「プッシャ、プッシャ…」「あれ、お前もここの当番？」「掃除終わったの？」「いや」「あの、ちょっと

某高校文化祭の門作製進捗状況。

進捗していることが分かるようにアングルを
変えてみました。

ふつう高層建築物は下から作るものですが、
上から攻めています。
その性急さには好感が持てます。


早稲田実業の斎藤投手の進路について、
スポーツ紙が報道合戦を演じています。
スポニチは早稲田進学説のようですが、
あの新聞、どこまで信じていいのでしょうか。


斎藤君にとってはメジャーに行くことが夢のようです。
これはかなりはっきりしている夢のようで。
かといっていきなりメジャー入りというのは
ちょっと冒険が過ぎると思います。
親御さんも何かと心配でしょう。

しかしながら日本のプロ野球に行ってしまうと、
夢の実現にとって遠回りになる。
フリーエージェントとかウザイ！
だって、西武の松坂選手を見てご覧なさい。
いまだにメジャーに行けていないじゃないの。

一般的奥菜主義者は無意識のうちに
松坂選手のことに触れるのを避けてしまうようだけれど、
私は筋金入り、太田薫みたいな奥菜主義者だからね、
堂々と触れちゃうよ。

松坂大輔！！

そんなに力むことはないんですけれど、
ま、斎藤君は本当にメジャーに行きたいなら
早稲田に来なさいよ、ということで。
早稲田に来なかった桑田は
メジャーに行けないまま野球選手人生を
終えようとしているじゃありませんか。


太田薫で言いたいことを思い出した。
駄目だね、最近の共産党は。
細かいことにうるさそーな女性議員ばかりで、
昔の書記局長だった金子さんみたいな人がいない。
市民活動家の集団であって、働く者の政党じゃない。
平和は訴えるけれど、闘う姿勢がない。
革命の臭いがしない。
プロレタリア独裁と党の前衛性をどう考えておるのかね。

おっと、そんなことが言いたかったんじゃない。
太田薫的革命臭のする落語家“三遊亭白鳥”師の
落語ＣＤがついにリリースされた。
池袋演芸場では今日から売店に並んだ（他の寄席のことは知らん）。
収録されているのは

『マキシム・ド・のん兵衛』（26'41）
『青春残酷物語』（45'00）


「掃除終わったの？」
お待たせしました。
“なずな”４度目の登場シーン。
なずな、典道、祐介の３人は、
ラストシーンを飾ることになるプールの掃除当番なんですね。


本日の書き込みの中には、
あるいは来頁者の方を不快にさせるような
内容があったかも知れませんが、







今日は

本当のことしか書いていません。