＜七尾へ＞ちょっと残念だった雨晴海岸をあとにして、能登半島へ向けて、北上。海岸沿いのなにもない一般道を走ること、１時間半。能登半島の付け根の七尾に到着した。昼食を食べるために、食祭市場へ。中には、飲食店やお土産ものやさんがたくさん入っていた。２階レストラン街の「ステーキ田中屋」で昼食にすることに。能登牛にはとても手が出ず、ランチお得メニューのようなステーキ重を注文した。店内も混んでいたせいか、けっこう時間がかかって、ステーキ重が登場。やわらかくておいしかった。食後は、１階のお店をぶらぶらと見て歩いた。ちくわがぐるぐるまわりながら焼かれていて、焼き立てちくわはとても美味しそうだったが、さすがに昼食を食べた直後なので、見るだけで終了。
＜能登島＞昼食後は、能登島へ向かった。以前から行ってみたかった、「能登島ガラス美術館」へ向かった。美術館は、海が見える高台に建ち、屋外の展示物が開放的な空間に置かれていた。屋外の展示物を見たあとは、美術館内に入場。今回は、片岡鶴太郎氏の特別展も実施されていた。独特な感性の作品を鑑賞した後は、喫茶室で、コーヒーブレイク。ゆったりとした時間を過ごすことができた。
＜能登島＞昼食後は、能登島へ向かった。以前から行ってみたかった、「能登島ガラス美術館」へ向かった。美術館は、海が見える高台に建ち、屋外の展示物が開放的な空間に置かれていた。屋外の展示物を見たあとは、美術館内に入場。今回は、片岡鶴太郎氏の特別展も実施されていた。独特な感性の作品を鑑賞した後は、喫茶室で、コーヒーブレイク。ゆったりとした時間を過ごすことができた。
