ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

ライブの後はゆたかさんの夢

2010-03-21 02:51:20 | 夢メモ
2009年12月12日(土)

ゆたかさんの夢を見てた~。
(余韻に酔う)

ゆたかさんも私も全寮制の高校生で、
しかもゆたかさんは女の子だった。

胸が苦しくなるほど素敵な女の子で、ファンが多い。

そのゆたかさんが、私の部屋に遊びに来てマンガを読んでいた。

読み終えた1冊がそばに置いてあり、そこにラーメンの汁がこぼれて、半分以上くっついていた。

「ゆたかさん、こぼれてるよ」
と言うと、
「あっ、本当だ、どうしよ!」
と言って、ページを修復しようとしてくれる。

「全部のページに紙やすりかけたらどうかなぁ」

「そんなことしてくれるぐらいなら同じもの買ってくれればいいよ」

「じゃあ、その分のお金渡せばいい?」

「そんなのやだ、一緒に買いに行ってよ」

「うん、わかった、いいよ~」

女友達なので、私もけっこう甘える。

女友達という夢ではあっても、
どこか頭の隅で男の人を感じている。

ゆたかさんは私の整理整頓がヘタだと言って、
洗面所の棚をきちんと整理もしてくれた。

「ドライヤーそんなに上に入れないでよ、届かないから」
などと私は言う。

さらにゆたかさんは、私の部屋でゲームもしている。

(ゲームの中で)私の知らない場所へ行って、主人公が空を飛べるようになったりしているので、
「その場所どこ? 教えて!」
などと言ったりする。

いっときも離れていたくないほど素敵な女友達だ。

いつも手をつないで歩いて、
それぞれ別の授業に行く時には、別れがたくてハグする。

(本当に女友達だったら気持ち悪い関係だ)

でもゆたかさんは人気者だから、他の生徒から私は妬まれる。

すれ違いざまに砂糖を服にぶっかけられて、
ペタペタになったりした。

でも私はゆたかさんが大好きなので、全然落ち込むことなく、幼稚な嫌がらせだなぁと思っていた。

いい夢だった~!
コメント
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