《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

他の子たちに何て説明するのか」「でも本当のこと、言えないですよねえ。なにしろこればっかりは、

2006年08月26日 06時20分54秒 | Weblog
今夜、奥菜恵さんの舞台挨拶を見たあと、
帰宅してから更新するのは
まず無理だと思うので、
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
のセリフ起こしだけは進めておこうと思います。

「今度会えるの……」
にたどり着く前に二学期が始まっちゃいますね……


てな、クソつまんないことを書いていたそのとき、
奥菜主義者の躰が前のめりに崩れ落ちる……

高木東六さんがなくなられたとのこと。

合掌。

東六さんといえば、私にとって「家族そろって歌合戦」と

『空の神兵』

♪藍より青き 大空に 大空に

そして『空の神兵』といえば、

川柳川柳師!

川柳師は本日、末広亭昼席の主任なんですが、
どのような高座になるのでしょうか?
やはり自著のPRの方が先かな。

行ってみようかな。
13:00まで仕事で、
夜の奥菜さんの舞台挨拶までのあいだをどう過ごそうか、
と思っていたところ。

末広亭との歴史的和解を果たすには
ちょうどいい機会かも知れないなあ。
どうもね、末広は広末を連想させるものでね、
足が向かなかったんですよ。

君が金正日なら、僕は金大中だ!


広末涼子との和解は絶対にありません。
あと桑田真澄とも。

俺の躰を斬ってごらん。エンジ色の血が流れるぜ!