うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

しめましてあたりまえの練習

2021-12-30 09:52:15 | カズナリ先生より


もうふたつねると

お正月

和尚がツーではありません



大みそかのあいさつに

しめましてあたりまえ を

昔から提唱しているのですが

全然定着しません


同時期に言われ始めた

年明けうどん は

少し市民権を得られてきているというのに


広告の力というか

数の暴力というか


まぁ

僕は一人でも言い続けますよ

明日、声高に

しめましてあたりまえ と。


何のことと思われたかもしれません



あけましておめでとう

を対義語にすると

しめましてあたりまえ

なのです。


大みそかのあいさつとして

完璧なのです



今日は30日ですが

練習をしておきましょう


100年後くらいには

スタンダードになっているかもしれません



2021年

四年おきだったオリンピックの秩序が乱れた年

今年もコロナは収束することはなく

おそらく来年も同じようなことがくりかえされるのでしょう


来年2022年は

冬季五輪もあればサッカーワールドカップもある



2が三つつく年は

800年ぶり

そして

これから100年やってきません

まぁこれは適当に言いました 笑






ここ2年ぐらいは

そんないい年ではなかったのかなぁなんて思います

来年からは

また飛躍の年にしたいものですね


そうそう

大みそかって31日のことだから

年間7回あるので

大みそかのあいさつに

しめましてあたりまえ というのは

正確ではなくて

12月31日の大みそかに

しめましてあたりまえ

と言おう、というのが良いですね。


あたりまえに年が締められる

23時59分59秒99のタイミングで



が言える職人になりましょう

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