6/28 どうして相撲を見るようになったんだろう?
トッチーが優勝したのを見た。そしてトッチーが日本人でないと知って
ちょっと驚いた。
彼、髪がダークで日本人って言われたのならそうと思っただろう。
次回は見てみようと思って何場所か忘れたけど見始めて
炎鵬を見た。
驚いた、何か仕事を間違えたんじゃない??と思って彼を見始めた。
すごく小さいけど結構強くて、相撲に興味を持った。
相撲の不思議なところは一応格闘技。
でも体重別ではない。
体重別ではないけど、大きい力士と小さい力士がやっていても
不平等さはない、感じないのが不思議なんだ。
勘さまに気がついたのはいつだったのか、はっきり出てこなかった。
写真は撮ったけど、保存の整理が悪くて。
でも見始めたころは勘さまではなかった。
記憶に残った。
動きが舞っているように印象が残った。
とても優雅。
行司の人数ってかなりいる。
その中からほぼ無関心な私の記憶に残ったのだから
やっぱり勘さまは美しい行司なのだ。
相撲って2か月に1回ペース。
今暇だからいいけど、定期的にあれだけの時間を費やすことを眺めると
本来ならかなりイラつく時間の費やし方だと思う。
私、連続ドラマみたいのも見るのそんなに好きではない。
週一くらいならいいけど、NHKの朝のドラマみたいな
連続は耐えられない。
だから見たことない。
相撲のシーズン、今日は何したって考えると費やした時間に
仰天するのだ。