アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

針子が3日間で32匹が孵化

2018-05-14 | メダカ/ミナミヌマエビ
2個めのメダカ鉢を立ち上げ」から一週間経過したが、★になるメダカは一匹も出ませんでした。
ミナミヌマエビも同様で、脱皮した形跡は沢山確認できたが、★になった個体はありませんでした。
今年の寒くて厳しかった冬を越したメダカとミナミヌマエビなので、ちょっと環境が変わっても全然大丈夫という感じでしょうか。


GWに入った頃からメダカの産卵が始まり、ホテイ草の根や手作りの産卵床から付着した卵を採取してタッパに隔離していました。
先週末からの気温上昇に伴い、隔離した卵からの次から次へと孵化が始まり、5/12(土)から14(月)の3日間で32匹の針子が誕生しました。
卵を隔離したタッパから、メダカ鉢の飼育水を入れた別のタッパに針子を移動して飼育を開始しています。

当面はこのタッパで飼育し、成長して窮屈になったら、ミナミヌマエビだけが入っている飼育ケースに移動することを考えています。