2009年12月12日(土)
ゆたかさんの夢を見てた~。
(余韻に酔う)
ゆたかさんも私も全寮制の高校生で、
しかもゆたかさんは女の子だった。
胸が苦しくなるほど素敵な女の子で、ファンが多い。
そのゆたかさんが、私の部屋に遊びに来てマンガを読んでいた。
読み終えた1冊がそばに置いてあり、そこにラーメンの汁がこぼれて、半分以上くっついていた。
「ゆたかさん、こぼれてるよ」
と言うと、
「あっ、本当だ、どうしよ!」
と言って、ページを修復しようとしてくれる。
ゆ「全部のページに紙やすりかけたらどうかなぁ」
私「そんなことしてくれるぐらいなら同じもの買ってくれればいいよ」
ゆ「じゃあ、その分のお金渡せばいい?」
私「そんなのやだ、一緒に買いに行ってよ」
ゆ「うん、わかった、いいよ~」
女友達なので、私もけっこう甘える。
女友達という夢ではあっても、
どこか頭の隅で男の人を感じている。
ゆたかさんは私の整理整頓がヘタだと言って、
洗面所の棚をきちんと整理もしてくれた。
「ドライヤーそんなに上に入れないでよ、届かないから」
などと私は言う。
さらにゆたかさんは、私の部屋でゲームもしている。
(ゲームの中で)私の知らない場所へ行って、主人公が空を飛べるようになったりしているので、
「その場所どこ? 教えて!」
などと言ったりする。
いっときも離れていたくないほど素敵な女友達だ。
いつも手をつないで歩いて、
それぞれ別の授業に行く時には、別れがたくてハグする。
(本当に女友達だったら気持ち悪い関係だ)
でもゆたかさんは人気者だから、他の生徒から私は妬まれる。
すれ違いざまに砂糖を服にぶっかけられて、
ペタペタになったりした。
でも私はゆたかさんが大好きなので、全然落ち込むことなく、幼稚な嫌がらせだなぁと思っていた。
いい夢だった~!
ゆたかさんの夢を見てた~。
(余韻に酔う)
ゆたかさんも私も全寮制の高校生で、
しかもゆたかさんは女の子だった。
胸が苦しくなるほど素敵な女の子で、ファンが多い。
そのゆたかさんが、私の部屋に遊びに来てマンガを読んでいた。
読み終えた1冊がそばに置いてあり、そこにラーメンの汁がこぼれて、半分以上くっついていた。
「ゆたかさん、こぼれてるよ」
と言うと、
「あっ、本当だ、どうしよ!」
と言って、ページを修復しようとしてくれる。
ゆ「全部のページに紙やすりかけたらどうかなぁ」
私「そんなことしてくれるぐらいなら同じもの買ってくれればいいよ」
ゆ「じゃあ、その分のお金渡せばいい?」
私「そんなのやだ、一緒に買いに行ってよ」
ゆ「うん、わかった、いいよ~」
女友達なので、私もけっこう甘える。
女友達という夢ではあっても、
どこか頭の隅で男の人を感じている。
ゆたかさんは私の整理整頓がヘタだと言って、
洗面所の棚をきちんと整理もしてくれた。
「ドライヤーそんなに上に入れないでよ、届かないから」
などと私は言う。
さらにゆたかさんは、私の部屋でゲームもしている。
(ゲームの中で)私の知らない場所へ行って、主人公が空を飛べるようになったりしているので、
「その場所どこ? 教えて!」
などと言ったりする。
いっときも離れていたくないほど素敵な女友達だ。
いつも手をつないで歩いて、
それぞれ別の授業に行く時には、別れがたくてハグする。
(本当に女友達だったら気持ち悪い関係だ)
でもゆたかさんは人気者だから、他の生徒から私は妬まれる。
すれ違いざまに砂糖を服にぶっかけられて、
ペタペタになったりした。
でも私はゆたかさんが大好きなので、全然落ち込むことなく、幼稚な嫌がらせだなぁと思っていた。
いい夢だった~!