありがたい。
<ロサンゼルスへ>今回も、優先搭乗させてもらった。これまた、ゆったり荷物を入れたりできるので、ありがたいサービスだ。プレミアムエコノミーの最前列だったので、前がゆったりしていて、本当に楽だった。夜便だったが、あんまり良く眠れず、ゲームなどをしていた。ほぼ定刻に、ロサンゼルスに到着。入国審査もそれほど混んでなかった。
<乗り継ぎ、ラスベガスへ>荷物を受け取り、税関を通過したあと、指示されるがままにしばらく歩くと、国内線への荷物の預けなおし場所に到着。荷物を預けたので、人だけ、ターミナル移動。ちょっと迷いながらも、ターミナル間を移動するシャトルバスに乗車して、移動した。UAターミナルに入ると、すごい混雑。セキュリティーチェックも、長蛇の列。はぁ、と思いながら、列に並ぶこと、20分。やっと、セキュリティーチェックを通過。乗り継ぎの時間は十分にあったので、ウルフ・ギャングパック・エクスプレスで、サンドイッチとコーラ(コーヒーを頼んだつもりがコーラになっていた)を買って、軽い昼食にした。それでも、まだ時間があったので、UAのレッドカーペットクラブに行ってみた。スタアラゴールドのカードを見せたら、入れたので、30分ほど、ゆっくりさせてもらった。ラウンジを出て、目の前のゲートに行くと、目的地がラスベガスではなくなっていたので、あわててモニターで確認すると、ゲートが変更になっていた。急いで、そちらのゲートに移動したが、搭乗開始前だった。定刻近くになり、やっと搭乗開始。飛行機に乗るとかなり眠くなってきて、ラスベガスまでひと眠り。目が覚めると、もうラスベガスの景色が眼下に見えていた。
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