3/21 サクラ 紅梅 白いマグノリア

3/21 サクラ　紅梅　白いマグノリア

昨日買い物に出たら２日前に気が付かなったサクラがあった。　そばに行くと、赤い梅の花もある。
この梅の花が実に可愛かった。
写真に撮りたかったけど、これが他人の庭なのよ。
こういう時はなぜか、弱気になって黙って外から撮れない。

撮っている人、多いのよ。

そして数メートル言ったら、私の好きな白いマグノリアの庭にあった。
花は小ぶりだけど、咲いたばかりなんだろう、実に真っ白で上品この上ない。

昔、庭に紫のマグノリアがあった。
どデカいベロみたいで、大嫌いな花だった。

でも風と共に去りぬで知った白いマグノリア、
これも写真に撮りたいのだけど。

森田さんのお天気で１８日はサクラがほとんど咲いていない。
だから２日前はまだ咲いていなかったのかもしれない。

3/21 Voice憲法９条の 「相手が外国なら、何もするな」

3/21 Voice憲法９条の　「相手が外国なら、何もするな」

今週のＶｏｉｃｅで、青山さんが７番目に取り上げた嘆かわしい日本の憲法の話。

青山さんが、憲法９条の終わりに、「相手が外国なら、何もするな」とあると言った。

これは中国の珊瑚泥棒に対して青山さんが言ったことだ。

相手が外国なら何もするなって考え方は、戦争に負けて、弱気になっていると弁護できるけど、それだけではない。
日本人がいかに強きに弱く、内弁慶で、弱い者には横柄になっているかということなのだ。

珊瑚を日本の漁師が大事に育てているのに、目の前で盗まれている。
しかし、日本の海上保安庁は何もできない。

こんなことがまかり通っているなんて、信じられない。

日本が何もできないと知っているから、中国は国ぐるみで窃盗を続けているのだ。

平和憲法なんて糞食らへだ。
どうやっても、この辺から憲法を改善すべきだ。
安部総理、頑張ってください。
平和憲法が引き起こしているダメッジをなんとかしてください。

珊瑚を盗まれているのは、決して強くない日本の漁民なのだ。
平和憲法が日本国民に対して害している結果を再考してほしい。
それとも、日本拳法愛好者はこういう漁民の被害額を補ってくれるというのかしら？

3/21 たまむすび ナタリー よくやった

3/21 たまむすび　ナタリー　よくやった

どこぞの週刊誌にナタリーはこういうことをやったという破廉恥な内容の記事を掲載した。

しかし、さすがナタリー、それをラジオ放送中に読み上げた。
普通の女子なら、目を背けるところだろう。そして泣き寝入りか、悪循環を引き起こす。

ナタリーを私は個人的に知らないけど、ラジオ、テレビにおける彼女の進歩を見るにつけ、ファンというより支持者になった。

彼女がヘルメットをかぶって、現場に出たとき、何かが変わった。
ナタリーは胆の座った女、　チャラチャラではない。

彼女の行動を見ていると、週刊誌に書かれたようなことはやるはずがないと信じられるのだ。

3/21 Voice憲法９条の　「相手が外国なら、何もするな」

今週のＶｏｉｃｅで、青山さんが７番目に取り上げた嘆かわしい日本の憲法の話。

青山さんが、憲法９条の終わりに、「相手が外国なら、何もするな」とあると言った。

これは中国の珊瑚泥棒に対して青山さんが言ったことだ。

相手が外国なら何もするなって考え方は、戦争に負けて、弱気になっていると弁護できるけど、それだけではない。
日本人がいかに強きに弱く、内弁慶で、弱い者には横柄になっているかということなのだ。

珊瑚を日本の漁師が大事に育てているのに、目の前で盗まれている。
しかし、日本の海上保安庁は何もできない。

こんなことがまかり通っているなんて、信じられない。

日本が何もできないと知っているから、中国は国ぐるみで窃盗を続けているのだ。

平和憲法なんて糞食らへだ。
どうやっても、この辺から憲法を改善すべきだ。
安部総理、頑張ってください。
平和憲法が引き起こしているダメッジをなんとかしてください。

珊瑚を盗まれているのは、決して強くない日本の漁民なのだ。
平和憲法が日本国民に対して害している結果を再考してほしい。
それとも、日本拳法愛好者はこういう漁民の被害額を補ってくれるというのかしら？

3/21フランスにあった借家人協会の話

3/21フランスにあった借家人協会の話

調べていくうちに、日本はアパートとマンションでは法律が違うことがわかったことを、だいぶ以前に書いた。
ところが、マンションの中でも分譲と賃貸では、これも扱いが違うのだ。

どうして、法律を貸す立場と借りる立場だけど定義できないのだろう？
フランスでは貸すために買っている人がたくさんいる。

日本にはそういう購入の仕方はないのだろうか？

さて、フランスの法律は抜け穴はともかく、弱い立場を守るという前提がある。

フランスには借家人協会というのがあって、組合や弁護士によって、無料の相談事務所がいくつもあった。

専門的な弁護士がやっていて、原則無料で相談できる。

日本はリッチな国でもなく、富裕層も世界的に見れば小規模なのに、どうして強い立場だけを保護するのだろう？

日本の法律にかかわる七不思議のひとつだ。