9月29日（土） 病院かけもち

「Wicked」の原作の「オズの魔女記」。
絶版になっていたのですが、
このたびソフトバンク・クリエイティブから、
「Wicked」（上下巻・各1680円）として、新訳版が発売されました。
昨日、やっと買ったよ。

さっそく読み始めています。
ミュージカル以上に、エルファバがかわいそうな感じ。

今日はまず、T医大に定期健診。
血圧がちょっと高めだった。
歩けないから運動不足かもねぇと言われた。
やっぱり泳がないとダメかなぁ。

それから近所の医院へ、娘の血液検査の結果を聞きに行く。
「EBウィルス感染に間違いないこと」
「今回が初めての感染であること」などがわかった。
肝機能の数値は、発熱当初よりも高くなっていたが、
このまま治まるであろうとのこと。
修学旅行も行っていいそうだ。

当の娘は、高校演劇の地区大会に出かけた。

その後、今度は心療内科。
今回で、通院終了ということになった。

夫とベローチェに寄ろうとしたら、
この寒いのに、ベローチェはクーラーが効いていた。
もしかしたら除湿だけなのかもしれないが、
寒いよ、やめてよ。
お茶を飲むのをやめて帰宅。

そのまま昼寝。
グ～タラ過ごす。

テアトルエコーの次回公演の案内が来た。
とても好きな作家の作品なので、ぜひ観たい。
娘にも観せてやりたい。
それがね、どうやら・・・かかしさんが出て来るらしいよ。
うふふふふっ

9月28日（金） 「この生命誰のもの」

息子が乗って行った自転車が帰って来ない！
（息子も帰って来ない！）
怒りながら歩いて出勤。

娘も今日から登校した。

すごく忙しい。
昼休憩に入れたのが１時半。
店長は２時半。
人手不足だ。

４時にあがって、銀行めぐりをして、
自由劇場前で、夫と待ち合わせ。
「この生命誰のもの」を観る。

味方さんが、すごくいいな。
首から上だけで芝居するのだ。
声と、表情と、頭の動きだけ。

夫はこっそり泣いていたらしい。
娘も観ておくべきだったと思う。

足腰が痛くなければ、もっと味わえたのに。

ネーチャンの村で、カブ価が高騰。
（５８０ベル！）
夫を先に帰して、私だけベローチェに寄り、
たぬきちの店が閉まるギリギリまで売る。
娘もベローチェに来た。

娘の彼氏の件につき、
ネーチャンが、茶々を入れる。
私は本気で怒っているのに！

胃炎で、眠くて目が回る。