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夏旅行のフランクフルトから先のヨーロッパ内移動は、ルフトハンザ便を利用した。スタアラゴールドなので、ルフトハンザのラウンジを利用することができた。往路は、フランクフルトからミラノ・リナーテ行きへの乗り継ぎ。時間が沢山あったので、シェンゲンエリア便を運航するゲート付近のビジネスラウンジを利用した。広々としたラウンジの窓からは、ルフトハンザのA380が見えた。食べ物は、セネターラウンジと大して変わらないようだ。ドイツなので、もちろんビールをいただき、プリッツエルももらった。前も思ったのだが、このプリッツエルについている塩がしょっぱいこと。。今回も塩を剥ぎながらいただいた。ラウンジには、フローズンヨーグルトもあった。フランクフルトからミラノまでは、1時間ちょっとのフライト。飲み物サービスがあったが、眠かったのでパスした。復路は、ボローニャからフランクフルトへ。ボローニャ空港には、共用ラウンジがあり、利用させてもらった。この共用ラウンジは、セキュリティチェックの前にあるのだ。セキュリティチェックレーンの前を通り過ぎたときに、プライオリティラインがあったので、これが使えるかどうかを受付で聞いたところ、ラウンジ内にプライオリティセキュリティチェックラインにつながる通路があるから、それを利用してね、と教えてもらった。なんと、ラウンジの出口にセキュリティチェックがあり(しかもラウンジがらがらなので、セキュリティチェックもがらがら)、そこからゲートへ行くことができた。素晴らしい!!復路は、機内に入るときに、ショートブレッドのおやつをもらい、機内サービスは飲み物だった。