7/24 行儀の話 千秋楽の十両以下 の優勝争いのときに
下のコピペが上にどうやってなるのか?
7/24 行司の話 翔ちゃんが国技館に行ったとき
行司希望者は13から15?16?才ころに、場所があれば入れてもらえると
聞いた。 場所が空いてなければ入れないということなのだ。
行司には2家ある。
式守家と木村家。
千秋楽の日、十両以下の優勝が競われたのだけど
行司もまだ見習い?がやった。
ここで私は個人的に式守家と木村家の違いをすごく感じた。
相撲を見ていて感じる行司の違いは気のせいではなかった。
2枚撮った写真を添付するけど、
どちらかが木村家。
この写真見て。
十両でも行司は草履をはいているけど、この子たち裸足なのだ。
気のせいではなかったと感じたのは、木村家は普段の取り組みでも
号令的に言う。
手をついてとか、言っていることは皆、同じなんだけど、威圧的って言っていいかな?
いつだったか、名古屋場所で二回フライングした力士がいた。
聞こえなったけど行司は何か行った。
そのフライング2回した力士が負けたのは叱られたせい?なんて私は思ったくらい。
この時の行司が木村家なんだ。
この若い人もそうだった。
声もデカいし、、はっけよい もまさに木村家。
あれは教育の結果だったのだ。
はっけよい の声がデカいのは
けしかけるわけではないけど、時に、取り組みを見ているほうにも
活気づける。
この時は感じられなかったけど、行司の衣装も式守家は共通しているのは
みなさん、ひょっとして、着道楽と感じさせるところだ。
トッチーが部屋の行司さんに衣装をプレゼントした話は相撲のときに
見た。
お雛様、勘太夫さんは本当にたくさん持っている。
伊之助さんも多い。
あのピンクの衣装本当に素敵。
サイズからして誰かにおさがりはないだろう。
パリで誰かの衣装館があって、式守家は展示ができるよね。
衣装館を作ったらどうかしら?
デザインなんかを見ていると、自分がデザインして注文したと思いたくなるけど
翔ちゃんに聞いてほしかった。