ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

初卵

2018年11月29日 16時34分41秒 | 鶏の話
昨日と一昨日、鶏が初卵を産んだ。
ヒヨコが大きくなって半年以上過ぎたころ初めて生む卵。
それはとっても小さくて、チャボの卵ほど。
おまけに中は白身だけ、黄身がない。
こんな卵、市場価値がないため出回ることはない。
それで養鶏家以外で食べたことのある人はまずいないだろう。
でも初卵、とってもうれしい。
きっと苦労して、苦しんで産んだのだろう。
それでとっても貴重に思えるし、
卵を産んでくれる鶏が2羽増えたことがとっても嬉しい!
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幻のアローカナ

2018年11月13日 18時46分08秒 | 鶏の話
青い卵を産むアローカナ。
我が家には雄鶏1羽、雑種の雌鶏2羽がいる。
そして雑種の雌鶏がほぼ毎日変わりばんこに青い卵を産んでくれる。

青い卵大好きなので、もっともっと増やしたい。
それで血が混ざってないアローカナ、我が家とは血が違ったアローカナが欲しい!
というわけでこの前6個買って抱かせたのだけど・・・全滅!
一羽も生まれなかった。

何年か前に青い卵を5個もらってきて抱かせたのだけど、孵ったのは雄鶏1個だけ。
そして翌年、青い卵が産まれた。
いかにもアローカナ!という雌鶏はいないので、きっとあのアローカナの雄鶏の雑種が産んだのだろう。
それも2羽!
その2羽は今も卵を産んでいる。
毎日変わりばんこに1個づつ、ある時は同じ日に2個。

うんうん、もっと増やそう!増やさねば!!
それで我が家の青い卵はもちろんのこと、隣の道の駅で売ってた卵を6個買ってきて5個抱かせて、1個孵ったけど、すぐに死んだ・・・
我が家の青い卵もほとんど孵らない。
割ったらもうヒヨコ。
でも自分で殻を割る力がなかったらしい。

でもこのままでは長続きしない、将来が不安。
もっと青い卵を増やしたい!
それで別の町の道の駅のアローカナの卵を6個入手して抱かせた。
今度は孵るかな?
しかし・・・孵らなかった。
6個、みんな孵らなかった。

う~~~ん、今悩んでいる。
幻のアローカナ。
幻だけに尊いのかもしれない。
アローカナって、幸せの青い鳥ではなくて、幸せの青い卵なのかもしれない。
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卵の赤身

2018年09月06日 19時50分24秒 | 鶏の話
鶏を飼っているので市販の卵を買うことはまずないけど、
たまに買うと、あるいは外食すると、
卵の赤身がとっても気になる。
卵って黄身だよ。
里山で普通に飼ってたら黄色になる。
それなのにあの異常な赤身。
(内心)とっても気持ち悪い!
あの異常な赤身は消費者の好みに合わせて生産者が作ったから。
どうして消費者はこんな赤みを選ぶのかな。

なんて思ってたら・・・
近頃なんか黄身の色が濃くなってきたな・・・
そして市販の卵と同じ赤いのも産み出した。
えっ、なんで?

どうやら餌に関係があるらしい。
近頃売れないカボチャをよくやっている。
どうやらそれが原因らしい。

とすると・・・

赤身・・・気持ち悪~い!
という考えを変えないといけないようだ。
餌により季節により黄身の色はかわる。
それが自然なこと。
でも年中、赤身って・・・
やっぱり・・・気持ち悪~い!
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抱卵(2)

2018年08月25日 18時10分53秒 | 鶏の話
鶏の抱卵を見るたびに思う。
いったい鶏は自分の子供を育てたいと思ってるのだろうか?
それともボランティアで育てているのだろうか?
ほとんど飲まず食わずで21日間も抱いて孵したヒヨコ。
さらに数カ月ヒヨコを育てる。
ところがそれが自分の子供の、自分が産んだ卵から孵ったひよこの可能性は極めて低い。

もちろん野生の状態だったらこんなことはない。
数日間かけて卵を産み、そして抱いて孵す。
ところが鶏小屋の中ではそうはいかない。
自分の産んだ卵だけじゃない、他の鶏が産んだ卵も抱くことになる。
他の鶏もそこらへんを狙ってて、
抱いてる鶏を見つけるとすぐそばで卵を産む。
そして誰の卵かもわからぬ卵を抱き、孵し、育てる。
これがボランティアでなくて何だろう?
でも鶏はきっとボランティアとは思っていない。
きっと自分の子だと思っているのだろう。
ここらへんが妙にむなしい、妙に悲しい。
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抱卵

2018年08月25日 17時30分57秒 | 鶏の話
昨日から何やら怪しげ。
そして今朝確信した。
やっぱり卵を抱いてるな!

それで隣の町の「味わいの里」~生産者直販店に行った。
ここでは時々アローカナの卵を売っている。
もちろん我が家のアローカナの卵を抱かせたらいいのだけど、
他の血も入れないといけないと思って買いに行ったのだった。

でもそこに出店してる人は烏骨鶏も飼ってるらしく、
どうやら純粋のアローカナではなく烏骨鶏の血も混ざっているようだ。
でもそれでもかまわない。
メンデルの法則に期待して我が家のアローカナとの交配でそのうち純血種のアローカナが生まれるに違いない。
普通だと市販の卵はほぼすべて無精卵。
でも烏骨鶏は有精卵の可能性が高い。
アローカナも同じことが言える。

というわけでアローカナの卵を買いに行った。
でも・・・せっかく行ったのに・・・なかった。
それで駐車場で待つこと数十分。
再度見に行ったら片隅にパックに入った3個の卵。
よく見たらラベルに「アローカナ」と書いてある。
えっ、アローカナ?
卵が青くない!
これなのに「アローカナ」というのはちょっと強引じゃない?
でも多分この卵アローカナと烏骨鶏の混血。
きっとアローカナの血も混ざっているのだろう。
それに3個!というのがいじらしいじゃない。
普通だったら6個や10個単位。
ところが3個!
3個しか生んでくれなかったんだなぁ~
我が家と同じくきっと小規模養鶏家何だろうなぁ~
そんなところが可愛くてちょっと躊躇した後、買ったのだった。

そして今、抱卵してる鶏は、この3個の卵も一緒に抱いている。
この3個のうち1個でも孵ってくれたらいいのだけど・・・
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ヒヨコ

2018年08月23日 18時52分38秒 | 鶏の話
ヒヨコは今4羽。
先程1羽発見!
6個抱いたうち5個が孵った。
うんうん、上出来。
そのうち1羽は死んだけど・・・
それもまた自然の淘汰。
諦めるほかない。
4羽のヒヨコみんな無事に育ってほしい。
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ヒヨコ

2018年08月22日 17時34分34秒 | 鶏の話
昨日から今日、ひよこが3羽生まれた。
まだ卵が2個そのまま残っている。
あとの一個は孵ったのかどうかよくわからない。
なんせ生まれたばかりのヒヨコは一日親鳥の羽の中で居眠りしている。
そして時々羽の中から顔を出す。
それでヒヨコが勢ぞろいして羽から顔を出すことはまずない。
でも2日目、3日目にもなるとそろそろみんな羽から外に出て動き回る。
とうわけで明日になるときっとヒヨコの数がわかるだろう。
でも生まれてすぐになくなるヒヨコもいる。
今日も1羽気になるヒヨコがいた。
こんな時はたいてい翌朝には死んでいる。
無事に生き残ってくれたらいいのだけど・・・
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魚粉(1)

2018年08月07日 17時53分56秒 | 鶏の話
昨日魚粉を同じ町の飼料屋さんで買って来た。
鶏の餌は原則自給したいのだけど、魚粉と貝殻だけはそうはいかない。
魚粉は蛋白源、貝殻は卵の殻になる。

今買ってる鶏は35羽程度、それでも自給できなくて、
約3カ月に一度は魚粉を買っている。
約4カ月に一度は牡蠣殻を買っている。
それから餌以外にもう一つ必要なもの、小石や砂は沢の土砂で間に合う。
(小石や砂は、砂嚢に入って消化を助ける)

というわけで原則自給してる鶏の餌も牡蠣殻と魚粉だけは買っている。
でも昔の「まんが日本昔話」の世界ではいったいどうしてたんだろうね?
魚粉と牡蠣殻は・・・
きっと昔は放し飼い。
鶏は蛋白源の魚粉の代わりに虫やミミズを食べたんだろうね。
牡蠣殻は?
タニシや川ニナやカタツムリの殻などを細々と食べてたんだろうね。
でもそれだと今の養鶏場のように大量に飼うことはできない。

「まんが日本昔話」の世界では鶏は庭に数羽、数十羽いるだけ。
これだとなんとか自給自足できるだろう。
祭りのときとか正月前とか鶏肉も自給できただろう。
でも卵を鶏肉を人に売るとなるとそうは言ってられない。
飼料を買わなければやっていけれない。

うむ!いかん!!もうとっくに晩酌タイム。
次回は次に・・・
(うぃ~~~!)
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ヒヨコ

2018年07月16日 03時44分36秒 | 鶏の話
ヒヨコが4羽生まれた。
6個抱いて、孵ったのは4羽。
1個は不精卵、もう一個はヒヨコになってたのに卵の中で死んでいた。
自然の淘汰・・・しかたない。
でも4羽生まれたのだから上出来!

ヒヨコはやっぱり生まれたてが一番かわいい。
今年はこれで9羽目。
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大根飯

2018年06月22日 18時17分50秒 | 鶏の話
我が家の鶏、今ではすっかり草食動物。
今の時期青物野菜がいっぱい採れるので、
はねものもいっぱい出る。
それが鶏の餌になるので、今ではすっかり草食動物。

鶏には鶏なりにきっとプライドがあるだろう。
史上最強の生き物、あのティラノサウルスと祖先は同じ。
ところが今では我が家では草食動物、惨めな身。
でもね我が家の野菜、無農薬・無化学肥料のそれはそれは貴重な野菜なんだよ。
好き嫌いしないで食べようね。

今日、はねものの大根をいっぱい炊いた。
それで明日は大根飯。
それでも、好き嫌いしないで食べようね。
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ヒヨコ

2018年06月04日 11時20分29秒 | 鶏の話
鶏小屋に行くとやっぱりヒヨコが気になる。
そして無事かどうかついつい数えてしまう。
1・・・2・・・3・・・あれっ?
1・・・2・・・3・・・4!
あれっ?1羽増えている!
昨日孵ったらしい。

ヒヨコの成長は早い。
一日違ったらずいぶん違う。
この前生まれたヒヨコはもう2倍に大きくなっている。

 這えば立て 立てば歩めの親心 

という。
ヒヨコの成長を見るの楽しい。


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ヒヨコ

2018年06月01日 19時53分14秒 | 鶏の話
ヒヨコが生まれた。
3羽!
5個抱いていたうち3羽孵った!!
この前は1羽だけ。
その前はなんと0個!!
無精卵というわけではない。
割ったらほとんど有精卵だった。
初めて抱く鶏はやっぱり下手!
失敗する確率が高い。

人工孵化だとほとんど孵るだろうけど、こんな無駄が、強い鶏を作る。
尊い命を犠牲にして、強い鶏が生まれ育つ。

鶏を飼うと命の尊さがわかる。
いったい鶏は何のために卵を産むの?
人間のため?
そんなことはない。
抱いてヒヨコを孵すため。
ヒヨコが孵ったら、ヒヨコが育つまで数カ月は卵は産まない。
というわけで、卵はもともと高価なもの。
江戸時代は今の金に換算すると1個500円もしたという。
しかしこれは納得できる値段だ。
今でも原始的な血を残している烏骨鶏の卵が(今では大分安くなったけど)かって1個500円もしていた。
月に1週間くらいしか卵を産まないし、すぐに抱く。
これでは高いのは当たり前・・・
でも今では卵はとっても安くなった。
どうして?
それは抱かないでただ産むだけ、そんなに品種改良された鶏が産む卵をみんな食べてるから。
そんな卵を食べて気持ち悪くない?
黄身がどぎつく赤い、そんな卵がいいと思っている?
自然に飼ってる鶏の卵の黄身は普通に黄色。
あんなにどぎつく赤くないよ。
そんな不自然に赤い黄身の卵をみんないい卵だと思っているの?

なんてことは置いといて、ヒヨコを見るのはとっても楽しい。
みんな無事に育ってくれたらいいのだけど・・・
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ヒヨコ

2018年05月13日 17時29分39秒 | 鶏の話
卵の殻が一つ。
きっと孵ったのだろう。
でもヒヨコの姿が見えない。
鳴き声も聞こえない。
きっと親鳥の羽の中で眠っているのだろう。
何羽孵ったのかな?
最初の日はほとんど親の羽の中で暮らす。
それでよくわからない。
きっと明日になると羽の中から顔を出すだろう。
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寒い!

2018年05月10日 17時42分35秒 | 鶏の話
朝室内で12度。
暖かい日が続いたので12度でもとっても寒く感じられた。
それで、何にもしたくなくなって、今日はしようと思っていた作陶もやめた。
なんせすぐにやる気をなくす、どうしようもない人間なのだ。
堆肥をちょっとかき混ぜて、トイの掃除をちょっとして、それで今日は終わり。

抱卵していた鶏、今日は孵るかな?と思ってたけど孵らなかった。
2日前抱きそうだっ鶏、近所の人が去年から飼いだした鶏の卵をもらってきて抱かせてみた。
ちょっと変わった種類だったので孵してみたかったのだ。
でも結局抱かなかった。
それで抱かせるのをやめて味見した。
餌は市販の配合飼料を使っているせいか黄身がとっても赤かった。
赤いのがいいかどうか、それは好みの問題。
でも一般には赤いのがいい卵だと思っている人が多いだろう。
それで市販の餌は赤みが増すようなにブレンドされている。
でも自前の餌で飼うと普通に黄色の卵黄になる。
自分ではこの方がいい色だと思っている。

ところで昨日味見して、今日鶏小屋に行ったらまた抱きだしていた。
食べるんじゃなかった!
仕方がないので我が家の卵を抱かせた。
孵るのは31日ころ。

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初抱卵

2018年04月21日 17時36分51秒 | 鶏の話
昨日、今年初めての抱卵。
いつもの年よりも遅い。

さて今年は何羽くらいヒヨコが誕生するかな?
ヒヨコの誕生、いつ見ても感激する!

我が家の鶏は家で孵してるのでほとんど雑種。
そしていろんな種類の鶏がいるので卵もいろいろ。
白・赤・青、そしてピンクというかロゼ。
養鶏種のワーレンとかボリスブラウンとかはF1種なので卵を孵しても同じものは生まれない。
最初、どう見てもレグホンが生まれたので不思議に思ったのだけどそれは当然のこと。
どちらもレグホンとの雑種なのだから。
その後烏骨鶏とかゴトウとかアローカナとかいろんな種類の鶏を飼い、
その雑種が生まれている。
養鶏種だと卵はよく産むけど抱かない。
烏骨鶏やチャボなどの原始的な鶏は卵はあまり産まないけどよく抱く。
ゴトウは卵と肉の兼用種。
それで体は大きいけど、でも気は小さい。
いつもほかの鶏からいじめられられる。
明らかにゴトウの血を引いてる鶏がこの前いじめられて衰弱して死んだ。
なるべく自然に任せようとほっといたけど、元気になるまで1週間ほど別の部屋で飼ったらきっと死なないでも済んだのに・・・と後悔している。
ともあれ鶏を飼うのは半ば以上趣味。
卵は買った方がずっと安い!
でもだんぜん普通の市販の卵よりも我が家の卵がうまい。
卵かけご飯、それなりに好きだったけど上好きではなかった。
でも我が家で鶏を飼いだしてとっても上好きになった。
朝、ご飯の時は決まって卵かけご飯を食べる。

鶏を飼ってもう14年。
多くの鶏の死に立ち会った。
そして雄鶏もたくさんさばいた。
(原則雌鶏はさばかない。たくさん卵を産んでくれたから、さばかない。人からもらった雄鶏もさばかない。ペットとして可愛がってた鶏だからさばかない)
命のありがたさは死を通して初めてわかる。
スーパーでパックに包まれた鶏肉をかって食べてる人間に、鶏をさばくことをとやかく言われたくない。
鶏をさばくことがどれほど辛いか・・・
でも雄鶏が増えると雌鶏が苦しむ。
また雄鶏どうしで血まみれの喧嘩をする。
それを見ててどれほど辛いか。
雄鶏を間引きするか、あるいは鶏小屋の外に出してタヌキやイタチの餌にするか・・・
それよりも感謝してありがたくいただく。
それが一番いいと思っている。

ヒヨコを孵すのも、ふ卵器を使うときっとずっと効率がいいのだろう。
ふ卵器だと一度に何十羽も孵すことができる。
でも鶏に抱かせるとせいぜい6~7個、
そのうち孵るのは1~3羽くらい。
物凄く効率が悪い。
でもこのように自然の淘汰をへて生まれてきたヒヨコはきっと強いはず。
それに親鶏はとってもヒヨコを可愛がる。
ふ卵器で生まれたヒヨコは1~2カ月ほど人工的な暖房で育てないといけない。
でも親鶏が孵すとヒヨコは親鶏の羽の中で育つ。
そして時々羽の間から顔を出したり足を出したり、ヒヨコのかくれんぼをする。
そんなヒヨコがとってもかわいい!

さて今度はどんなヒヨコが生まれるかな?

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