《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

緑は銅、黄色はナトリウム、て考えながら見ると面白いわよ」「8月1日は飯岡町の花火大会があります。

2006年08月15日 23時56分41秒 | Weblog
「タイトルは50字以内」
という制約があって、それがネック。


もうね、こういう世相喧しい日は
寄席に行くに限りますよ。
テレビ見てたって面白くない。
どこでもあの話ばっか。
中韓からミサイルが飛んで来やしないかね。

そこいくと寄席にはテロの心配がない。
寄席の入り口で手荷物検査があったなんて話、
聞かないでしょ。
確かにときどき噺家が高座で自爆することはあるんですが。
それで死傷者が出るという心配はない。

鈴本演芸場夜席へ行ってきました。
もうすぐ日付が変わっちゃうんで、
あっさりと、今日覚えた小咄を2つ。


一千万円のワインを1万円にする方法。
栓を抜けばいい。


奥様が大変にゴルフが上手という方がいて、
そのご夫婦がゴルフに行ったときの話。
奥様がパー5のロングで2オンしちゃった。
あとは8メートルのパットを残すのみ。
奥様「2オンよ、このパットを沈めたらイーグルよ。
 イーグル決めたらわたし、もう死んでもイイ!」
旦那「じゃ、そのパット、OK」


隠れキリシタンの躰が、前のめりに崩れ落ちる。
「……!お前は、フミエ~」






あくまで、今日覚えたのは2つ。


花火大会です。みんなも行くと思うけど、花火を見たらこれを思い出してね。赤はストロンチウム、

2006年08月14日 20時51分55秒 | Weblog
某高校文化祭の門

例年と作っている場所が違うじゃないか、

というご指摘をいただきました。スルドイ!通ですね、あなた。

実は、この学校を設計したのが

一級建築士だったということが発覚して、

この夏は校舎の耐震工事が行われているという事情らしいのです。

例年門が建てられる正門周辺はご覧の通り(画像参照)。


たまには株の方の話もしましょう。
お盆はどうしても商いが低調になるもの。
その上、今日は停電が都内であり、
日経平均の速報が13:25を最後に途絶える
という逆風が吹いたのにもかかわらず、
株価は急反発。

停電の影響が甚大なはずの小江戸電力が
3,130円 +20円(取引単位100株)

が、今日の地合の強さを物語っております。

隠し球旅客鉄道 880,000円 +20,000円
隔駅急行        760円 +23円
地元鉄道        588円 +10円

5月2日の高値で掴んじゃった地元鉄道が
採算ラインを越えた!うれしい。
いよいよ「1/3 戻りは全戻り」のトレンドを描き始めたかな。
今年最高値を目標に頑張ろう!


数字の話ついでに
『レガッタ』の視聴率、5回終了時の単純平均 5.84%
これはかなりひどい。『ダンドリ』も苦戦しているらしい。

夏はいろいろイベントがあって、毎週見るというのが難しいから、
連ドラは苦戦するらしい。

でも、『レガッタ』の裏って、そんなに強くないと思うんだが。
宮崎駿が一度あったかな。

相武紗季!速水もこみち!がんばれ!
私は見ないけれど。だって、なんか、真っ当過ぎておもろない。


※ちなみに『今夜ひとりのベッドで』10回単純平均6.59%
 裏には『大奥』



どうして花火にいろんな色があるのか、分かりましたか~」「ハ~イ」「え、今日は飯岡町の

2006年08月13日 20時19分13秒 | Weblog
たまにはこっちの企画の続報も
やっておかないとね。

某高校文化祭門の作製進捗状況

門作りの高校生さんたちもお盆休みのようです。
次に変化が起こるのは17日になりそうです。


ところで、昨夜の『アド街ック天国』を見ていて、
『笑点』は三浦綾子の『氷点』をもじったもの、
ということを初めて知って、とても驚いた。
今日はどうしても『笑点』を見なきゃ、と思いましたね。
  (中略)
ほぅ、来週のゲストは 粋曲 の 紫文さんか。
あの人、寄席で見るととっても面白くてイイ芸人さんなんだけど、
あの芸ってテレビで見るとどーなんでしょう?
テレビ向きじゃないような気が…


虫売りの躰が前のめりに崩れる…
「あら虫売りさん、大丈夫?」
「姉さん、あっしは大丈夫なんですが、売り物のカブト虫たちが。
 おい、おめーら、大丈夫か?」
「大丈夫じゃありませんよ。カブト虫がテントウ虫に…


どう?


「あら、よく知ってたわね。え、この炎色反応が花火にも応用されているわけ。

2006年08月12日 18時31分54秒 | Weblog
毎日新聞のページに『ちいさこべ』記者会見の時の写真がいっぱいあります。


http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200608/graph/11/index.html


奥菜さんたら、またいつものように
思ったままの発言をなさって、
火花散る記者会見にしてしまったとか、していないとか。

『奥菜さんは「撮影中は、小沢征悦さんと上原多香子さんの関係に自分との間には無いものを見て、胸が苦しくなりました。孤独な気持ちです。」と胸の内を告白。すると上原さんは「二人は孤児の子供たちを助けたいという気持ちを共感し合っているんです」と話し、お互いに譲らなかった。』


久々に出ました!「孤独」発言。
以前『今夜ひとりのベッドで』記者会見で
「孤独」をめぐって質問した記者との間に、
険悪な空気が漂ったことがあったでしょ。

その「孤独」を癒すべく、
革奥同も一般的奥菜主義者も、
もっと声を大にして応援せねばな。


ナトリウムも銅もバリウムも、それぞれ決まった色で発光するのね。これを…」「炎色反応!」

2006年08月11日 21時24分40秒 | Weblog
阪神スポーツ(別名:デイリースポーツ)には
もう少し詳しく『ちいさこべ』試写会の記事があったらしいです。
ただし実物未見。デイリーのホームページで見ただけです。

会場には小澤さん以外に奥菜恵さんも上原多香子さんも
かけつけていて、記者会見もしたらしいです。

もしかするとプレスだけを対象とした試写会だったのかな。
それじゃあ事前に知っていたとしても無駄だったわけか。
とにかく事務所からの発表は何もなし。


 奥菜恵「思いやりを起こさせる作品」

NHK木曜時代劇「ちいさこべ」(9月7日から全5回、後8・00)の完成会見が10日、同局で行われ、主演の小沢征悦(32)と上原多香子(23)、奥菜恵(27)が出席した。

 人のやさしさ、情を描いた山本周五郎の原作で、チャンバラシーンは一切なし。会見では“両手に花”状態だが、一本気な大工の若棟りょうを演じる小沢は「いい空気感の中でいい経験をさせてもらった」と振り返り、奥菜も「やさしさ、思いやりを起こさせる」と作品の仕上がりに自信をのぞかせていた。



そんなこんなでまた革命歌を思いついてしまった

世の中はいつも変わっていくものだから
小さい事務所の女優のファンばかりが
哀しい思いをする
シュプレヒコールの波
通り過ぎてゆく
変わらない夢を流れに求めて
大きい事務所のおかげでのさばる者たちと
闘う・た・め~
シュプレヒコールの波 
通り過ぎて行く
変わらない夢を流れに求めて




「次は」「オ~」「コエー」「オ~」「キレイでしょう」「え~元素によって燃える色が違うわけ。

2006年08月11日 07時34分58秒 | Weblog
『犬神家の一族』公式ページ出来ました。

www.inugamike.com

覚えやすくて助かりますな。
さっそく行ってみました。

タイトルの文字の色遣い、赤と黒の使い分け
『古畑任三郎』みたいって思いました。

やっぱり奥菜恵さんより深田恭子さんの方が扱いが上か~。
役柄がそうだから仕方ないんだけど。

事務所が小さいとしなくていい思いもしなきゃなんないな。

【8:06追記】
あの事務所はこういう情報だって教えてくれない。
報知新聞11日「ミニ&ミディ(10日)」より

☆小澤征悦
9月7日にスタートする山本周五郎原作のNHK時代劇ドラマ「ちいさこべ 若棟梁と9人の子」(木曜・午後8時 連続5回)の試写会が東京・渋谷の同局で。共演は奥菜恵、上原多香子。

だって。昨日のことだよ。手遅れ。
ま、舞台挨拶(?)とかは無かったらしいので、
それは、不幸中の幸いだけど。



え?《続く》の続きはどうしたかって?
ブログ全体をよく見てくださいよ。
「あんまり露骨にやんない方がいいんじゃない?」
と忠告してくださる方がいましたので、
こんなふうに続けてみようかな、と思いました。


納豆をおいしく食べるにはハハ 納豆をおいしく食べるにはⅡ

2006年08月10日 21時51分52秒 | Weblog
《なずなの家、玄関にて》
なずな母「え、お母さん、もうどうにもならないんです。ええ、ええ、よく分かっています。ハイええ」
母「なずな、これ三浦先生に渡しといてね」
及川なずな「何よこれ、何の手紙?!」

《学校の校庭にて》
三浦晴子(自転車に乗って校庭を横切りつつある)「おはよう」「こら、あた、やめなさい!」「あっ、あっ」「こらやめな……あっ」
純一「もんだぜ」
典道「なぐられんぞ」
三浦「こら!」

《教室にて》
女生徒達「おはよう」
なずな「おはよ」
祐介「典道、なずなに告白していい?」
典「だから、すりゃぁいいって言ってんだろ、一億万年前から」
祐「だから協力して欲しいの、きっかけをね、作って欲しいの」
和弘「今日行くだろ?」
典「花火?」
和「うん」
稔「ババァン!」
和「痛てえなこの野郎」
稔「あんなのガキの行くもんだぜ」
純「お前はいつから大人になったんだよー」
佑「まだムケてねえじゃねえか、この野郎」
純「ムケてねーのかよー、ダッセーなぁ」
(稔、ズボンを脱がされそうになり、机の上を走り逃げ回る、
 そして女生徒座る机の上へ)
(女生徒、稔に手刀をお見舞いするが、稔ジャンプで逃れる)
男子一同「ナイス!」
純「(女生徒に対して)すみません」
他「すみません」


《続く》


納豆をおいしく食べるにはハハ 納豆をおいしく食べるには

2006年08月09日 23時03分58秒 | Weblog
今日の池袋演芸場、小三治師の高座は

藤沢周平『驟り雨(はしりあめ)』の朗読でした。

普通の朗読。

途中から落語になるなんて事は一切なし。

それはいい。

私が言いたいのは
寄席、つまり金を取っての興行で、
40分間かけて1作品を丸々朗読してしまうということが
著作権とかしちめんどくさいことが有ったって、
世間では通ってしまうんだな、
名人は通してしまうんだな、
ということに新鮮な驚きを感じました、ってこと。

あれはきっと著作権関係の手続き踏んでいないですよ。

いくら2800円を24人(組)で分けあうとはいえ、
金は取っているんですよ。
それなのに懐から生身の新潮文庫を取り出し、
朗読を始めちゃったんですよ。


じゃあ、このブログなんかタダでお読みいただいているんだから、
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
の全セリフ起こしなんて事をこのブログでやっても、
世間はゆるしてくれるような気がしてきました。


嶋田典道「フォーッ!」
典道母「何やってんの典道」
典「何がぁ?」
母「登校日でしょ。こんなん、遅刻するよ」
典「分かったよ。今行こうと思ってたんだよ」
典「何やってんだよ。もう冷てえなあ」
典「何で花火大会の日に、学校行かなきゃ、なんねんだよ」
典道父「おめえはまだいいよ」
典「何で」
母「あんた何時に学校終わんの?」
典「あン?昼頃だろ」
母「今日、お母さんたち、いないからね」
典「(父に)PTA?」
父「ガラクタ集めてバザーやんだってよ」
典「今日?どこで?」
父「公民館」
典「誰が来んの?なっ、こんな日に」
父「だろ~」
典「(母に気付いて)行ってきま~す」
母「(ムっとして)行ってらっしゃい」
林純一「よぉ!」
稔「よぉ!」
典「よぉ! よーい、スタート」
母「お父さん」
父「あン?」
母「ヤなの?」
父「ウンン(激しく首を振る)」

《続く》



粉末の物は5ヶ月前に輸入禁止になりました。

2006年08月07日 23時37分31秒 | Weblog
このブログの常連さんのように
教養深い方には説明不要ですよね。
これが台湾の珍味

“恥里都転珍(チリトテチン)”です。

ウ~ンまずい、もう一杯!



さて、今日の池袋演芸場夜席のことです。

喬太郎師は『粗忽長屋』でした。

前回喬太郎師の話を聞いたときも『粗忽長屋』だったので、


「前から来る人、見たことあるなー、誰だっけかな」


ときたとき、いすから滑り落ちそうになるくらい、がっかりしました。半日休暇をもらって来たのに同じ噺…


「夫婦喧嘩はやめろ、みっともねえー」
「夫婦喧嘩は出来ねえよ、俺は独り者だから」
「だけど『おっかァ、出て行け!』そう言ってたじゃねえか。」
「イヤ、せっかくきれいに掃除した土間に赤犬が入ってきたんで、
 『アカ、出て行け!』そう言ってたんだ。」


このネタを、何の悪意も無く、
『赤旗祭り』でやっちゃった師匠がいるんだそうですね。


で、『粗忽長屋』をグダグダな気分で聴き続けました。
次はこう来るんでしょ、その後はこうなんでしょ、
と、なげやりな気分で。

ところが、サゲが変わっていたんですね。通常は熊さんが

「抱かれているのは確かに俺だけど、抱いている俺は誰なんだろう」

となるんですが、その直前のところ、
野次馬整理をしていた男が

「駄目だよ、勝手に持ってっちゃ。抱いてみて分かんねぇかな、
 お前さんじゃないんだよ、お前さんじゃ」

のあと

「これは、俺だ」

と言い出す。それを聞いて八公までが、

「ちがう、これは俺だ」

で、死骸が

「いったい俺は誰なんだろう」


というサゲでした。
その場ではすっごく面白かったんですが、
数時間たつと、元のサゲの方が素直な笑いを誘う
いいサゲであることが分かりますね。
今日のサゲは元ネタを知っていること前提のサゲで、
このサゲだけで味わうとなんか不自然ですもの。

古典には生き抜いてきただけの理由があるんでしょうね。


白酒師が『そば清』のサゲを

「そば清さんがいなくなったぞ、神隠しか」
「いえ、このそばは戸隠でして」

と工夫したことがあったけど、
明らかに工夫だったのに、
次に上がった馬生師に

「噺家は前もって噺を決めておくこともあるが、
 客の顔を見てから決めることもある。
 その証拠に今の『そば清』別のサゲに行っちゃったでしょ」

と間違い扱いを受けていた。

あれもやはり通常のサゲ、「そばの羽織を着たのがいた」
の方がゾクッとする凄みがあってイイと思う。


でも、そこがまた寄席のいいところだよな~。
9割9分いつも通りに来てもまだ何が起こるか分からない。
小三治師に「同じ話を何度も聴いて面白いんですかね」
といじられても、やっぱり聴きたくなっちゃう。


一番大好きな御真影を掲げ、「天地長久奥菜節」を慶賀す。

2006年08月06日 10時01分39秒 | Weblog
奥菜恵 様。
27才の誕生日おめでとうございます。

革命的奥菜主義者一同、「天地長久奥菜節」
をお祝いしております。

一般的奥菜主義者のみんなも、
小野小町が日本一の美女で無くなった
1979年8月6日という日に
思いを致していることでしょう。


『おいしい殺し方』『ユリシス』『犬神家の一族』
『ちいさこべ』
『ペテン師と詐欺師』

このように秋から冬にかけては
映画に、ドラマに、舞台にという大活躍が見込まれています。
3つのジャンルにわたっていて、作品のタイプも様々。
奥菜さんの実力が高く買われている証拠と言えましょう。
またこれは、奥菜さんのチャレンジ精神の現われでもあります。

奥菜さんの弛まざる前進を暖かく応援して参りたいと思います。


起て革奥同奮い立て
汝の価値に目覚むべし
誓いと血汐の旗を見よ
我等は旗色変えじ
我等が歩武の先頭に
掲げられたる旗色を
ああ、奥菜主義革命、我等がもの


あと、それから頂き物で申し訳ありませんが、
プレゼントを受け取ってください。



あぁ、なるほど!

2006年08月05日 17時06分33秒 | Weblog
某高校文化祭
門の作製進捗状況


高校生が作る文化祭の門でも
このように日々変化、というか進展がある。


それなのにヤフーの「ことばの応援歌」ときたら。
奥菜恵さんのナレーションは、
3日に「水」がアップされたのを最後に変化なし。
1日1作品、という謳い文句は何だったの???


あぁ、なるほど!
1日に2作品アップされる事はありませんよ、
ということを意味するのであって、
毎日1作品という意味ではないのか~~。

やられたぜ。


今宵は“奥菜様イヴ”
日がとっぷりと暮れたら
花火やって、その後
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
のDVDを観るんだ!


今夜のフジテレビ20時からの
「ウォーターボーイズ」(再)
なんか、絶~~対に見ないぞ!




ふじみ野市の七夕祭は予定を縮小して実施されます 

2006年08月04日 21時56分18秒 | Weblog
ふじみ野市大井プールは随分とお世話になったプールです。
10年ぐらい前、何回と無く泳ぎに行ったものでした。

上福岡の七夕祭は52回を重ねていて、私が子供の頃から大変ににぎやかなお祭りで、地域の子供達(昔の私を含め)はとても楽しみにしていたお祭りなんです。

つまり、大井プールも上福岡七夕祭もわたしにとっては大切な夏の思い出。
そしてこれからのふじみ野の子供達にとってもそうなるはずです。


しかし、あの痛ましい事故があって、
規模は縮小したとはいえ、お祭りを同じ市内で行うということに違和感がある。

そうは言っても、
地域外の方にはお分かりいただけないと思いますが、
「あれは旧大井の出来事。旧上福岡は別だ」
という意識も地元にいるとよく分かるんです。


犠牲者が所沢市民というのも複雑な影を落とします。
上福岡と所沢にはそれほど接点がありません。


ふじみ野市は昨年、上福岡市と大井町が合併して出来た。
今の市長が、人口の少ない旧大井町長で、
上福岡に遠慮がある
(彼が旧上福岡市長を選挙で破ることが出来たのは旧上福岡市議の協力が…)
のかも知れない。でもそれでいいのか。
いい事じゃなくても、それはどうにもならないことなのかも知れない。

単純にこれ以上子供の夏の楽しみを奪いたくない(大井プールは閉鎖中)
ということだけなのかも知れない。

祭を中止にするといろいろな補償問題が生ずるのは財政が豊かでない自治体(だから合併したんだから)には頭が痛い、ということもあるだろう。



亀田興毅の試合に関して5万通のメールが寄せられたとか。
だったら、ふじみ野市の七夕祭をどう考えればいいのか、
についても賛否両論1万通くらいメールが寄せられてもいいのではありませんか。
賛否、どちらもあると思う。
私は自分の見識を持てずにいます。


お題は「水」

2006年08月03日 06時32分35秒 | Weblog
某高校文化祭の門作製進捗状況

こんな感じです。

このシリーズの書き込みを始めたとたんに
アクセスIP数がボンッと跳ね上がりました。

この高校の文化祭人気、根強いものがありますな~。



奥菜恵さんのナレーションによる【ことばの応援歌】

「1日1作品」という前宣伝は本当でした。

日々新たな奥菜さんに恵り会えるわけだ。

革奥同同志諸君!この夏は奥菜祭ですな。



池袋演芸場8月下席:夜席の情報をキャッチしました。

21日(月)新・楽屋噂咄
鈴々舎馬桜 五明楼玉の輔 三遊亭白鳥

は池袋演芸場にしては珍しい【全席指定】なんですが、
演芸場の窓口発売分は既に売り切れです。


何を隠そう、このわたくしが

最後の一枚を買わせて頂きました。


(他ルート発売分の席のことは不明です。)