《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

きみのいる場所~~だから『永遠の10分遅刻』

2008年03月14日 19時51分56秒 | Weblog
このブログは、私の運営していたもう1つのブログ

「大進撃企画のmegさん日記」

を吸収合併した関係で、今後は以下のような記事も扱っていかねばなりません。


〔早稲田大学創立125周年記念 大学野球交流戦 早大v.sシカゴ大〕

 創部107年を誇る早稲田大学野球部がアメリカ合衆国のシカゴ大学を招聘して、72年ぶりの交流戦を広島・大阪・東京の3会場で行います。

 早稲田大学野球部は、1905年に米国へ日本初の野球遠征を敢行しました。その後、1910年にシカゴ大学を招聘し、5年ごとに1936年までのべ10回の交流戦を日米で繰り広げてきました。早稲田大学のスクールカラーである“えび茶色”やユニフォーム胸の「WASEDA」の書体はシカゴ大学の物を模したと言われています。これほどまでに縁の深い両大学ですが、第二次世界大戦を境にその交流は途絶えたままでした。

 早稲田大学の創始者大隈重信が提唱した「人生125歳説」に因んだ、125周年にこの伝統の一戦が復活することは、話題を呼ぶことでしょう。シカゴ大学は、81人ものノーベル賞受賞者を輩出した世界でもトップレベルの頭脳集団です。野球部は、1893年創部で現在NCAA(全米体育協会)ディビジョン3に所属している。昨年の戦績は、17勝17敗。

 昨年、全日本大学選手権優勝、東京六大学リーグ春秋連覇の應武篤良監督率いる早稲田大学が、17年間指揮(勝率0.516)を執るブライアン・バルデア、ヘッドコーチの古豪シカゴ大学を迎え撃つ。

試合日程 3月23日(日) 13:30 広島市民球場
     3月24日(月) 19:00 京セラドーム大阪
3月25日(火) 19:00 西武ドーム

入場料金 ネット裏特別席(自由) 2,500円
内野席(自由)      2,000円
外野席(自由)      1,000円
*税込み、前売り・当日共通、小学生以下無料




 なお、広島での試合は、広島市民球場開設50周年記念イベントを兼ねる試合になります。

そうか、グッドウィル撤退後の西武球場は
「西武ドーム」
でいくんだったっけな。

で、なんで神宮球場は外されているの?わかんないな~。



ま、世の中、突き詰めちゃいけないことってたくさん有るわけで、
ケガレてもまたケガレても/百万回のキレイごとに飾られて/
私は逃げて清く切なく/なあなあにこなす/馴れ合うよ
(ま~~た盗用ばかりだよ!)
あいまいに1曲お送りしましょう。特に、苦難の或る人に。

曲名は分かりません。
たぶん『祈りきれない夜の歌』なんじゃないかと思います。
松尾スズキ作の同名ラジオドラマの挿入歌で、
唄ったのは、もちろん奥菜恵さんでした。


たったひとつ聞こえた月からの言葉
私の耳は昔からいい
絶対だった約束嘘だとわかるから
幸せをとるなら忘れるといい
魚の頃からの血筋を思い出し
ベットに一月うつぶせ想う

なかったことにしよう



泰司。どうよ?この歌。