レイク・ルイーズの近くに宿泊し、レイクルイーズ、ヨーホー国立公園などを半日程度でまわった。
<モレイン・レイク>
写真のモレイン・レイクは、このエリアで、もっとも気に入った場所。カナダの20ドル紙幣の図案にもなっている素晴らしい景色。実は、この湖には、2回行った。1回目は、あいにくの天候で雲がたれこめれいたが、それでも、これまでみたことのないような、湖の青い色に感激した。この写真は、2回目の晴天の日にとったものだ。ほんとうに美しい景色を、いつまでも名残惜しく見入っていた。
<レイク・ルイーズ>
ロッキーの宝石といわれる美しい湖。初めに行ったときは、あいにくの雨模様だったので、それほど感動しなかったが、下の写真を撮った晴天時の風景は、とても美しかった。湖のほとりに建つ、シャトー・レイク・ルイーズも美しく、リゾートの風情を盛り上げている。カヌーを浮かべてのんびりしている人もいて、本当に、のんびりと景色をみていたいところだったが、観光客も多くそうもいかなかった。
朝、散歩に行ったときは、静かな湖畔を散歩する人たちとあいさつをかわしながら歩き、とてもいい雰囲気だったが、雨が降ってきてしまったので、湖畔で食べようと思った朝食もゆっくり食べることができなかった。残念。
<ヨーホー国立公園>
ヨーホーエリアをまわった日は、あいにくの雨模様だった。写真のタカカウ滝、ナチュラルブリッジや、エメラルド・レイクなどをまわった。このエリアは、レイク・ルイーズとは違い、観光客もまばらで、エメラルド・レイク湖畔もとても落ち着いた雰囲気だった。
<宿泊したホテル>
レイク・ルイーズから徒歩7、8分程度のところにある、ディア・ロッジに宿泊した。こじんまりとしたロッジであるが、ロビーの雰囲気が、とてもしっとりとした山岳リゾートっぽいもので気に入った。廊下にふかふかの絨毯が敷かれていたので、2階の部屋まで、階段でスーツケースを運ぶのが大変だった。ディナーをロッジ内のレストランで食べたが、カジュアル&フレンドリーなスタイルで、おしゃれな雰囲気を楽しむことができた。アペタイザーとして、トナカイや、ワニなどの珍味三昧プレートみないなものを頼んだが、意外とふつうにあっさり食べることができた。メインもとてもおいしかった。ここのホテルからは、気軽にレイク・ルイーズまでお散歩に行くことができ、お値段もお手ごろなのでおすすめだ。
<モレイン・レイク>
写真のモレイン・レイクは、このエリアで、もっとも気に入った場所。カナダの20ドル紙幣の図案にもなっている素晴らしい景色。実は、この湖には、2回行った。1回目は、あいにくの天候で雲がたれこめれいたが、それでも、これまでみたことのないような、湖の青い色に感激した。この写真は、2回目の晴天の日にとったものだ。ほんとうに美しい景色を、いつまでも名残惜しく見入っていた。
<レイク・ルイーズ>
ロッキーの宝石といわれる美しい湖。初めに行ったときは、あいにくの雨模様だったので、それほど感動しなかったが、下の写真を撮った晴天時の風景は、とても美しかった。湖のほとりに建つ、シャトー・レイク・ルイーズも美しく、リゾートの風情を盛り上げている。カヌーを浮かべてのんびりしている人もいて、本当に、のんびりと景色をみていたいところだったが、観光客も多くそうもいかなかった。
朝、散歩に行ったときは、静かな湖畔を散歩する人たちとあいさつをかわしながら歩き、とてもいい雰囲気だったが、雨が降ってきてしまったので、湖畔で食べようと思った朝食もゆっくり食べることができなかった。残念。
<ヨーホー国立公園>
ヨーホーエリアをまわった日は、あいにくの雨模様だった。写真のタカカウ滝、ナチュラルブリッジや、エメラルド・レイクなどをまわった。このエリアは、レイク・ルイーズとは違い、観光客もまばらで、エメラルド・レイク湖畔もとても落ち着いた雰囲気だった。
<宿泊したホテル>
レイク・ルイーズから徒歩7、8分程度のところにある、ディア・ロッジに宿泊した。こじんまりとしたロッジであるが、ロビーの雰囲気が、とてもしっとりとした山岳リゾートっぽいもので気に入った。廊下にふかふかの絨毯が敷かれていたので、2階の部屋まで、階段でスーツケースを運ぶのが大変だった。ディナーをロッジ内のレストランで食べたが、カジュアル&フレンドリーなスタイルで、おしゃれな雰囲気を楽しむことができた。アペタイザーとして、トナカイや、ワニなどの珍味三昧プレートみないなものを頼んだが、意外とふつうにあっさり食べることができた。メインもとてもおいしかった。ここのホテルからは、気軽にレイク・ルイーズまでお散歩に行くことができ、お値段もお手ごろなのでおすすめだ。