ゴマら~油、餃子を食べるとき以外たいした出番がないマイナーな油。
でもやっぱり餃子の時はとっても存在感がある。
でもやっぱり餃子の時はとっても存在感がある。
やっぱりゴマら~油をつけないと餃子を食べた気がしない。
というか半ば習慣、半ば義務、餃子にはやっぱりゴマら~油は欠かせない。
でも・・・いったい・・・ゴマはわかる・・・油もわかる。
でも・・・いったい・・・「ら~」って何?
ほとんどの餃子愛好者は餃子を食べるたびにこの「ら~」の問題に悩んでいることだろう。
「ら~」って何?
そこで「ら~」の問題だ。
「ら~」とは何か?それには諸説ある。
●ら~おばさん説
昔々中国の貧しい貧しい農家にら~というおばさんがいた。
●ら~おばさん説
昔々中国の貧しい貧しい農家にら~というおばさんがいた。
朝早くから晩遅くまで働いても中華料理には欠かせない油も
買えない。せめて家族に油料理を食べさせたい。
でも貧しい農家なので豚も鶏もいない。
何から油をとったらいいのか・・・
そこでふと気づいた、ふと血迷った、
そこでふと気づいた、ふと血迷った、
家の周りに生い茂っている雑草、胡麻の実を絞ったら・・・
油がとれるかな?
そうこのら~おばさんその時は半ば耄碌してたのかそう考えて
ちまちまゴマの実を集めて絞ってみた。
するとなんと数滴、油を搾り取ることができたのだ。
なめてみると・・・うん、意外と旨い!
料理に使うと家族にも好評。
そこでこのら~おばさん、すっかり調子に乗って、
それからはひたすら、ちまちまゴマの実を集めてはごま油を作った。
でもいくら集めても採れる油は少しだけ。
ところが家族はそんな苦労も知らず、すぐに食べてしまって、
肝心のら~おばさんの口にもなかなか入らない。
そこで怒ったら~おばさん、怒りに任せて胡椒をどばっとゴマ油に入れた。
くっくっくっ~どうだ、食べて見ろ!
さすがに家族もたべれない。
ざまぁ~~~みろ!
このら~おばさん、実はきっと意地悪ばあさんだったのだろう。
ところがすぐに後悔した。辛くてら~おばさんも食べれない。
せっかく苦労して油を作ったのに・・・
捨てるに捨てられず、たまたま作った餃子にほんのちょっとつけて食べてみた。
ところがこれが当たった!
ただの餃子よりもこの方がずっと美味い。
すぐに近所の評判になり、怪我の功名、というか意地悪の功名、
「ら~おばさんの油」が広まっていった。
(続く)
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