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光枝さんの指示で煙管を吸っていた私の手。
タバコも吸わないのに、煙管なんてどうやって持つのやら。
こんな感じでやってみました。
帰宅後、確かめたらみたら光枝さんは、
鉛筆を持つような感じで持っていました。
光枝さんの演技講座は3ヶ月ぶり。
いや、講師が誰だろうが、演技講座そのものが3ヶ月ぶり。
もっと頻繁にあるといいんだが演技の講師が手薄である。
しかも、その滅多にない演技講座の日に限って、
娘は文化祭で、参加できないと来ている。
ものすごく残念がっていた。
半分は初参加の人だった。
前回の6月の講座でやった場面の、
ほぼ続き・・・というあたりが、今日の教材。
まず、ちゃんと台詞が入っているかどうかのテスト。
今回は、かなり甘いテストだったと思う。
(前回の方が厳しかったね)
それから歌の稽古。
それだけでお昼になってしまったので、
何人かでミュージカルコンサートの時に行ったラーメン屋に行く。
ここは、床が油でぬるぬる滑るけれどおいしい。
帰り道、けいちゃんとパッツィーと歩いていたら、
向こうから、なんだかすごく素敵な男性が歩いて来る!
・・・と思ったら、光枝さんでした。
(けいちゃんとパッツィーも同じことを考えていたらしい)
遠くから見ても、その人とわからずとも、素敵な人は素敵だ。
「お昼食べて来たの?」
「じゃ、あとで行きまーす」
と声をかけてくれた。
思わずピョンピョン跳ねる。
休憩後、キャスティング。
3チームに分ける前提で、希望キャストを書き込んで行ったら、
親分だけが、希望者4人で一人余った。
その4人の中に私も入っていたわけよ。
(要するに私は親分パートを歌いたかったわけなんだけれども)
「じゃぁ、4人に順にやってもらって、
光枝さんのお気に召した親分に・・・」
と主催者が言い、
「今宵のお閨を申しつける・・・」
と私が小声で言う。
娘がいたら、パーンと殴られる場面である。
カズ兄、りょうくん、あやこさんと競ったが、
結局、
「いいんじゃないの、全員にやってもらえば」
という光枝さんの虎の一声で、親分は4人に決まった。
誰が何をやったとか、あまりに人数が多すぎて覚えていないので、
印象的だったことを書こう。
「KEN(♀)さんね、そこで後ろ向いて、タバコ吸ってて。
タバコじゃなくて、葉巻・・・煙管か?
『死にたくなって』に反応するまで、ずっと吸っててください」
そういう指示をいただき、冒頭の写真の手になったわけですが、
なんという煙管の似合わない、ちっこいむちむちした手。
けいちゃんのいじめられっこが、とてもよかった。
さすがに、子供をよく観察しているんだなと思う。
カズ兄は、哲学的な兄さんをやっていても、
なぜだか、おしろいの匂いの好きな美女(いえ、やさ男?)に見えてしまう。
きっと、潜在的な何かがあるのだ。
パッツィーの乱暴者が、意外なことによく似合っていた。
どちらかというと、彼女は泣き虫が似合うような気がしていたが、
ただの乱暴者ではなくて、包容力のある乱暴者になっていた。
私のチームでは、あいちゃんがいじめられっこをやったが、
私が、なんとか立ち直らせようと必死に説得すると、
その説得をちゃんと聞いてくれて、受け入れてくれて、
とてもやりやすかった。
お姉さんの、さちさんとは双子のようにソックリだ。
光枝さんは、盛んに「交流しろ」「交流しろ」とおっしゃるが、
それは、みんな身にしみてわかったのではないだろうか。
一人で台詞を覚えて来て、
今日、初めて会った人たちとチームを組んだら、
交流せずには、話が進まず、みんな棒立ちになるだけだ。
じゅんたの友達のすどかなちゃんは、
すごく可愛くて、器用で、クルクル動いて、歌もうまい。
芸大出(明先生や北川先生の後輩)の男の子が、
歌稽古の時に、音取りをしてくれたが、
教え方が、北川先生にソックリだった。
手を使って、親指をひっくりかえすような教え方。
(わかる人にしかわからないと思いますが)
体型も、ちょっと似ていたかも~。
たどぅはなんだか、どんどん貫禄がついてきた。
(すっごく細いんだけどね)
本人はあいかわらず「吐きそう」と言っているが、
とても堂々と、自信たっぷりに見えるよ。
初めて会った時に声を震わせていたたどぅからは想像もつかない。
最後に、カズ兄の親分の時に、
先月末のミュージカルコンサートの出演者だけでチームを組んだ。
そして、ズンズンの振り付けもつけてやってみた。
これは、気持ちと振りが連動しているので、
かなり、やりやすくなった。
これがミュージカルがミュージカルである所以なのだな。
カズ兄と2人で、
インプロのワークショップに参加したいよねと語り合った。
けいちゃんと、パッツィーと、パスタを食べて帰宅。
来月末には、別の講師の演技講座があるが、
その日は「Wicked」のチケットがあるので参加できな~い!
ああ、悔しい。
9時には死んだように眠りこけてしまい、
朝まで起きられなかった。
ちなみに今日は私の、
○○○25周年記念日でした。
当時は敬老の日だったんだけどな~。
あいかわらず体調は悪いままだった。
元気を出そうと、朝風呂に入る。
そして、出勤。
昨日1日寝ていただけなのに、身体がものすごく重い。
新刊コミックの山と格闘し、
暑かったり、寒かったり、汗かいたりしているところへ、
遅刻してパイン嬢が登場。
無駄とは思いつつ聞いてみた。
私 「パインちゃん、今日の午後残れませんか」
P 「どうしてですか」
私 「すっごく体調が悪いんです」
P 「あーーー」
あーーー、じゃないでしょ、あーーー、じゃ。
残れるの、残れないの、どっちなの。
まぁ、代わってくれるような人じゃないの知ってるけどさ。
がんばって働いているうちに、少し上向いて来た。
店長が銀行へ行っている時、
「今日、残れませんか」と私が聞いてから、約2時間後。
パイン嬢が口をひらいた。
「給料が減ってもいいなら、週1日ぐらい仕事減らせるといいですよね。
脚とか腰とかつらそう・・・」
はいぃ~??
私を週3日にして、代わりに自分が入る気満々。
あ、あ、あのね、
私は今日、今日具合が悪いのね。
今日、できれば1時であがりたいだけなのね。
週4日の仕事を、週3日に減らしたいなんて言ってないの。
第一、そんなことしたら生活していけないよ。
1日減らすぐらいなら、完璧にやめて別の仕事さがすよ。
さらに、今でさえ手が足りなくて仕事が終わらないのに、
週3日になったら、誰が代わりにやってくれるの?
自分が、私の代わりにコミックやってくれるわけ?
「つらそう」なんて口だけは言っておいて、
「午後代わりますから、帰ってください」
という台詞はついに出なかった。
(出るわけない)
なんか、あまりの言い草に感心しちゃった。
整形で痛み止めをもらい、さらに整体に寄って帰宅。
さー、今日は早寝しよーっと。
あいかわらず体調悪く、北川先生のレッスンを休む。
レッスンを始めて4年になるが、休むのは2度目。
残念。
何をしたか教えて>北川軍団の皆様
娘は登校。
息子は明け方帰宅。
私は午後3時頃まで、眠りこける。
寝ても、すっきりしない~。
これで、私が明日休んだら店は店長一人になるのだ。
人手が多い暇な水曜に、
早く帰らせて休ませた方がいいと考えられない小熊は青い!
(恨みに思っているらしい)
眠りこけている間に、なんだか楽しい夢を見た。
誰かと不倫しようとして、ゴージャスな部屋に連れ込んだら、
部屋のすみっこに、幽霊のように相手の妻がすわっていて、
恐ろしい思いをする夢や、
光枝さんと一緒にいる時に地震が来て、
怖がったら手を握ってくれる夢。
息子は夕方からバイトへ。
娘は稽古で帰りが遅い。
土曜日までには絶対に復活したい。
おでこをさわったら、熱があるので学校休ませる。
この人は、ちょっとがんばりすぎなんだよ。
7月から、ずっと休みなしだもんね。
土日が文化祭、次の土曜が地区大会。
今、寝込んでる場合じゃないぞ。
私は、8日間パキシルを飲んでいない。
このまま抜けられそうだが、
1日おきぐらいに、ビリビリシャンがひどくなる。
今日は、めまい以外にも不快な症状あり。
昼休憩で、夢を見るほど熟睡していたんだけど、
目が覚めた後、非常に気分が悪かった。
頭を後ろに引っ張られているようなめまい。
寒くて、暑い。
手や足が、芯まで冷えて痛いぐらい冷たいのに、
顔が熱くて、冷や汗が出る。
これは、例のKNKというやつに違いありません。
2時に、ネーチャンが休憩から戻って来たら帰ろうかなと、
思うぐらい気分悪かったのですが・・・。
4時過ぎまでなんとかがんばった。
今日は、暇でやることももうなくなったし、
小熊と、ノダメと、ネーチャンと3人もそろってるし、
「すごく体調が悪いので帰らせてください」
と小熊に言うと、
「うーーん・・・・・どーーーーぉしても!・・って言うなら」
だって。
こんな答えが返って来るとは思ってなかった。
店長なら、即OKだ。
逆に言えば、
どーーーぉしても私がいないと困る、という状況ではないわけだから。
しかし、そうまで言われては、
「いやぁ・・・そこまでどーーーぉしてもというほどでは・・・」
ということになり、残り時間がんばる。
特にやることもないのに、
レジで、あーうー言っててもジャマなだけだと思うけど、
このあたり、まだ青いな。
(小熊はまだ25歳)
その小熊、他店から応援に来ていただけなので、
本日をもって、ノダメ教育を終えて、自分の店に戻る。
這うように帰宅し、すぐにダウン。
なんとも言えぬ気持ち悪さと、手足の冷たさ。
そのまま眠ってしまって、あとは一切記憶なし。
「きょうはプレアのたんじょうびだよ、おめでとう~」
でも違うよ、サダちゃん。
今日は万里依さんの誕生日だよ、プレアさんじゃないよ。
息子、帰って来ない。
友人宅からバイトに直行したらしい。
ムカついたので私は、
最近こっている魔法の呪文を何度も唱えておきました。
今頃、全身ぐにゃぐにゃになっていることでしょう。
朝のうち、カブを買う。
来週の日曜は、たぶんカブを買う暇がないと思うので、
よっぽど高騰しない限りは売るまい。
明日、留守中に火災報知器の点検が来るので、
夫にも手伝ってもらい、必死で部屋を片付けた。
要る本と、要らない本を分けて、
要る本は片付けて、要らない本は処分する。
文章にすると、それだけのことなのに、
床が見えないほどに、本が溢れているので、
大騒動だった。
厳密には本だけで溢れているわけでもないし。
なくしたと思っていたものが、いろいろ出て来た。
疲れ果てて、ドトールでお茶。
フレッシュオレンジジュースLサイズを一気飲みした。
腰も痛い。
しかし、脚の痛みは徐々によくなっている感じ。
Jちゃんの初舞台観たさに、チケットを取る。
しかし、10時でも楽々入れるし、
何時間たっても、二重丸がほとんど。
怒っている皆さん、本当に不買運動しているのね。
がんばってほしい。
これが、改善への道筋になってくれればいいけど。
私だって、Jちゃんが出ていなかったら買わないぞ。
Jちゃんのためだけに買いました。
だから、がんばれ~!
3日(月)にパキシル半錠飲んでから、
今日で丸5日間、飲んでいない。
火・水は、軽いめまいですんだ。
木曜が、ちょっとひどいめまいだった。
金曜は、また軽くてすんだ。
このまま治まっていくのかと思いきや、
今日、土曜はまためまいがひどい。
でも、なんとかこのままやめられそうだよ。
せっかく来た、新戦力のノダメ君を、
別の店に取られそうになっている。
「大変だろうから」・・・と、
ノダメ君を寄越してくれたのが本部のAルート。
「ノダメ君は大型店で研修させた方がいい。
おまえんとこの店は、店長一人でいいだろう」
・・・と言い出したのが、本部のBルート。
全然別ルートで、せっかくの社員が持って行かれそうになっている。
店長は、明日、直談判に行くらしい。
私とネーチャンも、それを後押しするための、
「一人では、こうこうこういう理由でやっていけない」
という、8枚にもわたるメモを作成し、
店長に言付けた。
しかし、店長は、
「要するに人がいればいいんでしょ」
と、すでに半分あきらめている様子。
要約しちゃ、ダメなんだよ!
どうして困るかと、ことこまかに書いているんだから。
あのさ、豪華客船に直径50cmの穴があいても、
豪華客船は、そうは沈まない。
でもボートに直径50cmの穴があいたら、
ボートは沈むんだよ。
沈める気かぁ!
大きい店と比較すること自体、無意味じゃん。
なんか、某独裁者と同じぐらい頭悪いな、Bルート。
潰すつもりなら、妙な小細工してないで、
(最終兵器を投入したりしないで)
とっとと潰しなさいよ。
私は転職するからさ。
私は出勤。
店長、ちゃんと来ていた。
パイン嬢は、レジ内を思いっきり散らかせるだけ散らかして、
帰って行った。
足の踏み場もないぞ。
夜、ジェイライブに行く。
息子、娘、ネーチャン、けいちゃん、okanちゃん、
カズ兄、K子さん、パッツィーと総勢9人。
そこへ、別枠でRieちゃんとJちゃんも来た。
息子が煙草を吸うので、娘が露骨に嫌な顔をする。
えーと、なんで私はこの人を誘ったんだっけ。
3周年記念のチアダンス、とてもかわいかった。
依田さんの風見鶏が絶品。
今回、依田さんは、
あまり歌わなかったし、あまりしゃべらなかった。
なんだか、とても強靭な精神力で、
常に、芝居しているのが素晴らしい。
okanちゃんと、ネーチャンと、カズ兄が9月生まれなので、
誕生月を祝ってもらった。
Sドラは、真那さんの出る新作「田中ドライブイン」が、
いきなり打ち切りになり、残念だった。
真那さんの「うまこが死んでる」っていう一言、
おもしろかったのに。
議員秘書で出てきた広瀬ゆたかさんが、
最後に、人差し指でメガネを持ち上げる(?)しぐさが、
やたらにおかしい。
こういう些細な動きが絶妙なのだ。
ゆたかママのコーナーでは、カズ兄が舞台上へ上がった。
人選が素晴らしいわぁ。
いい男のくせに、やたらにまじめで暗いカズ兄(失礼!)を、
ゆたかママと、メタボちぃママが、とてもじょうずに料理していた。
カズ兄は、素材として抜群だ。
いちいち真剣に考え込むところがかわいい。
K子さんも舞台へあがって、
期待を裏切らず、歌って踊ってくれた。
K子さんは、インプロできると思うよ。
思いっきり笑わせてもらった。
2枚招待券があったのに、
いつもより、ずっとお金がかかってしまった。
やっぱり息子を誘ったの失敗ね。
もう誘うのや~めたっと。
低気圧のせいか、脚が痛い。
風雨の中、娘の高校のPTA室へ向かう。
文化委員会。
11月の「ウェストサイド」観劇に関する仕事をする。
おいしいベーグル屋さんは夏休みだった。
残念。
帰りに、ベローチェに寄って、
カブを売りながら、ネーチャンを待つ。
本日のカブ価、483ベル。
夜になって、風がものすごくなってきた。
久しぶりに本格的な台風かもしれない。
怖い。
停電したら嫌なので、とっとと寝た。
どんなに殴られても、浮気されても、
留守中に、よその女を連れ込まれても、
家政婦扱いされても、家畜扱いされても、
自分で選んで好きになった男だもの。
いいことが何もなかったわけじゃないもの。
いいこともたくさんあった。
きっと、これからもたくさんある。
向こうがこっちを好きじゃなくてもかまわない。
求めれば与えられるし、
こっちは、なんだかんだ言って好きなんだから、
もう、しょうがない。
あきらめて、心の底から嫌いになれる日まで、
とことん付き合うわ!
因果応報だ。
こういう思いをしなければならないだけの、
何かを私もしているんだろう、きっと。
念のため明記しますが、
日本製・金正日を腐れ縁の男にたとえた比喩ですよ。
今日は、台風のおかげで、さんざんな天気だった。
外は、暖かい湿った空気で、ミストサウナのよう。
仕事は、わりと楽だった。
いろいろおもしろいこともあった。
こんな日もある。
整体に寄って帰宅。
久しぶりにおかずを作ってみた。
秋の煮物。
おいしそう。
昨日の日記に、まだコメント返しできません。
すみません。
私は、
人間が人間をないがしろにするというのが、
何よりも嫌いです。
(だから連絡をしない息子に腹がたつのかも)
言い換えれば、
誰かにないがしろにされると立ち直れないほど落ち込む。
個人的なつきあいがあるないに関わらず。
だからイジメをする人も大嫌いだし、
客だというだけで、店員を人間扱いしない人も大嫌い。
好きで通っている観客をないがしろにしているというのがわかるので、
腹が立つより悲しくてたまらない。
きっと彼も、人生を終えた後で、
自らの過ちに気づくことでしょう。
どれだけ多くの人間を、自分の気分次第で失望させてきたのかを。
1ヶ月ほど前から、ずっと左肩が痛いのを放置してきたけど、
今日、ついに思い立って、久しぶりに整体に寄った。
股関節とは、まったく別の症状があった方が、
通院再開しやすいと思ったし。
ここのところ、左半身を下にして眠ると、
肩がものすごく痛かった。
頭のうしろで腕を組んで、仰向けに寝ると、
左肩だけ開きが悪くて、肘が床につかなかった。
先生が、肩を押したり、引っ張ったり、
ごちゃごちゃやってくれたら、
仰向けに寝た時に、いきなり肘が床についたんだよ!
びっくりして、
「あー、ついた!」と叫んでしまった。
こういう、急性の症状は、一発で楽になる。
左肩関節が、少しずれていたらしく、
靭帯も、ちょっと緩んでいたって。
少し通うことになる。
左肩、何をやって痛めたのかな。
全身痛い中で、左肩だけでも楽になると、
だいぶ気分が楽になった。
なんか今日は、朝も、昼も、夜も食べすぎ。
悪夢ばかり見て、寝覚めが悪い。
娘、新学期が始まった。
息子、22時15分現在、いまだ帰宅せず。
今日は、特にメチャクチャ忙しいわけでもなかったが、
あいかわらず脚の調子は最悪。
床に落ちた物を拾えないとか、
上の方の物を取るために台にのぼれないとか、
そういうのがすごく不便で、不自由さを感じる。
や・だ・な~~~。
帰宅して、四季のサイトを見て、また一段と落ち込む。
今後は一切、出演者を観客に知らせずに公演を行うらしい。
どう言っていいのかわからないが、ひたすら落ち込む。
せっかくJちゃんのデビューが決まったのに、
なんだよ、これは。
TOP STAGEの記事とか、今後どうするのかしらね。
誰が、どの作品に出ているのか公表しないで、
旬の作品の紹介ができるのだろうか。
なんでこんなことになっているんだろう。
悲しい。
参宮橋の時代がなつかしい。
昔はよかった・・・と呟く♪
古くからの客を一掃するつもりだろうか。
客を劇場から追い出すためにやっているのだろう。
客席で拍手する客は、
四季にとって、そんなにも邪魔な存在なのだろうか。
激減したとはいえ、
まだまだ素晴らしい役者が残っているのに、
そんな人たちの活躍も隠蔽してどうしようというのか。
役者の個性って、邪魔なものでしかないのか?
才能ある人たちが気の毒でならない。
思い出すたびに落ち込みそうだ。
それにつけても濱田めぐみさんは、
どうしてあんなに可愛らしいのだ。
「どうぶつの森」はもうすっかり秋だ。
川には鮭が帰って来たし、空にはアキアカネが飛んでいる。
そのまま二度寝。
気づいたら2時過ぎていた。
夫はベローチェに仕事しに行ったらしい。
娘が隣で、宿題している。
(今頃っ!)
息子は、サークルの合宿から明日帰って来る予定。
携帯は止められているし、
本人は、滞在先を連絡して来ないし、
そんな所へ、大学から締め切りありの郵便物が届いて、
非常に不愉快。
まだ脚が痛い。
股関節だけでなく、腰も、膝も、足首も。
痛いよ~と呻きながら、寝たまま読書。
世界陸上の女子マラソンも見る。
土佐が3位。
夫が、夕飯のしたくをしてくれたので、
(ありがとう)
「フラガール」のDVDを見ながら娘と3人で食事。
大好物のとうもろこしも茹でてくれた。
「夕飯は食べるな」という母の厳命を守れていない。
夫は、何かと私に食べさせようとする。
夫の方が、母親のような存在になっていると思う。
ああ、もう食べ物を与えないでください。
特別のイベントの時は別として。
「フラガール」、夫は泣いたそうだが、
私は泣く所がなかった。
たぶん、泣きのツボが違うのだろう。
松雪泰子はきれい。
退廃的な1日。
なんか知らんが落ち込んでいる。
パキシルは2日、飲んでいない。
障害者手帳を交付してくれた窓口では、
仕事に関する相談なども受け付けてくれるらしい。
私にも、ケースワーカーがついてくれているのだ。
すわってできる仕事を紹介してもらおうかな。
朝のうち痛くなくても、午後には確実に痛くなっていて、
帰宅時には、自転車のサドルすらまたげないんだもん。
もしかして、痛くて落ち込んでいるのかな。
また見つけた、間違った情報のプロフィール。
http://www.swallows-fan.com/biographical/sa/sasakishigenori.php
どこから来たのだろう、10月23日生まれって。
祖父と息子は10月生まれだ。
娘は23日生まれだ。
しかし、佐々木のじーさんは10月23日生まれなんかじゃ全然ない。
むしろ正反対の時期に生まれている。
4月21日生まれなのだ。
どこから来るのかなぁ、こういう情報は。
しかも、絶対に今、66Kgじゃないな!!!
(まあ、現役時代の体重ということなのかも)
さて、店に新人が研修にやってきた。
まったくの新人。
2ヶ月はバイト待遇。
その後、1年は準社員。
その後、初めて正社員になるという。
とりあえず、ノダメ君と名付けておこう。
(ひらがなだと『のだめ』のイメージが悪くなるからカタカナにする)
彼、面接に来た時に、店長に、
「いくつですか」と聞かれて答えた後、
「店長はいくつなんですか」と聞いたそうだ。
ありえな~い。
飲み会の席じゃないのに、面接の上司に年を聞くなんて。
さらに、
「バイトの人って、みんな、あんくらいの年なんですか」
と聞いたらしい。
「あんくらいの年」ってどんくらい~???
私とネーチャンは、15歳違う。
ひとからげに「あんくらい」にまとめるな。
ノダメ君の方が、ずっと年齢的にネーチャンに近いぞ。
そうすると、あんたも「あんくらい」だぞ。
平日の昼間っから、女子大生がバイトしてるとでも思ってんのかぁ。
今日はメチャクチャ忙しい日なので、
休みだが、午前中だけ仕事に行く。
脚が芯からズキンズキン痛む。
冷えがいけないのか、低気圧がいけないのか。
迎えに来た夫と昼食後、心療内科へ。
薬を、どんな具合に減らしているかという話と、
なんだかイライラして、怒りっぽいという話をする。
今のペースだと、あと1ヶ月分薬が残っているので、
今回は、薬出ず。
帰宅後、夫はお茶を飲みに行き、私は昼寝。
まだ脚痛い。