2/10 Dayc? 狙われている家電 サイバー攻撃
昨日ちょっとこのテーマでPCトラブルについて書いた。
これは確かDaycで2月8日に聞いたことから。
PCを使って操作しているような、
例えば防犯カメラ。
こういうのが知らないうちに乗っ取られて、犯罪に利用されている。
車なんか他人に操作されたり、
だいたい私はAll 電化なんて言って、一か所で家全体を操作できるシステム
にものすごい警戒心をもっている。
そして設定後は普段あまり見たりしないのが狙われる。
私のPCトラブルで再三書いた使用しないアプリとプログラム。
ここが狙われて、トレラとその仲間に乗っ取られた話を何度もした。
乗っ取られたアプリ、代表がタブレットPC。
私はタブレットをもっていない。
セキュリテーをみたらEveryoneがいて、これが何度停止しても復活するのだ。
Windowsのプログラムの中には不信なプログラムとか書かれたのがある。
承認されていないのだ。
トレラが接続して、新しいプログラムを作った?それともWindowsのプログラムを
変更した?
こういう話を読んだら、マイクロなんて、改善と思わなければならないのに
「コンチクショウ、気が付いたのか? 見つけたのか?」で私を反撃してくるのが
これまでの経緯。
しかもWindowsやVaiono名目になっているから、
セキュリティではなく、私が見つけなければならない。
こういうことからも、
PCのプログラムはできるだけ少ないほうがいいし、
引っ越しだとか、どうでもいいアプリは希望によって追加できるシステムが
セキュリティ上安全なのだ。
8日だからまだ聞けると思うけど、
Deycatchを聞いてみてください。
2/10 自動喫煙 フランスでもやった
フランスは例外はない。
近所にできた喫茶店。
店外にもタバコの臭いが漂っている。
とても入る気にならない。
そういう店は非喫煙者は入らないから
分煙のできない店は分煙にしなくてもいい。と思う。
ただし、xxM3以下の店として。
例外の店には厚生省公認のステッカーでも配ったらどうかしら。
分煙していません。
健康上、タバコを吸わない方は入店しないでください
なんて言うのはどうかしら?
フランスはタバコとか酒の広告は晴れなかったと思う。
アメリカを探すともっと興味深いのが出てくる。