2/5 日本人妻 パリの地下25Mにあった石灰切り出しの道
写真はちょっと探す。
これは保存してある。
見つけたのだけど、あまり、ぜんぜんよくないので、見られるのを添付する。
パリの建物が石灰石を切り出して作られたのは知っている。
ノートルダム寺院は12-13世紀のことだけど、
すでに切り出した石灰石で建てられている。
さらにパリの住人が普通に住んでいる建物も石灰石の切り出したのだ。
Pierre de Taille ピエールは石、 Taille はカタカナだとターイユでいいのかな?
切り出した石の意味で、
うちはピエール ド ターイユよと言えば、建物はステイタスシンボルの作りよと
言っているのと同じなのだ。
この石灰石は自然による浸食もあるし、空気の汚染なんかにも弱い。
私が初めてパリに行ったころは
どの大臣だったかの決定でパリは洗濯の最中で、
この掃除が終わったあとは、真っ黒の建物が真っ白になったものだ。
このパリ市内の石灰石の切り出しの使われた通路は今は出入り禁止なのだそう。
私はこの地下道については知らなかった。
しかし、パリの郊外で石灰石を切り出し、中が空洞になっていたところが
崩れた事故があった。 年数は覚えていません。
しかし、パリの市内でもそういうリスクはあるかもしれないと
これを見て思った。
その中で言われたのが、見学できる地下のあること。
たぶんカタコンブと下水道かもしれない。
私がいたことは見学できた。 確か有料。
カタコンブは人間の骨でできた地下街。
頭蓋骨で壁一面とか聞いて、行ったことない。
こういう匿名の骨は苦手なのだ。
母が逝った翌朝、いつもの通りに鼻にチューしてやった。
母はうれしそうに、ありがとう と言ったものだ。
カタコンブの入口はパリの14区にあった。
下水道はパリの表面の道と同じに作られているとか聞いたけど、
昔は舟で下水の水路を見学できたとか。
私のいたころは、不潔で病人なんかが出て、今はやっていないと聞いた。
これはエッフェル塔の側のセーヌ川沿いに入口がある。
中は下水の一部を見ることができる。
残りは映画だ。
この下水道の中には電話や電報(当時はまだ電報があった)も、その他の線も通る
直訳すると技術管という土管?も通っていた。
一度見学したら、もういいと言いたい臭さだった。
この道をレ・ミゼラブルのジャンバルジャンは逃げたのだ。
すごい昔からあったのだね。
こういうところを見学するの好きな人はガイドブックを探してください。
2/5 ササガワ ユリ 日本語で大失敗
あるのよ、石神井 を イシガミイと読んだ。
窓口でキップを買ったときのことだ。
駅員は大声で笑い、シャクジイと読むのだと言った。
帰宅後、両親に言ったら
やっぱり大笑いされて、
恥をかくことはいいことだと父、
母ももう忘れないよね と言った。
あれはいくつのことだったか?
忘れていません。
2/5 パリも高さ制限がある 京都で高さ制限でマンションが悩んでいる件
これも書いてあったけど、消えてしまった。
書き直します。
2/5 日本人妻 パリの地下25Mにあった石灰切り出しの道
昨日の初期化で記録していなかったので、消えてしまった。
もっとわかりやすく書きなおして本日投稿します。
2/5 金スマ ピコを見て
ピコさん、かなり好き。
世界中でこんなに面白がられている人見たことない。
フランスのテレビとラジオにも出たけど、
内心は知らないけど、物怖じしないところがいいよ。
少ないよ、日本人には。
次の曲、オレンジを使ったのがあったけど、
パイナップルの後にオレンジはいただけない。
アイディアはもっと違うところから見つけたほうがいいと思う。
ダンスがその昔から基本的に同じもどうかな?
作詞は自分で、作曲は協力者をみつけたら?
聞くだけで動きたくなつ曲がいいですね。
2/5 好感もてるマチスさん ここまではね 理由は
彼自身のなかに矛盾が少ない。
この写真を添付するけど、彼独身。
という写真があったので、見つけたら投稿します。
独身? もしかして女嫌い? ホモなんて失礼なことをチラっと思った。
でも軍人なんて職業は家族の安全のために、
自分の足を引っ張ることになりかねない家族は持たないほうがいい。
Ms 稲田はしっかり勉強しようね。
昨日どの番組だったか、Mad dogは狂犬ではなく猛犬と訂正した人がいる。
そうです狂犬は間違い。
また書きます。