ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

12/29 TBSの7時の番組前のお天気が土曜はベスト でも先週やらなてくて

2024-12-29 10:44:00 | あほ
12/29 TBSの7時の番組前のお天気が土曜はベスト でも先週やらなてくて

今週は期待していなかったら、やった。
撮ってない。



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12/29 説明によると、穴だけ残っていたとか。 そこに石灰を流し混んでできたのがこれらだとか?

2024-12-29 10:39:38 | あほ
 12/29 説明によると、穴だけ残っていたとか。  そこに石灰を流し混んでできたのがこれらだとか?


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12/29 博士ちゃんでポンペイのことやった

2024-12-29 10:37:48 | あほ


12/29 博士ちゃんでポンペイのことやった

火砕流であっというまに厚く灰に埋まってしまった。

ポンペイの話、子供のころ本で読んだ。

すごく衝撃だったんだろう、見るごとに記憶が戻るんだ。


すごい厚み。確か6メートルとか。


富士山の噴火が心配されているけど

なんメートルも灰に埋まったらああなるんだと

つくづく思った。

生き残るチャンスはない。


彫刻作品みたいにこんなの展示すべきじゃないけど

高熱の火砕流の中であっという間に墨になった?

と思っていた。


説明によると、穴だけ残っていたとか。

そこに石灰を流し混んでできたのがこれらだとか?



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12/29 3項目目でローマが映ったときローマに初めていったあの感激を 思い出した

2024-12-29 10:37:48 | あほ

12/29 3項目目でローマが映ったときローマに初めていったあの感激を

思い出した。

パリについたときはああいう衝撃的感動はなかった。

建物のサイズ、美しさ、タクシーの中であっちをみたり

こっちを見たりだった。

あの白い巨大な宮殿、なんだったっけ?

名前調べた。 これしかない。



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12/29 石川さんで サッチモのWhat a wonderful World をやった

2024-12-29 10:37:48 | あほ


12/29 石川さんで サッチモのWhat a wonderful World

をやった。


テレビで見たのが一番好きなバージョンでルイ(ルイ・アームストロング)の

CD何枚も買って探した。


でも見つかっていない。

誰か知っていたら教えて。


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12/29 来年の格付けは1月1日 5ch 17hだったと思う

2024-12-29 10:35:15 | あほ


12/29 来年の格付けは1月1日 5ch 17hだったと思う

17h? いつもより早いね。


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12/29 格付け 今年のを再でやった Gacktが消えた

2024-12-29 10:35:15 | あほ

12/29 格付け 今年のを再でやった Gacktが消えた

Gacktが組んだDaigoのこと音楽に向いていないって言った。

Gackt、消えた!!

Daigoのせいで消えた!!


Daigoって竹下総理?かの孫で出てきた男だからね。

音楽も駄目だけど、何やらせても駄目。

鯛を選ぶところをフナなんか選んだのDaigoじゃなかった?





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12/29 投稿 僕の妹 十条寺春香 第十一話

2024-12-29 09:26:02 | あほ


12/29 投稿

僕の妹 十条寺春香 第十一話


春香は逆らう、抵抗するようになった。

でも警察は夫婦の問題を介入しないのを知っていたから

功志郎は気にしないで、逆らう春香にムチをした。


功志郎は老人だったけど、春香は彼の腕力に勝てなかった。

春香は薄物しか着せてもらえなかった。

しかもパンティやブラは許されなく、衣装の中になかった。


だから春香から衣類を剥ぎとるのは簡単だった。

逆らう春香を罰する気になった功志郎のムチは痛かった。

春香の特に尻には幾筋もの黒紫のムチの痕がついていた。


功志郎はそのムチ痕のついた尻を撮ると大きなパネルに作りあげ

壁に飾った。

そして春香は功志郎の気がすむまで居間の中央につるされた。

そこには大きなシャンデリアがつるされていた。

春香よりずっと重いシャンデリアだった。


僕の春香、従順になってよ と春香の興奮する部分を握りしめながら

言うのだった。


それから春香をほどくと、春香を抱きしめ長椅子に座った。

春香の両手首は後ろ手に結わかれ、功志郎に乱暴できないようにされていた。

それぞれの足首は重い鉄の球が先端についている皮ひもが結ばれていた。

春香は歩けなかった。

ゆったりしたソファに春香を抱いたまま座ると

功志郎はまず春香に自分を刺し込んだ。

それから春香の乳房に吸い付くと意図的に音をたてて吸いまくった。

春香、おいしいと合間に功志郎は言った。

春香の首すじ、肩には功志郎が思いっきり吸い付いた黒いアザがついていた。

それをカガミで春香に見せ、お前は僕のおもちゃだと言ってから

さらに嫌がる春香の乳首を唇を吸ってやった。


功志郎は自分の体を消耗させずに春香を頂点までもっていく技を習得した。

それはは春香を痛め、春香の想像力を刺激し、

春香が自身で頂点に達してしまう方法だった。


春香が功志郎を避けるほどそれは成功した。

功志郎は春香を居間に残すときは

春香の頭に皮の口輪をかぶせ、春香の首輪のリードをソファの足に結びつけた。


春香をひざの間において、功志郎は春香に自分をしゃぶらせた。

春香がもし噛んだら、春香の歯を全部抜いてしまうと脅かした。

春香は今の功志郎ならやりかねないと思っておとなしくしゃぶった。


その春香の達した顔をクローズアップで功志郎はカメラに収めた。

カメラは両横にもあって、いろんな表情が撮れていた。


功志郎は一面の壁をと空ける、スライドで春香の顔を映し出した。

その中には春香が頂点に達した時の春香が大嫌いな顔もあった。


定期的に功志郎は春香の避妊具を確認した。

それは功志郎の友人の婦人科の医者が開発した避妊具で

実証実験に功志郎は春香を提供した。


春香の子宮こうに貼りつく薄い人口の皮膚だった。

精液は通さなかったが、月経は出した。

膣内の洗浄にも耐えた。


功志郎は友人の医者にも春香を抱かせた。

友人は功志郎に春香の仕様方法についてたくさんのアドバイスをした。

ムチをどこに当てるとより効果が高いかもアドバイスした。

春香はその医者が怖かった。

功志郎にはない残忍さを感じた。



その医者は春香の乳首をつまんで、何かクリームを塗った。

ピリピリしたけどそれが治まると紅く熟れ大きくなった。

黒くなるかしらと功志郎は聞いた。

毎日もんでやってみたらと、医者は春香の乳首を2本の指ではさむと

先端をこすった。

これを時間がある時、日に何度もやってみるといいよ。

でも、春香の陰部をそれから肛門広げて、地色だからね。

お前が好きな濃い紫になるか、なんとも言えない。


春香の膣内を見て、春香は定期的に友人医者宅に連れていかれた。

そして医者に抱かれ、避妊幕を交換され、功志郎に渡された。

春香はその間緊張した顔でいた。


ちっとも愛想よくならないねと医者は言った。


そうなんだ、僕にようやく慣れてきた。

結婚当初はよかったんだけどね。

医者は春香に興味がなかったので、そのうち改善されるよと

体よく功志郎を慰めた。


医者から戻ってきた日、功志郎は思い切り春香の体内で

自分を完了させた。


春香は功志郎より少し前に頂点に達し獣顔をしていた。

功志郎はその顔を見ると春香の耳もとでよかったんだと言った。

春香が眠りから目をさますと、

どうだ、この顔、春香は俺の体が好きなんだよとスマホの写真を見せた。

春香は功志郎の体の下に押さえつけられスマホの自分の顔を見るしかなかった。


功志郎は枕の下に大きなクションを置き、春香を置いた。

春香のひざを紐でくくり、ベッドの背の両サイドに高く結わえた。


春香の尻を少しひっぱり、上にむけると

春香の陰部を広げ、春香の陰唇に吸い付いた。

春香の陰唇を口に含み、チューと吸った。

功志郎は自分の舌さきを春香の膣に差し込んだ。

できるだけ奥に舌をはわせた。

あー、春香は思わず叫ぶと尻を振ってしまった。

春香の尻が功志郎の顔とぶつかった。


功志郎はなにするんだと怒鳴った。

それから、このヤロウと横に置いておいたムチで春香の陰部周辺をたたいた。

そのムチは皮の裏側を細く裂いてまとめた鞭だった。

春香は痛さで尻をゆすった。

スマホを撮りだすと春香の動いている尻を動画で撮った。

春香の頬を大粒の涙がつたわった。


涙がおさまったころ、春香の大きく開いた穴に功志郎は模造の陰茎を入れた。

まず膣に、それから肛門に。

その両方をゆっくり動かした。


お前も動きなと功志郎は言った。

春香は言われた通りに動いた。

春香はだんだん感じてきた。

春香の尻の動きが速くなる。

功志郎はカメラがちゃんと動いているか横眼で確認した。


尻はますます速く動き、やがて春香は叫んだ。

口からよだれが流れ、春香の顔がなんのケモノと思われる獣顔になった。


春香は目を閉じ、口を開き、ベッドの背にもたれて眠りこんでいた。

ベッドからそっと立つと功志郎は写真を撮りまくった。


それから春香をそのままにして、自分の寝室に行ってしまった。


しばらくして目が覚めると春香の泣き声が聞えた。

春香を見に行った。

春香はベッドの背によりかかり、足を上げ尻の二つの穴に

模造ペニスがささったままで泣いていた。


春香から模造ペニスを抜いてやると、

肛門と膣にメンタムを塗ってやった。

もし内部を傷ついていたらとメンタムを選んだ。


メンタムのハッカのせいで、前も後ろもカッカとした。

春香を抱きしめてやった。

春香は小さい声でパパっと言った。

パパは功志郎を飛び上がるほど喜ばせた。

そうだ、そうだよ、パパだよと春香に言った。


春香におしめをして功志郎の部屋のベビーベッドに寝かした。

春香は温かい牛乳を飲むとすぐ眠りこんだ。


僕は妹の話を功志郎が残した日記で知った。


功志郎は月曜の朝、春香を客間に連れて行った。

春香にとって客間はムチされる場所だったから功志郎に抱かれたまま

震えていた。

功志郎は部屋に入ると灯りをつけた。

春香は初めて部屋の中をみた。

家具が部屋の壁に寄せられていた。


いくつもドアがあった。

左のドアを開けると大きなベッドがあった。

ここが寝室。

そして右の奥のドア、ここが浴室。

手前のドアを開くとキッチンだった。


友達夫婦はここで休みを過ごすんだ。


春香を窓際のソファに座らせると2日ほど留守をする。

春香はここで僕が帰るまで過ごすんだ。


食料は1週間ぶん以上ある。


どこに行くのと春香が聞きかけた。

功志郎は春香の唇に功志郎の指を1本を置くと

質問は無しよ 僕の言う通りにするのと言った。

春香は黙った。


春香は功志郎に向くと手を伸ばして功志郎を抱きしめた。


そこにいなさいと言って功志郎は立ち上がると

内側のドアを閉め、さらに外側のドアを閉め鍵をした。

春香の声が聞こえたかもしれなかった。



功志郎はここのところ体調が悪かった。

検査入院で病院に行ったのだ。

検査の結果、体のあちこちに癌があった。

胃と肝臓のように近いところは同時に手術は可能だったけど

離れたところは先に手術したところが回復するのを待つ必要があった。

功志郎はもうそれほど体力がなかったっからだ。


功志郎は手術しなければどのくらいもちますかと聞いた。

医者はそんなことありえないという顔して最長1年、たぶん一年は

むずかしいでしょうと言った。



功志郎は病院からの帰り道、春香を残して俺は死ねないと何度も口の中で言った。


帰宅して2階に上がった。

そっとドアを開けた。

春香が見当たらない。

テレビが大音響でついていた。

テレビの前のソファに行くと春香は手をパンツの中にいれて

眠っていた。

テレビを消して、春香の手をパンツから出して臭いを嗅いでいると

春香が目を覚ました。

功志郎を見るとパパっと春香が泣き顔になった。

ただいまと功志郎は春香の唇にブチュとキスをして

春香を抱き上げて座った。

春香は両手を功志郎の首に回し、シクシク泣いた。

それから春香は功志郎のシャツのボタンを外し、顔を功志郎の胸に

押し付けた。

ちょっとの間スリスリしたいたが、急に頭を上げ、クンクン臭いをかいだ。


薬の臭いと言った。

ああ、パパは病院に行ってお友達のお見舞をしたんだ。

だから春香を連れていけなかったの、ごめんね。

お友達は病気?

うん、癌だって。

春香は功志郎をじっと見ていた。

それから再び顔を功志郎の胸につけた。

春香はそれ以上なにも言わなかった。


功志郎は台所に行くと春香が2日間なにを食べていたかチェックした。

ゴミ箱にインスタントラーメンの袋があった。

なんかたくさんある。

冷蔵庫を開けると豚の焼き肉の包みとローストビーフは手がついていなかった。

ハムやソーセージは食べてあった。

春香、お肉を持って下に行こう。

功志郎が肉をスライスすると、春香は夢中で食べだした。

どうして食べなかったの?

だって包をカットするのむずかしいから

と春香が言った。

ああ、春香、僕の赤ちゃん


疲れた と功志郎は言うとソファに横になった。

功志郎の眠っている顔を春香は見ていた。


パパは病気だ

春香は思った。

春香は功志郎が言った癌の友達の話を考えた。

たぶん癌なのはパパだと春香が結論した。


パパがいなくなったら、春香はどうすればいいの?

一人になった恐怖が春香に重くのしかかった。

功志郎の留守の2日間 春香は呑気に過ごした。

ムチが飛んでくる心配がないのはこんなに解放感があるんだと

楽しんだ。

でもこれからずっと功志郎がいないのは別な話だった。

パパ、春香は眠っている功志郎に抱きついた。

功志郎は眠ったまま、春香を自分の上に抱き寄せた。


春香の手が功志郎の脇に当たったとき、功志郎は痛みで目覚めた。

功志郎がうなった。

春香は病気なのは功志郎だと確信した。


功志郎が春香を降ろそうとした。

春香は自分が重いんだと気がついた。

急いで降りた。


パパ、寝室で寝ようと言ってみた。

功志郎は起き上がってそうだねと言った。


春香は緊張感で性欲なんかわかなかった。


疲れが回復すると功志郎はいつもの功志郎になった。

功志郎は春香が求めてこないことに気付いた。


春香の様子を観察した。

これまでの春香は目が覚めるや求めてきて

10時ごろには再び体をこすりつけて来た。

あとでと功志郎は言った。

でも30分も待っていられなくてしつこく求めるくる。

春香の尻にムチを当て、あとでときつく言った。

そして午後2時すぎにやってやった。


それなのに、夕方5時ごろには再び春香はすがりついて来た。

功志郎が春香に口輪をすると、首輪とリードをつけて

犬用の大きなケージュに押し込んだ。


ひらかないアゴ、春香の口許の横から泡が出ていた。

夕食近く、檻から出すと浴室に連れて行き

赤子のオムツを交換する台に乗せ、春香の尻をきれいにし、

オムツを交換してやった。


夕食後は春香は功志郎のひざの上で過ごした。

春香は素っ裸で冬場は大きな厚手の絹のショールを体に巻いていた。

たいてい功志郎は春香の中だった。

春香は功志郎があの日以来あまり入ってこないと思った。


春香の陰部の間にいるけど中まで入ってこない。

春香はそっと功志郎に触った。

なに?と功志郎が聞いた。

パパはお寝んね? と春香が聞く。

功志郎が言った。

春香を少し休ませないとね。







































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