こんばんは。
koiです。
面談始まってます。
冬休み前の。
学校は来週かな。
今まで、「志望校を下げるのは、模試やテストの結果を見て、学校の先生や塾の先生が言ってくれるから、それまではガムシャラにやりなさい」と言っていました。
もちろんその結果がついてきて、背中を押せる話をすることもあるけれど、一方で厳しいことを言うこともあるのが冬の面談です。
もちろん「現時点で」という枕詞はつくけれど、一人ひとりに合わせた志望校を一緒に選ぶためには心を鬼にする必要もあるなぁと思ったり。
いいことも言うし、きついことも言うし。
半分ずつ。
ということで、カミーユ・コロー「モルトフォンテーヌの思い出」
絵の中心に大木があり、画面が2分割されています。
それによって絵にメリハリが生まれ、陰影もうまく表現されています。
このように左右にわける構図も絵画では多く使われている手法です。
ではまた。