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僕の妹 十条寺春香 第6話
功志郎は春香を連れて繁華街のストリートにいた。
下町ではなく、高層ビルが連なり高級店が並んでいた。
功志郎はひとつの大きなホテルにチェックインした。
春香はコンシエルジュのある階のコーヒーショップで待たされていた。
功志郎はそのホテルの常連だった。
チェックインが済むとコーヒーショップに回り春香を連れて
23階の部屋に行った。
そこはスイートルームで居間の他に寝室が2部屋あった。
部屋に入ると春香に着替えるように言った。
春香は超ビキニの上下をまずつけると、上に短い前開きの黒のワンピースを着た。
ボタンを止められるところはウエストラインだけだった。
スカートの長さはひざ上で片手で前が開けた。
超ビキニのスリップは陰毛が半分、もっとはみ出しており、
軽くももの付け根で結び簡単に外すことができた。
ブラは紐がアンダーバストと肩にかかり、乳房は丸く紐に囲われているだけだった。
ワンピースの上部はゆったりとしていて、
手で寄せると乳房は丸見えだった。
そして功志郎はこれを着てと毛皮のコートを後ろからかけた。
そして春香を抱き寄せると、デビューだ、春香はこれからストリートで
客を拾うんだ。
春香が仰天して功志郎を見ると、功志郎は笑いながら
春香は娼婦をやるんだと言うのだった。
今夜のノルマは10万円としておこう。
最初だからね、低くしておく。
さあ、行こう。
この部屋の鍵だ。
隣のドアから入れる。
春香は動けなかった。
ドアから出るのを拒否した。
功志郎は難しい顔をしてこれから商売だからやらないけど
終わったらベルトで罰を与えるからと言った。
春香は震えあがった。
功志郎にひっぱられながらピンヒールで歩きだした。
ホテルから出るとしばらく歩かされた。
そして、ひとつのビルの前につくとペンダントで見ているから
と功志郎は春香を置き去りにした。
春香の黒紫の唇から低く泣き声があがった。
春香は一目瞭然の娼婦だった。
そしてまもなく最初の客をゲットした。
春香はその男をさっきのホテルに導いた。
男は50くらいの比較的大柄な男で部屋に入るいなや春香の毛皮のコートを脱がした。
そして春香のワンピースを楽しんだ後、脱がせもしないでワンピースの上の前を開き
乳房に吸い付いた。
音を立てて両乳首を吸ったあと、ワンピースの前を外し
パンティを外すと
いつからやってるんだ。
みかけない顔じゃないか。
と言った。
それから浴室にたつと何かもってきた。
春香の口に濡らしたタオルを押し込んだ。
そしてタバコに火をつけると春香の尻に押し当てた。
春香の悲鳴はこもって外に漏れる懸念はなかった。
男はそのタバコを今度は陰部の前際に押し付けた。
俺の印だ。
一週間後にまたお出で。
これからは俺のために働くんだ。
口いっぱいにタオルが入っているので春香の声はこもっていて、顔は涙で汚れていた。
春香の口からタオルを引っ張り出すと
わかったと春香に問うた。
春香は何とも言えなかった。
男はタバコを吸って火を復活させると、春香の唇の横にタバコを押しつけた。
春香の悲鳴。
じゃOKね。
男は笑いながら春香に入った。
春香はその男に何回やられたことか。
春香の膣から男の精液が流れ出た。
何回か終わってこれで終わりと春香が思ったとき、
春香は上向きのままで膣から肛門に入って来た男を感じた。
そして今度は後ろを何度攻撃されただろう?
ひざをつかされ、尻を高くあげさせられた。
春香が起きあがろうとしたとき、男は春香の胴を抱えると
ズボンのベルトで春香の尻を数回ひっぱたいた。
男は俺がいいと言うまでその姿勢でいるんだと言った。
春香はひざをついて尻を上げて男が何度も何度も春香の肛門に
刺しては抜き、刺しては抜きをするのを耐えた。
やがて男は春香を寝かせ、どうして娼婦をやることになったんだと聞いた。
春香はどこからどう話せばいいんだろうろと思った。
いくらで売っているんだと聞いた。
春香は功志郎の言った10万しか数字が頭になかった。
10万と春香が言った。
男は大声で笑った。
お前が10万もするわけないだろう?
今夜はサービスだ。フリーだ。
俺にまずおさめる10万を次までに持ってこい。
許可なくこの地域でやるのは許さない。
春香はわけがわからなくなった。
だってお金がないと・・・・
生活できないか?と男が続けた。
男は着替えてポケットから1万だすとベッドの春香に投げた。
春香の手に金が届くかどうかの瞬間ドアに大きな音がして
警察が入ってきた。
春香はまだ裸のままだ。
買春で逮捕しますっと言って男は連れ去られ
春香も着なさい、警察に行くんだと言われた。
春香は手に1万円を持った状態で警察に捕まった。
春香に時間の感覚などなかった。
警察の取り調べ室に入れられ、質問の飛び交っているときに
春香のコートの中で電話がなった。
電話だ、出なさいと言われた。
春香、どこにいるの?
功志郎の声がした。
警察と春香が半泣きで言った。
警察、どこの? 誰かと変わりなさい
警察署員が出た。
もしもし私、写真家の功志郎と申しますが妻がどうかしました?
と聞いた。
奥さんですか、この人、警察署員はびっくりした。
事情を説明されて、10分ほどで功志郎は駆けつけた。
そこは功志郎に置かれたビルから数分のところにある大きな交番だった。
じゃお前は知らない人と寝たのかい?
功志郎は信じられないという風に春香を怒鳴った。
だって、春香が言いかけると、
わかっていることをペラペラしゃべられるといけないので
功志郎はなんせ子供なもんで。
待ち合わせの場所にこないので探していたんです。
めったに一人で外出させないので。
春香は子供のようにふるまいワーワー功志郎が言い訳する間泣いていた。
こうして春香は問い詰められることもなく
功志郎に連れられ警察を出た。
家につくと春香はまず脱がされた。
そして男が春香につけたタバコの痕を丹念に調べた。
熱かったかい?
功志郎が聞いた。
春香は思い出して再び泣き出した。
功志郎は春香のその火傷の部分を撮影した。
そして春香のあごをつかむと口許の火傷を見ながら
悪くない、私もやろうかなと言った。
お願い止めてと春香は泣き泣き嘆願した。
春香と娼婦ごっこをしたい功志郎は
今度はどこのストゴリートに立たせようか考えていた。
まったく異なる管轄にしょうと地方を探してみた。
功志郎はホテルや高級店の立ちならぶ繁華街を探した。
そして春香を連れて旅だった。
昼間、春香と町を散歩した。
そこは大きなホテルが2軒近くにあった。
功志郎は春香と1軒のほうにチャックインし、もう一つは
春香の名前で予約しチェックインした。
春香、ここで娼婦ごっこをしよう。
今夜はここに客を連れてくるんだ。
つがってもいい。
金をもらうんだ。
春香の目から涙があふれた。
嫌、娼婦は嫌。
功志郎は春香を見つめた。
春香にとびつくと春香の衣服をはぎ取るとベルトを外した。
イヤー、春香は両手を突出しお願いですと頼んだ。
功志郎は春香のパンティーを春香の口に突っ込むと春香の両手首をつかみ鞭打った。
春香の悲鳴は口に突っ込まれたパンティーで打ち消された。
春香は床に泣き崩れた。
春香の体に行く本も鞭の跡が見えた。
わかった? やるんだ。
功志郎は春香の涙をハンカチで拭いた。
春香に簡単に脱げる服を着せた。
パンティーは可愛い小さいものだった。
ブラは普通のブラに見えたけど、乳首の部分が大きくカットされ
乳首はむき出しだった。
ワンピースはピンクの花柄だった。
胸のボタンを外すと乳房を見ることも握ることもできた。
さあ、もう5時だ。
客探しに行こう。
いくらって聞かれたら2万と言えばいい。
こうして春香の2回目の売春婦ごっこが始まった。
春香は一人でまっすぐ歩きなさい
と言われ、まっすぐに歩いて行った。
功志郎は横をよっくり歩いてこの辺に立っていなさいと言った。
春香は待ち合わせの人でもいるようにその辺に立っていた。
まもなく男が接近してきて、話しかけてきた。
名前を聞かれたけど春香は首を振った。
いくらと男が露骨に聞いてきた。
春香はしゃがれた声で2万と言った。
いいだろう、ホテルは予約してある?
春香はホテルの名前を答えた。
男と春香は部屋に入った。
春香は白いコートを脱いで、テーブル横に置き、
男の上着を脱がせた。
男のネクタイを外しながら、春香はワンピースのボタンをはずすと前の部分を持ち上げ
乳房を見せた。
男は剥き出しの乳首をつかんだ。
そして口を近づけすぐ吸い付いた。
男は春香から離れると急いでワンピースを脱がせ、続けてパンティーもブラも
はぎ取った。
そして灯りに向けて春香の体を眺めた。
体に鞭の跡があった。
やってもいいんだと男は解釈した。
それから自分のパンツを春香の口にねじりこんだ。
春香はまったく異なる状況に何が始まるのと抵抗できずにいた。。
男は自分のベルトを外すと春香に鞭打った。
まず春香の尻を、それから上向きにして、自分の足でももをこじ開けると
春香のももの内側を打った。
春香は予想外の仕打ちに男からのがれようとした。
春香の腹を、ももを尻を打ちながら
ベッドに投げるとそのまま泣いている春香の体に突入してきた。
前をやると当然のことと後ろからも入った。
春香の乳房を背中からしっかり握りしめ腰を春香の尻に打ち付けた。
そして再び、春香を寝かすと前に入った。
春香の乳房をぎゅっと握り突き出た乳首を思い切り吸った。
片方を吸っている間、もう片方は片手で握りしめた。
そして男は横になった。
春香の首をつかむと自分の股間に顔を押し付けた。
さあ、吸えと春香に命令した。
春香は男の上にかぶさろうとしたとき
男は春香の髪をつかむとモタモタするなと春香をビンタした。
男は春香との1時間をフルに活用したかった。
春香の時間稼ぎを許すわけにいかなかった。
春香は泣き泣き口から男のパンツを出して男の性器を口に入れた。
春香は男の体を吸った。
それから男の2つの球を舌を思い切り出して舐めつくした。
そらまた体を口に入れて吸った。
男がパンパンになった。
男は春香をひっくり返すと春香の前に入った。
そして音が聞こえるほど大量に射精した。
そして男は春香の上にうつぶせで倒れ込んだ。
やがて男は起き上がった。
そして財布から2万ベッドに投げて、急いで衣服をつけると出て行った。
数分後、功志郎が入ってきた。
功志郎は部屋に鍵をかけると、枕もとのライトをつけ
春香の体のダメッジを見た。
功志郎はストリート娼婦ごっこは止めようと思った。
功志郎は春香を高級娼婦にしようと思いついた。
功志郎は時々過ごす海辺や高原の別荘で1-2週間過ごすときの
幾時間を高級娼婦として春香を売ろうと思った。
そして初めての山の別荘で1週間過ごすことになった。
初日何も起こらない静かな1日で春香はくつろいだ。
2日目の昼ごろ、男が訪ねてきた。
功志郎は男を2階の寝室に通し、春香を別なドアから差し入れた。
春香は見知らぬ男に功志郎にしがみついてきた。
春香を男の前で脱がすと、男も用意ができていた。
さあ、このおじさんに抱かれるんだ。
と、春香を男のほうに押し出した。
春香は首をふると功志郎にしがみついてきた。
功志郎は眉をしかめ、男になんせ初めてなもんでと言って、
春香の体をつかむと男の前で尻に短いムチを当てた。
ああ、僕が自分でできますか?
と男が言った。
アップになりますがと功志郎は言った。
じゃまたの機会にと男が言った。
春香にさあ、このおじさんの言うとおりにするんだ。
と男の側に立たせた。
男はすぐ春香の乳房をカップリングした。
そして指を陰部に差し込んだ。
春香は体をねじって功志郎に救いを求めた。
功志郎はいい子にするのよと部屋を出て行った。
男は春香を見ながらニヤニヤした。
あれは誰よ、とうつむく春香に言った。
さあ、足を開いて。
1時間しかないんだ。
オーバータイムは払わないよ。
男は鞭で叩かれた尻をギュと握った。
あー痛さに春香が声をたてた。
痛いの好きなんだろ?
そういいながら春香の両方の尻を握りしめ横に開いた。
でも肛門には入らず後ろから膣をねらった。
完全に中に入ると両乳房を握り締め卑猥な言葉のいくつかを繰り返させた。
傷をつけるとオーバーチャージになるからね。
男は入ったまま春香を寝かせた。
春香の上にかぶさり春香の乳首を吸った。
男は歯の先端で乳首をコリコリ噛んだ。
前と後ろ、どっちが好き?
と春香に聞いた。
春香は答えられなかった。
両方とも好き? 男は笑いながら言って
前から後ろに入り、しばらく後ろで前後していたが
その内、前に戻った。
春香の直腸は毎朝排便後に洗浄されていた。
それから春香を起こすとひざをつかせた。
男は春香の頭をつかむとくちびるに自分の陰茎を押し当てた。
さあ、口を開けてというと手で春香のちょうつがいを開けさせ
陰茎を口に差し込んだ。
お前のウンチの味する?と意地悪く春香の顔を見ていた。
春香の顔を上に向けると、陰茎を喉ふかく入れた。
喉の中をしばらく前後していたがやがて射精始めた。
功志郎は隣室からすべての経過を見守っていた。
春香の目が驚きで大きく開き、悲鳴があがるたびに
功志郎に笑いが浮かんだ。
1時間は春香に長かった。
しかしアッと言う間に終わってしまった。
功志郎は部屋に入るとどうでした? 抱き心地は?と聞いた。
この子はあまりやってくれないね。
なんせお客さんが初めてなもんで。
俺が最初の客か。 男はうれしそうになった。
男は着替え終わると財布から2万円出すと
春香の目の前で功志郎に渡した。
功志郎は春香の身を売った金、2万円を自分のサイフに入れた。
さあ、お前のその卑猥な体を浄化しよう。
そういうと、スエードの30cmくらいの皮をまとめたムチで
春香をしごいた。 春香の泣き声が部屋中にひびいた。
傷だらけの体をシャワーの下に入れた。
体中に湯がしみた。 温度は38℃くらいでぬるかったが
春香の皮膚にしみた。
春香はうめき続けた。
春香をやわらかいバスタオルで包むとベッドに行った。
春香の体を丁寧に拭き、血のにじむ箇所にワセリンを塗ってやった。
春香の陰部を広げると陰唇を広げボディクリームを隅々に塗った。
そして膣内にもワセリンを塗った。
その後直腸にもワセリンを塗った。
春香は疲れでグッタリしていた。
功志郎はお前は娼婦をやるんだ、私のために体を売るんだ。
これから男に抱かれ方を仕込むから。
春香は功志郎の上に乗せられ、尻を振ることから学んだ。
春香は不器用だった。
尻をふりながら陰茎が抜けてしまうことがしばしばあった。
その度に春香にムチが振られた。
功志郎の体は春香に快楽を与え、春香はその体から離れがたかった。
春香が功志郎の体を求め、与えられるために功志郎の教えるままになった。
春香は功志郎に呼ばれ、ひざに寝る。
功志郎が尻と言うと春香は功志郎の前に尻を突出し、
そこに功志郎のムチが入いる。
春香が悲鳴を上げる。
しかし再び功志郎が待つと黙って尻を功志郎の前に出した。
春香はムチが怖かった。
でも春香は功志郎が、功志郎の体が好きだった。
功志郎の前に尻を出して功志郎が望むようにムチで打たれた。
功志郎は春香を抱き上げると、泣いている春香の顔に唇を寄せ、
いい子だ、いい子だと耳もとでささやいた。
それから春香の膣に陰茎を深く入れ、何度も何度も春香を頂点に導いた。
春香は功志郎に抱いてもらうなら何でもする気になっていた。