《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「ハハハハー」「一応目は通しておきなさい!」「は~い」「先生」「これ」「さようなら~」

2006年08月21日 22時53分45秒 | Weblog
今日の画像は、奥菜恵さんのインタビューが掲載されている、時代劇漫画「刃:ジン」の表紙です。
今まで見たことなかったなぁ、この雑誌。
東武東上線駅の売店には2冊ずつ配給されていました。
東武ブックスでは見かけなかったように思いました。


そして、
今日のタイトルはやっと“なずな”3度目の登場です。

「先生」「これ」(転学願を渡しています)

え~~!こんだけ待たされてこれだけ?

贅沢を言うもんじゃありません。
8月9日池袋演芸場の小三治師なんて、
40分以上も小説の朗読だったんですから。
最後には落語につなげてくれるのかな~、と思っていたら、
最後まで小説の朗読だったんだから!
またあともう少しすると4度目の登場シーンがありますから、
どうぞお気を確かに。
これくらいの辛抱が出来ないようでは、
早稲田実業の斎藤投手に申しわけがないじゃありませんか。


そう、早実 初優勝おめでとう。
君たちが早稲田に入学し、
前人未踏の東京六大学リーグ戦五連覇を成し遂げる日を
今から楽しみにしている。
だから斎藤君。プロに行かずに早稲田に入ってね。
そうそう、将軍様が
「プロに行ったらテポ××打ち込んじゃうよ」
て言ってた。
将軍様個人のキャラとしては、
日本贔屓で早稲田ファンなんだから。

これ、革命仲間から聞いた話。
池袋演芸場で、『四月革命』とかいう会をやってた人から。
あの人は、自分以外全部外国人
という池袋のアパートに住んでいましたから、
その辺の情報は正確。


最後に自慢をさせてください。
昨日のアクセス数が617,610ブログ中の367位でした!
427人の方が御来頁になりました。
ようこそお越し下さいました、手ぶらで。
楽屋はもう、大騒ぎ、

「奥菜恵さんのファンの1/3は来たんじゃないか」
「いや、恵さんのファンの1/5は超えていないだろう」
「いや、どう見ても半分です」
「『子ほめ』で来たか?負けちゃいられねー。端3円出して、この1価の瓶を3円で下に取るんだから6円になるだろう」

と取っ組み合いの大喧嘩になってまして。


今、ここでこの頁を閉じると異常な電流が流れて、
パソコンが壊れますよ。
昼夜入替えもありませんし、どうか、他の頁もご覧になって下さい。