アニマルコミュニケーションの練習回数が、
2桁超えました〜!パチパチパチ〜
レッスン中から数えて、12匹。
気付いたら10匹超えてた
で、練習してて思ったこと。
動物って、ホンットに性格が違う。
すごく話し慣れてて、話すのが好きな子もいる。
終わろうとしても、話し足りない顔してたり。
かと思えば、口数が少なくて、イメージだけ送ってくれる子もいる。
そのイメージが単純明快ならいいんだけど、
詩人のようにひねられると、もはや私には理解できない
ホントに面白いです
あとね。
私はまだ練習中のヒヨコなので、
ずばり言い当てるまでいかないこともある。
これは何だ??って分からないものがあって、
それをそのまま飼い主さんに伝えるとね、
「あ、きっとアレです!」って答えをもらえたりする。
「そんなものないです」と言われたらそこで終わりなんだけど、
飼い主さんも、ちゃんと頭を捻って考えてくれる。
それって、
ペットのことを知りたい、理解したい
という強い思いがあるからこそ。
だから、『当たるor当たらない』って話じゃないんだよね。
「外してナンボよ。間違ってた方じゃなくて、ちゃんと読み取れた方に注目しなさい」
と先生が言っていたのは、こういうことだったんだ。
私はただの通訳。
受け取った情報を解釈するのは飼い主さん。
解釈しやすいように伝える必要はあるけど、
できるのはそこまで。
回数を重ねると、
アニマルコミュニケーションそのものへの思いも変わってくる!
ホントに面白いです