ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

2/23 お天気 every e TBS

2025-02-23 14:20:20 | あほ
2/23 お天気 every e TBS

寒気が上のほうに 火曜までガンバレ



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2/23 大船渡市の火事 ヘリのこの容器5000リットルだって

2025-02-23 14:16:55 | あほ
2/23 大船渡市の火事 ヘリのこの容器5000リットルだって 
数台で一度に水落とせばいいのに


9機もヘリあるんだ 今は海水で
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2/23投稿 二卵性双生児 第5話 初めての夜    and 6話 &7話

2025-02-23 09:26:36 | あほ



2/23投稿 二卵性双生児 第5話 初めての夜


夕飯に宗太は帰宅した虹子に宗太の作ったメニュを渡した。


外食・駅前のラーメン屋

宅配ピッザ

宗太のうどん


あまり種類がないのねって虹子が言った。

もう出たくないからピッザでいいわ。

4セゾンのMサイズとチキンナゲットとシーザーサラダとコーラ。

私、Mサイズなら1枚食べられるからね。


虹子はすごいスピードで夕食を済ませた。

そんなに腹減っていた?と宗太は思った。

でも、虹子は翻訳したいからとそぐ部屋に行ってしまった。


キッチンのテーブルで宗太は自分のピッザを食べながら

昨夜の妄想を考えた。


虹子の食欲は妄想をかきたてた。

あんな食欲で俺を求めたりして・・・・


これまで娘みたい年の虹子を女として見たことがなかった。

でもかなり豊かな胸、細いウエスト、小さ目の尻、背は60くらいあるか?

宗太は虹子に興味を持った。


それから1週間ほど経った土曜日の夕方、虹子は自分の夕飯を買ってきて

キッチンのテーブルで食べ始めた。

ラーメンを作ってその中に買ってきたかき揚や胡麻和えのほうれん草、

溶けるチーズを入れていた。

それから3個入りのプリンとプッチンプリンを食べた。


そしてフーと息をはいて、リビングに行くとソファに横になった。

リモコンテレビをつけると、眠り始めた。

寝るならテレビつけるなよって宗太は思ったけど、

あえてテレビを消さなかった。


宗太は眠っている虹子の顔を見ていた。

眉は細かったけど、はっきりしていた。

描いているようには見えなかった。

鼻は眉の間で高く、唇は小さいけど厚みがあった。

ファンデでは塗っていなかった。

細い毛髪だった。

すごくしなやかで柔らかく見えた。


触りたかった。


でもこの関係を断ち切る気はなかった。

もし何かこの子にすれば、あの親は怒るだろう。

自分の娘みたい年頃の子に何を考えているんだ。


宗太はその場を去りながら自分を叱咤した。


その夜、虹子の部屋に一番近い部屋で宗太は毛布にくるまっていた。


2時近く虹子の部屋から荒い息づかいが聞こえた。

宗太はそっと少しだけドアを開けて聞いていた。

動いている音もはっきり聞こえた。

苦しそうな声、泣いているのかと言いたくなるような声、

あえいでいる、じれている、1-2分静かになったけど再び

うなりだした。


宗太は起き上がった。

廊下にでた。

廊下がきしまないようにそっと歩いた。

虹子のドア前に立った。

ノブをまわしてみた。

簡単に開いた。

覗きこんで見たけど、虹子は止めなかった。


掛布団が上下している。

虹子は畳のほうに寝ていた。

虹子の手が掛布団をはねのけた。

虹子のパジャマのボタンは全部外れていて、はだけた胸が見えた。



掛布団をはねのけたから下半身も見えて、左手が股の間で動いているのが見えた。

あーと大きな声で言って目を開けた。

そして宗太を見た。

泣き出しそうな目で宗太を見つめ、右手を宗太に向けて差し出した。


宗太は部屋の中に入った。

虹子の右手が宗太の首辺りを抱え込んだ。

なにも言わなかったけど、べそをかいていて

宗太には 抱いて に聞こえた。


宗太は黙って虹子の左手を引っ張り出して

虹子の体に手をまわした。

そして、ビッショリになっている虹子のももを開いて

中に入った。


虹子の体の中は猛烈に熱かった。

宗太は彼女の片方の胸を握って、さらに握りしめた。

首すじに唇をはわせた。

それから小さいおちょぼ口を吸った。


ああ、虹子のああは安堵のため息だった。

虹子は10分かそこら静かにしていたけど

再び宗太を求め始め、それは窓の外が薄ら白むまで続いた。


部屋がすっかり明るくなったころ虹子は宗太の上で眠っていた。


宗太も時々目を覚ましたけど、虹子を上においたまま眠っていた。


どちらともなく目を覚まし、目が合うと

ニッコリ虹子は笑い、宗太も微笑んでうなづいた。



こうなるのが一番幸せなのって朝だった・

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二卵性双生児、 第6話 じゃれる虹子


虹子は宗太さんと呼ばなくなった。

でも宗太はこんなに甘ったれだったんだと思う虹子になった。

宗太についてまわって、まとわりつき、宗太が座るとひざの上に子犬みたいに

あがってきた。

虹子がひざの上でじゃれていたとき、宗太は

何人くらいの男に抱かれた。

と聞いた。


虹子は悪びれる様子もなく、指折り数えた。

7人、ン、8人かも。

と言った。

誰が一番よかった?

よかった? 宗太とすぐ虹子は言った。

その答えは宗太にとって予想外だった。

僕かい?

ん、宗太は私を待ってくれるもん。

なんとなく宗太は虹子の返事を理解した。


思えば若いころは自分を満たすことが先決だった。

相手が満足したかどうかなんて考えない時のほうが多かった。


ひざの上で虹子は宗太を刺激した。

しかしそれで着火するような宗太ではなかった。

駄目だよ、今は。

宗太は虹子をひざから下すと自分の部屋に行き、鍵をかけてしまった。


虹子は宗太・宗太、開けてとドアをたたいた。


宗太はうんざりしてドアを荒々しく開けると、虹子をにらんだ。

虹子は凍り付いて固まった。

泣きそうだった。

泣くな、と宗太が怒鳴った。

ワーっと虹子が泣き出した。


虹子の手首をつかんで虹子の部屋の戸を開けると

虹子を部屋に押しこんだ。

外から施錠はできなかった。

でも虹子は出てこなかった。

泣き声だけが聞こえた。


宗太は俺は文才がないと書く仕事をしながら悩むことがあった。

頭の中でモヤモヤと浮かぶことを文字に転化できない。

書いては消し、書いては破き、デジタルでなければ紙の山だ。

コラムみたい短文でも、悩んでいるときに邪魔されると

怒りで噴火しそうだった。


虹子はまもなくそれを理解した。

宗太が部屋に閉じこもって書いているとき、

虹子は静かにしていた。


虹子は帰宅すると、誰でもわかるような騒々しさだったけど

それを最近やらなくなった。

そして宗太が何時間か部屋で仕事をしていると、

虹子は宗太、お茶もってきたとか、コーヒーできたとか

ドアをノックした。


虹子の心に芽生えた恋心に宗太に対して信頼と尊敬が入り交り

宗太が仕向けたわけではないのに

虹子は従順になり、虹子の心はまるで宗太の奴隷になって行った。



虹子の卒論の翻訳は完成した。

それはユニークだった。

フランス大使館の高官がそれを目にした。

自分の大好きだった作家が外国のしかも日本語に訳された。

彼のもうひとつの人生の願いは小説家になることだった。

でも学業が優秀だったことが彼の人生を変え、大使館の優等生コースを

進んだ。日本語の巧みな彼は日本語でフランス人作家の本を読んだ。

忠実な訳でありながらそれは新鮮だった。

フランス大使館の高官のコメントにより、

虹子の卒論は卒業前に出版されることが決まった。


宗太は虹子を賞賛した。しかし

宗太の気持ちの中の嫉妬は黒く渦巻き、友人たちに

虹子の話はしなかった。したくなかった。


子犬みたいな虹子が宗太を大きくジャンプして

宗太は、虹子の影になってしまった。


宗太はののしった。

自分自身をののしった。

自分の文才のなさをののしった。


虹子に嫉妬はしたけど、怒りは向け先は虹子ではなかった。

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二卵性双生児、 第7話 宗太の夢想


虹子は自分の本が出版されたことが嬉しくて一人になったとき飛びはねた。

しかし、自宅に着いたとき宗太の気持ちを考えた。


今頃、テレビで私のニュースを見たかもしれない。

宗太は嫉妬しているかもしれない。

私のこと、嫌いになった?


そーとドアを開けた。

中は暗かった。

玄関の灯りをつけて自分の部屋に入り、着替えをして廊下にでた。

宗太がドアの前にいた。

お帰りって両腕を出して、おめでとうって言った。


虹子は宗太の腕に飛び込んで行った。


宗太は虹子を抱きよせて宙で一回転して床に下ろすと

髪に一度キスしてよかったねとギュと虹子を抱きしめた。



虹子は涙のにじんだ目で、怒っていないって聞いた。

宗太はびっくりしてどうして?って聞いた。

私なんかが先に成功したから・・・・

宗太はそんなこと言われるほうがよほど侮辱だ。

虹子、俺がうだつが上がらない男だと思うのかよ

宗太は見透かされたことを怒った。


虹子は自分から宗太をギュっとした。

そして、ごめんね、宗太と言ってから

宗太が苦しんでいるのわかってるよ、

書くって難しいもん。


虹子はカバンから自分の本を出した。

これ、読んでくれる? 

この作家の書きかた勉強になると思うと言った。


宗太の胸のモヤモヤが消えたわけではなかった。

でもその本を読んでみようという気になった。


書くって難しいもん

あいつ、わかっていた?


宗太は仕事を横において虹子の訳した本を読んだ。

それは恋愛小説なんだけど、時事問題を軽く散らせて読み応えがあった。

でも終わりはやっぱり恋愛物語だった。

宗太はその恋を賞賛した。

俺にはできないと思いながらも、登場人物の率直さと自分に対する忠実さ

とでも言おうか、うらやましかった。


宗太は本を横においてベッドに横になった。

天井を見た。

脳裡は今読んだ恋の話に飛ぶ。


恋と肉体は切り離せない。

肉体関係を結ぶシーンはあるような、ないような書き方で

そこが巧みだと思った。

映像にしてみたかった、もし俺に映画なんかとれるなら。

男が男としてのうぬぼれを捨て、女を追う決心をした。

そんなことは俺にはできない。

何度目かのつぶやき。

本当にできないのだろうか?

今の俺にこれまでの人生を捨てて、何を失うと言うのか?

宗太が我に返ったときはすでに夜中の2時になろうとしていた。






















































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2/23 それからステーキフリッツ

2025-02-23 09:26:36 | あほ


2/23 それからステーキフリッツ


300gも出て来るステーキはめったにない。


ステーキとフリッツは同じ皿に出て来るのが一般的。


日本は牛肉が高いからステーキなんていうと贅沢な食べ物に見えるけど

フランスでは最低?の食べ物。

友達のお母さんと昼食に行って、遠慮してステーキフリッツを頼んだら

まあ、贅沢なって言われて!!、

友達が慌てて説明したけど、

こういうところにはお嫁さんに行かないよって思ったもんだ。


昼食の予算があまりないサラリーマンはステーキフリッツを注文する。


日本人の好きな柔らかいステーキなんかじゃない。

噛みごたえあります。


でもレストランによりますよ。


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2/23 ムール貝 日本にも存在するけどあまり食べない 

2025-02-23 09:26:01 | あほ

2/23 ムール貝 日本にも存在するけどあまり食べない 


ムール貝の白ワイン煮。

これも懐かしい料理。


玉ねぎのみじん切りが入っている。

大きなどんぶりに山に出てくる。

最初はフォークで一個食べて、後はその殻でつまんで

身をとる。

フィークより使いやすい。



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2/23 ごめん クスクスって北アフリカの食べ物だった

2025-02-23 09:24:26 | あほ
2/23 ごめん クスクスって北アフリカの食べ物だった

でもフランス人大好きで

パリで食べた料理
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2/23 世界比べてみたら 懐かしいフランスの食べ物

2025-02-23 09:23:45 | あほ

2/23 世界比べてみたら 懐かしいフランスの食べ物


一番はクスクス 東京でも食べられるそうだけど、帰国してから食べてない

でもクスクスという小さい粒は買える。

石井さんとか輸入品を扱っているところはたいていある。


これはすでに蒸してあるから加熱しないでも食べられる。

これでサラダを作る。 タブレって言ったと思う。

レモン汁をたっぷりかけてオリーブ油を一回り。

入れるのは完熟トマト、ない時は私なんかトマトの水煮の缶詰。

ハッカの葉(刻んで)、それから何入れたっけ?

生で食べれる夏野菜を入れてみて。

さもなければ、タブレのレシピをサイトで見て。


朝9時くらいに始めれば昼には食べられる。

帰国してからも作った。

母も抵抗なく食べた。


食べたいけど、全部材料をそろえると今の私には少々こたえる。


日本ってトマトお生高いよ。


注意はハッカの葉、2種類あるから。 見ないとどっちかわからない。

最初は両方買ったら?


食べないほうはハッカを熱い湯に入れて、クスクスを食べるアルジェリアなんかで

飲むハッカ茶になる。

モロッコではパリで食べるようなクスクスは食べないそうだ。


一度、クスクスを食べるために行ったらそう言われて

何か別なものを注文した。


パリでは大袋でハッカの葉を乾燥させたのを売っていて

ハッカ茶を作ったもんだ。

濃く入れて、砂糖なんぞも入れると夏は冷やしておいしい。

クスクスのレストランでは温かいのが出る。

パリではティーバッグのもあった。



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2/23  フェイクだ、本当のことだ

2025-02-23 09:20:11 | あほ
2/23  フェイクだ、本当のことだ

ゆすりをやった世界発の大統領、トランプ!!
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2/23 トランプ 嫌な奴だ

2025-02-23 09:19:23 | あほ
2/23 トランプ 嫌な奴だ
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