うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

とってもフルーティー♪

2012-02-01 16:20:20 | RYO先生より
どうも八木校のふる~てぃ~です。



私は大学4年ということで今回がラストブログ

となりますがよろしくお願いします。





そういや今週の金曜日は八木校では毎年恒例の

安倍文殊院へ入試祈願のお参りに行きます。





やはり何事も最後にできることは神頼みという

ことなわけですわ~!!笑





夜の安倍文殊院は懐中電灯なしでは暗く、毎年

講師や生徒達とわいわいしながら合格祈願へ行

っているので、入試直前期のストレス発散にも

なれればと思います。





こんな感じで4年間過ごしているとついに今年

も入試本番が近づいてきたなぁと実感し、希望

と不安が入り混ざった気持ちになります。






講師がこういった気持ちになるってことは入試

に臨む生徒達はもっと感じているでしょう。





不安に押しつぶされそうになった時はこの一年

間の努力の勲章であるノートやテキストを目の

前に並べてみてほしいです。





志望校に合格したいという気持ちが強ければ強

いほど、このままではまだまだ足らないと不安

になり、寝る時間や遊ぶ時間も惜しんで勉強に

打ち込んできたことから努力の勲章がたくさん

残っているはずです。





そのため現在不安な気持ちが強いほどこれまで

頑張ってきた証拠でもあり、不安を決して恥じ

てはいけません。





逆に不安でいっぱいということに対して自信を

持ってほしいです。




言葉では簡単には言えるものの実際難しいです

が、これまでの努力があり、最後に入試という

逆境を乗り越えることで人として大きく成長で

きるものだと私は思います。




しかし毎年受験生を持つと4月には別れの時期

が訪れます。





小鳥が巣立ちするような親鳥の気持ちです。




これまでにも多くの生徒との出会いがあり、そ

の度に「今はどうしてるんかなぁ?」とか「が

んばっているんかなぁ?」と考えてしまいま

す。




何かの縁で出会い、講師として担当することに

なったからには今後の成長や活躍が楽しみなん

です。



何年後かに元気な姿と成長した姿に出会うこと

が出来たらなぁとも感じます。




今年の生徒達とも4月には別れが訪れます。



それでも入試が終わるまでは講師たちは親鳥で

もあるので、無事にはばたけるよう残りの期間

も全力でサポートするので勉強面、精神面とも

に頼ってほしいと思います。



あとは体調管理だけは細心の注意を払い、ベス

トの状態で臨めるようにしよう。





こんな感じでラストブログをしめたいと思いま

す。



それでは試験後に笑顔の顔が見れることを心か

ら期待しています。




バイバイキ~ン!!笑

八木校ということで最後だけ少しチョけてみました・・・
コメント
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