【3DS】ニンテンドー3DSが1万円の電撃値下げ! &先行購入者にはソフト20本プレゼント。

2011年07月28日 | 団長は断腸の思い
まったく予想できなかった展開になりました。
3DSが発売から半年待たずして1万円の電撃値下げ。8月11日から定価1万5千円で売られることに。



→ニンテンドー3DS値下げのご案内 8月11日より、メーカー希望小売価格を15,000円に(pdfファイル)

今日の決算発表会に合わせる形で値下げが発表されました。

本日発売予定だった3DS「スーパーポケモンスクランブル」が発売3日前になって
8月11日に延期したのは、どうやらこのためだった模様。バグの噂があったけど
冷静に考えたら、3週間でバグ修正して大量生産、出荷とかはできんよな。

それを考えると、3DS値下げを決定したのも3日前の可能性があり、
決算用のスクランブル値下げだった感が否めない。


んで、すでに買ってしまったユーザーは損しただけなのか!?
ということなんだけど、先行購入者には補償あり。



→ニンテンドー3DSを価格改定前に購入されたみなさまへ

先行購入者は8月10日までにニンテンドーeショップにアクセスすると
「アンバサダー・プログラム」の参加者として登録できる。

登録すると、いわゆる“お詫びソフト”として、バーチャルコンソールのファミコンソフト10本
+GBAソフト10本、合計20本のソフトを無償ダウンロードできるとのこと。ソフトはある程度選べるっぽい。
しかし今年はお詫びソフトを提供するブームなんかねえ。

ソフト20本を1万円、つまり1本あたり500円。この補償をどう考えるかはユーザーによって意見が分かれそう。
今ならVCを20本ダウンロードできるチケットが1万円で買えるようなモンなんで、駆け込みで購入する人もいれば
3DSのソフトを遊びたくて3DSを買ったんだ! と憤る人もいるだろう。

自分としては、まあ悪くはないかな?といったくらいの感想。
突然、ソフトを20本あげるよ! と言われたようなモンやしね。
バーチャルコンソールのマリオを買おうとして、やめといてよかた。

ただ、先行購入者の意見はともかく、購入予備軍にとっては嬉しいニュースであることに間違いなし。
とりあえず、「第2の発売日」となる8月11日の本体&ポケモンスクランブルの動きが注目されるところ。

そして年末。格安として話題になったPS VITAと、格安になった3DS。
ソニーと任天堂、両陣営の携帯ゲーム機市場における主導権争いから目が離せない。

【MHF】ありがとうYSO猟団、さようならYSO猟団!

2011年07月28日 | 団長は断腸の思い
MHFの昨日の定例メンテにて、ザンネンながら、ついにYSO猟団は消滅してしまいました。
できれば維持したかったけど、「無料期間のみ、新モンスのみの狩り」でも
メンバーが戻らなかったことを考えて断念。


消滅前夜。最後の猟団部屋。団長用の椅子に腰掛けてみる。
思えばメンバーから「だんちょー」と呼ばれるようになったのも、この猟団があったからなんだよな。


猟団とともに消滅する運命にあった「豚カツ豚野郎」君。最後になでなでしてやろう。


それなりに喜んでもらえてよかった。
「ブーブー報酬術」のために、毎日みんなから撫でられてた頃が懐かしい。
みんなでプーギーの服素材を集めたのも今は良き思い出。


猟団の共有倉庫。何気に充実してた。でもみんな遠慮してほとんど使われなかったんだよな。
アイテムは入れてくれるけど、ほとんど持っていかない。そういう猟団だったなーと思い出す。
このアイテムも全部消滅すんのかな?


クエに行かず、こうやってぐてーっとチャットばかりしてたこともあったよな。
それはアドパ中心となった今でもあんまり変わんないか!


最後まで何が煮えてたのか分からなかった鍋。この部屋がもらえたときは、こういう写真を撮りまくってたなー。
全員で力を合わせて勝ち得たレベル3の猟団部屋だっただけに、嬉しがりのように撮りまくり。


ありがとうYSO猟団、さようならYSO猟団!
YSO猟団は消えてしまったけど、メンバーと共にあったハンターライフは消えやしないさっ!


次はPSO2にて、またみんなで集まろうぜ!