今朝、スマホでニュースを見ていたら、
《ひっつき虫の「オナモミ」実は絶滅危機 毛の少ない外来種が大暴れ》
という見出しに目が止まった。
画像を見ると、小学生の頃に採っては友人と投げ合って服に着けた、あの『ひっつき虫』。
記事の内容によれば、外来種の「オオオナモミ」が入ってきたことが、一つの要因のようです。
この記事で一番驚いたことは、あの『ひっつき虫』に外来種があったこと。トゲが多いのが外来種であると、見分け方が記載されていたが、40年前の記憶を呼び起こすと、トゲは少なかったような・・・・。
実物を見比べないと、記憶だけではどっちだったか、判別できないね。
しかし、乾燥して茶色になった『ひっつき虫』が、直接肌に当たった場合、むちゃくちゃ痛かったことは、確実に記憶している。
《ひっつき虫の「オナモミ」実は絶滅危機 毛の少ない外来種が大暴れ》
という見出しに目が止まった。
画像を見ると、小学生の頃に採っては友人と投げ合って服に着けた、あの『ひっつき虫』。
記事の内容によれば、外来種の「オオオナモミ」が入ってきたことが、一つの要因のようです。
この記事で一番驚いたことは、あの『ひっつき虫』に外来種があったこと。トゲが多いのが外来種であると、見分け方が記載されていたが、40年前の記憶を呼び起こすと、トゲは少なかったような・・・・。
実物を見比べないと、記憶だけではどっちだったか、判別できないね。
しかし、乾燥して茶色になった『ひっつき虫』が、直接肌に当たった場合、むちゃくちゃ痛かったことは、確実に記憶している。