うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

ネーミングライツ

2021-10-23 23:19:40 | 講師から
こんにちは

高田市駅校のミナです

今日は私が芽育学院で講師をするキッカケになった出来事をお伝えしたいと思います。



ところで私は生徒から講師になったのではありません。

外様です。

だから最初は講師の皆さんと仲良くなれるか心配もありました。

生徒から講師になってる方が多いのに驚きました。



大学生になってアルバイトを探してる当時

芽育学院という文字に良い印象を抱きました。

素敵な名前の塾だなと思ったのがキッカケです。

芽を育てる

芽を育む

make

塾の名前で想像できるイメージが魅力的で応募しました。

このとき、塾の内容は全然見てませんでした。

けっこう一目惚れタイプなんです。

でも一目惚れで意外と失敗はしてないと思います。


洋服もほとんど一目惚れです。

寒い時期もあったかさより可愛さを優先しちゃいます。

でもそんなに失敗はないです。

お菓子もパッケージで選んでるのが多いタイプです。

だから私はコアラのマーチ、さくさくパンダとか好きです。

チョコレートで選ぶなら違った選択肢もあると思いますが

気づけばパッケージを優先しちゃいます。

でも美味しいですよ。



今は医療の発達が進み

寿命が100歳時代に突入しつつあります。

塾に来る子供たちは大きくても高三生の18歳です。

人生を植物に喩えると

18歳でも芽の状態だと言えると思います。

大きな花を咲かせるのは

もう少し後になるのかなと思います。

私も20歳なのでこれからだと思ってます。

10代という芽の時期に

その芽を

育てて

育んで

makeして

皆さんが社会に出て大きな大きな花を咲かせるように

たくさん日光、お水や栄養を私たち講師があげますね。
コメント
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