《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

「じゃぁ次の出たらでいい?」「絶対だぜ」「いいよ」「よっし」「俺が勝ったら、お前何する?」

2006年08月31日 22時22分01秒 | Weblog
某高校文化祭の門作製進捗状況。


さて、たぶん今日、

週刊ベースボール9/16増刊号
「大学野球2006秋季リーグ戦展望号」

が発売になりました。
もう東武ブックスには並んでいました。
表紙・トップ記事に早稲田の選手が出ていないと寂しいね。
この秋、早稲田の注目度は早実にだいぶ劣るらしい。

記事によると早稲田には大胆なコンバートがあったらしい。

送球が安定しない生島がファースト、
セカンドには前田将、センターは泉、
セカンドだった上本はショート、
サードは小野塚でも北崎でもなく大西

だって!これじゃぁ、ぐちゃぐちゃじゃありませんか。
信じないぞ!ベースボールマガジン。



『おいしい殺し方』DVDのケース内側の
人物関係図を見ていてとんでもないことに気が付きました。
物語の冒頭で奥菜恵さんの味噌汁リバースを受ける一人目の男
を演じているのが“伊達暁”さんだということに
今さら気が付きました。
今ごろかよ!と怒られそうですが。

へーーなんとも贅沢な役者の使い方をしますな、ケラ氏は。
冒頭登場してそれっきりの、
話の本筋関係なしの、
奥菜さんが吐き出す味噌汁を浴びる、
それだけの、あの役に伊達暁を起用するとはね。
阿佐ヶ谷スパイダースの伊達さんですよ。
心底驚きました。

私に声を掛けてくれればいいのに。
日当515円(交通費自己負担)で引受けたのに。


GAGA!では流れていないんだけれども、
東宝系の映画館ではもう『犬神家の一族』の予告編が
流れているんですってね。
ここ最近全然映画を観ていないから、ちっとも知らなくて。
しっかり奥菜恵さんの絶叫シーンが組み込まれているんですって。
美人は恐怖に顔をゆがめていても美しい、と評判のようです。
しかし予告編を見るためだけに映画館に行くというのは……。
いまやっている東宝系って?
『ラフ』?
嫌だな、行きたくないな。

舞台挨拶だけ見て、本編は見ないというあの御仁なら、
予告編だけ見に行くということもするんだろうか?