7/28 お祭りの屋台の食べ物 夏なのでお祭りの話が多い
それで思い出すが我が家の話。
祭りは母に連れて行ってもらった。
でも母は子供たちに配ったりしている食べ物を首を振って
食べてはダメと私たちに禁じた。
手も洗っていないような人たちから、何が入っているかわからないような
食べ物は汚いしかなかったのだろう。
私たちはお祭りの食べ物の思い出がないのだ。
今私に子供?むしろ孫がいたらどうだろう?
たぶん、連れて行かないだろう。
あるいは味あわせた。
子供って美味しくないと自分で知るのが大事なんだと思う。
もっと後で口にしたことがあるのが綿あめ。
たいして美味しいものではないけど、私はいまだに綿あめに憧れてしまう。
7/28 石川さんの デイリーライフ 象牙 日本が最高の市場だなんて
日本人ってやっぱりおかしい。
うなぎだって絶滅を危惧しているのに、食べるのがやめられない。
私がウナギはたいして好きじゃないから言っているのではない。
アメリカ人の誰だったか、アメリカならすぐ皆食べるのをやめるって
言った。
日本人ができないのはどうしてだろう?
夕べの最強動物ランキングの1位は確か像だった。
像を殺して奪った象牙を今更廃棄しても像は生き返らないけど、
でも、日本人の生命を大事にしない精神状態を情けなく思う。
この延長にいるのがやまゆり園の植松被告なのだ。
言いたいこと一杯だけど、胸がいっぱいでまとまらない。
少し考えてみる。
7/28 植松被告 やまゆり園の裁判 来年1月? 日に裁判開始
昨日の報特で重度障碍者の就職という特集を見た。
やまゆり園の患者はもっと重症な人たち。
でも今回選挙に当選した二人のような重症者はいる。
そういう人の就活を特集した。
まだまとまっていないので後日投稿する。
今回の放火犯とされるまだ逮捕できないほど重篤な男、どうか殺さ以ないで。
7/28 追加 本 脳外科医の母が認知症症になる 河出書房
恩蔵さんという人の本。
昨日の久米さんのゲスト。
私はもう介護する人はいないけど、認知症が家族にいる人には
役にたつかもしれない。
書くつもりで忘れた。