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僕の妹 十条寺春香 第9話
翌日、春香が目を覚ましたのはもう午後だった。
春香は思いだそうとしたけど、疲れがひどく、頭がボンヤリしていた。
足の付け根が痛かった。
春香が自分にそっと触ると、何か着ていた。
そこへ功志郎が入ってきた。
功志郎は春香の毛布をどけると、春香を脱がし体をチェックした。
春香はおしめをされていた。
おしめが取り替えられた。
それから春香の前に哺乳瓶が出され、功志郎は少し春香を起こすと
飲むように言った。
春香は急に喉の渇きを思い出した。
半分ほど飲んで、一息入れるとさらに飲んだ。
牛乳と何かが混ざっていた。
春香が飲み終わると功志郎はやさしく春香を見つめ春香の頬をなでながら
いい子だったねと言った。
どっと春香の記憶が戻った。
春香に嗚咽が起こった。。
大丈夫よ、次の予定が決まるまでゆっくり休むんだ。
春香はまだ男と寝かされると思い、涙が頬をつたわった。
功志郎の指が春香の膣に入り、子宮晃に触れると
ほら、少し落ち着いている。
春香は男を欲しているんだ。
僕は満たせないからね。
男なんてと言いかけると、要るんだと功志郎が断言した。
功志郎は今週はストリートは止めようとつぶやいた。
翌週、功志郎の別荘でそれは午後6時を回ったころ、6人の男がついた。
外国人ばかりだった。
春香は功志郎に英語でそれぞれに紹介された。
カクテルパーティーが始まった。
一人しかいないのと金髪の男が言った。
功志郎がこの子のパーティだからねと陽気に言った。
一人が後ろから春香の体をチェックした。
それから早々に春香を脱がせた。
春香の胸には何もなかったし、
春香の下半身は紐パンティで囲われいるだけだった。
部屋の中央に大きな背のないソファがあると春香は思っていた。
それはシングルサイズのベッドだった。
春香は男たちに手足をもたれそのベッドに寝かされた。
春香の声が出なかった。
春香はベッドに置かれると、それぞれが手足を開かせ
幾つもの手や指が春香に入ってきた。
一人がコウ、お前はこの子とやったのかと言った。
やったよ、すごくいい。
春香はひっくり返された。
尻を持ちあげられ、男たちは丁寧に細部を眺め、灯りに臀部を透かせると
ムチの痕を見つけた。
誰かが壁にあったムチを持ってきた。
歓声がわいた。
そして春香が何が起こっているかわかえらないうちに
ムチは春香に下ろされた。
春香の悲鳴は男たちを喜ばせた。
春香の臀部に横にみみずばれの痕が残った。
あまりやり過ぎないで、お腹が閉じちゃう。
男たちは女によって痛みでフローズンするのを知っていた。
それが唯一の功志郎のヘルプだった。
春香を横向きに寝かすと、前から後ろから口まで男たちは入ってきた。
男たちは同時に動き、同時に射精した。
それから次の3人が入ってきた。
男たちはとりあえず射精したかった。
制限時間は2時間。
交互に男たちは膣に肛門に口に入って回った。
それからコウ、通訳してと言った。
どのxxxが良かった?
どの精液がおいしかった?
とまず聞かれた。
春香は何を言っているかわからなかった。
男たちはこの子、デビュタントと聞いた。
そうだよ、言ったよ と功志郎が答えた。
プロがよかったのかいと今度は功志郎は聞いた。
春香は中央に寝かされると、陰部のすぐ側にチクっとした感じがした。
それは功志郎だった。
功志郎は指を春香の膣に入れるともんでいた。
春香は少しだるさを感じ、数分で猛烈にやりたくなった。
春香の尻がビクっと動いた。
一人が入ってきた。
春香の尻が激しく振られた。
春香は獣的な声を発し、たちまち獣顔をした。
みんな喜んで歓声を上げ、春香は次々に別な男に抱かれ
頂点に達した。
やがて部屋は静かになった。
春香は功志郎に風呂に入れられ、柔らかい生地のの衣をつけさせられると
ベッドに入れられた。
功志郎は春香に安定剤を注射した。
春香は寝込んだ。
功志郎はその晩いくら春香が稼いだか言わなかった。
春香を東京に戻して数日後
客間で功志郎は春香の撮影をした。
春香は功志郎の言う通りにポーズした。
台に置かれると 窓に向いてひざを突かされた。
お尻を高くしてと春香に指示した。
春香の突き出した尻にライトが当たった。
何枚か撮影して、春香の陰部が広げられアップで撮られた。
春香は背を床につけて、ひざを上げた。
前から映された。
陰部を広げると、春香の陰部に模造の陰茎が刺仕込まれた。
こうして何時間、春香を撮影されただろう。
やがて今日はここまでと功志郎が言うと、
そのまま春香を居間に連れて行った。
居間に座ると春香をひざに抱き、春香のカタログを作成しているんだよと
功志郎が言った。
カタログ?
春香は僕の商品だからね、商品にカタログがあるのはわかるねと
春香を見つめて言った。
まだ売られるんだ。
今日は顔は撮っていない。
顔はしっかりメイクしないと。
翌夜功志郎は春香にメイクした。
そして客間に行くと眼下の検査台のようなものの上に顔を乗せられた。
春香の首は動かないようの固定された。
春香の座らせられ椅子は中央に大きな穴が開いていて
座りかたによっては尻が落ちてしまいそうだった。
春香の膣と肛門に功志郎はなにか入れた。
やがて内部で振動が始まった。
あ、あ、と春香が声を出した。
顔を動かなさいで。声は出していいよ。
春香のさまざまな顔を功志郎は撮影した。
それからカメラを斜め横に置くと
春香、口を開いてと春香の唇の間の功志郎を入れた。
そして手に持っていたシャッターで春香の顔を撮った。
春香、僕を吸って 春香、もっとチューチューと音を立てて
春香はもう抱かれたくてお尻が動いた。
まだよ、ちゃんとやったらあげるから。
春香は功志郎欲しさに一生懸命やった。
春香の口からよだれが垂れ出し、
目がほしい女になっていた。
功志郎は後ろに回って椅子を外すと春香のウエスト辺を抱え、ムチした。
春香の悲鳴、悲鳴ごとに手元のシャッターを押した。
それから功志郎は後ろから春香に入って春香の顔を動画で写した。
春香が頂点の悲鳴を上げた。
そしてぐったりすると功志郎は春香から出て、
首の止め具をはずし、春香を小脇に抱えて居間に戻った。
春香をソファにおき、毛布をかけて客間に戻った。
春香が眠っている間に功志郎は使える写真の選別をした。
数日間春香は休ませた。
春香にはボンヤリした記憶しかなかった。
功志郎は春香がしっかり回復したら出来上がった写真を見せようと思った。
暖かい昼下がり、居間の窓辺のソファに座り、庭を前に春香をひざに乗せた。
さあ、見てごらんとアルバムを広げた。
春香の顔の写真、春香が頂点に達した顔がアルバム1冊にまとまっていた。
分厚いアルバムだった。
春香が功志郎を口に入れた写真があった。
これを拡大してポスターにする。
と功志郎が言った。
春香は功志郎から飛びおりそうになった。
功志郎の腕がそれを止めた。
ここにいるんだ。
春香は功志郎を見つめ、お願い やめてと後半は声にならなかった。
春香、子供はやめるんだ。
春香のお腹は男を求めているんだ。
認めな。 妊娠すれば少しは収まるかも
でもまだ子供はお預けだよ。
そういうと後ろから手を伸ばし、春香の足を持ち上げ、そのまま功志郎を
春香の膣に押し込んだ。
春香の乳房をもみながら功志郎は腰を使った。
春香の乳首をつねった。
春香がもだえた。
さらに春香を突き続けた。
春香、声を出して 春香・・・・
功志郎は春香の顔を片手で持つと
もう片手で片方のホッペをペシっとたたいた。
春香が泣き出した。
泣くなよ、声を出せって言ってるんだ。
もう一度ホッペをたたかれた。
春香はウーンと唸った。
もっと声だして、俺のいいんだろう?
そう言っては春香を突いた。
春香の尻も動きだした。
功志郎はカメラのスイッチを手元で入れた。
カメラは数台あった。
春香の両脚の間にちゅうど陰部が映れる高さで1台のカメラが動いていた。
2-3日した。
居間で今は夜。
テレビがついていた。
春香をひざにテレビのDVDをオンにした。
あの春香の又下のカメラに映ったものが画面に出てきた。
春香と功志郎は同じリズムで動いていた。
画面がふたつに別れて片方に春香の顔がアップで出てきた。
春香はイヤと顔を背けた。
功志郎は画面を止めると
春香の足を自分のひざで大きく開くと、短いムチで春香の陰部辺をたたいた。
春香の悲鳴、何発もたたいた。
春香の泣き声が閉じられた居間に響いた。
さあ、見ようね
功志郎はスイッチを入れた。
春香は痛みに尻を振っていた。
ももの付け根、それから尻の先端が赤くなっていた。
泣いている春香の顔をテレビ画面に向けた。
さ見て。 春香がどんなに感じやすいかわかるから
と耳元に言った。
画面の春香は功志郎を求めて動いた。
功志郎の入った膣わきからタラタラ春香の体液が流れ出ている。
功志郎の声、もっとしっかり僕を握って
声を出して・・・・春香の喜びの声が流れた。
顔はもうセックスに夢中で目を半ぶん閉じている。
目がさらにトローンとしてきた。
やがて春香の頂点の顔が一時数秒アップになってそれから下と交互に映り
やがて獣顔が画面いっぱいになった。
功志郎は春香の顔を押さえ、鏡に映った春香の顔を見ていた。
それから春香の耳たぶを吸い込んだ。
春香に前を向かせると功志郎の目は意地悪く笑っていた。
しかし同時に俺はどうしてこう春香を傷めつけるんだろうと思っていた。
すでに春香の奥深く入っており、自分も動きながら春香に動いてと命令した。
春香は動いた。
もうすぐというときに春香は抜かれた。
イヤー駄目というイラついた春香の叫び。
春香をひざの先端に置き、さあ、お尻をふるんだ
欲しい時はこれからしっかりお尻を振って、僕が上手にできたと思ったら
あげるからと言うと、春香の目の前で自身をつかんで左右にユラユラ振るのだった。
春香は尻を振った、時々回したりした。
体液が床に落ちる
春香は早くと手を伸ばそうとした。
脇を捕まえられれ春香の手が届くわけもなく
春香は一生懸命尻を振るしかなかった。
功志郎が大きく開いてきた春香の穴に自身を刺してやった。
春香は夢中で尻を振りながら奥に奥に功志郎を入れて行った。
ああ、春香の口がだらしなく開いて真っ赤になった舌が見え隠れした。
春香は獣顔で獣の叫びをはなった。
翌朝、居間でムチされていたとき、人が入ってきた。
どうしたのと男は言った。
お仕置き中だ。
悪いことをしたのね、と泣いている春香のあごをつかんで顔を見た。
かまわないよ、続けて。
男は側の椅子に座って春香のお仕置きを見物した。
春香は真っ裸にされていた。
うちも仕置きをするときは脱がせる。
それだけですでに仕置きだからね。
春香に落ちるムチを見てた男が言った。
甘い、俺はもっと痕を残すようにムチする。
かしてみ、と春香の胴のあたりをつかむとひざに半分乗せ
功志郎の渡したムチを振り下ろした。
一打ちで黒ずんだムチの痕が春香に尻についた。
息の止まるような痛みだった。
声が一瞬止まった。
さらに尻のあちこちにムチが振られた。
春香の泣き声は一段と大きくなった。
どうこんな感じと尻を功志郎に向けて見せた。
ああなるほどと功志郎は言った。
この後、お宅ではどうする?
功志郎が聞くと、男は部屋を見回して、あそこにスチームがあるね。
あの前に座らせる。
お出でと春香をひきずってスチームの前に連れて行った。
ひざをついてと春香を座らせた。
スチームはかなり熱かった。
春香の手首をゆったりとスチームの柵に結んだ。
これで罰になるか?と功志郎が聞いた。
なるよ。
見ていてごらん。
ひざの下は板だった。
春香はひざが痛くてお尻を後ろに引いた。
尻はスチームにぶつかった。
キャと悲鳴が出て、今度は背中がスチームに当たった。
熱い。結果として尻と肩を何度もスチームにぶつけた。
男が去っても功志郎はすぐにといてくれなかった。
それどころか春香の見えるところの楽椅子に座った。
春香を小気味よく思いながらもうしばらく自動罰機の前にいなと言うと
どこかに行ってしまった。
30分ほどで戻ってくると春香の紐をはすしてくれた。
でもやりたかったことをした。
春香の腰をつかむと、春香の尻をジューとスチームに押しつけた。
春香の悲鳴があがり、尻にスチームの痕が縦についた。
功志郎は腕に春香を抱き、ソファに座ると
あのおじさんいいことを教えてくれたね
僕の友達なんだと
と泣いている春香に言うのだった。
これからは僕が忙しくて時間がないときはあの罰がいいねと
春香の頬をなでた。
そして実際春香はしばしばスチームの前に座らせられた。
スチームの罰の最後は時に尻、時に腹部を熱いスチームに押し付けられた。
ある日は功志郎の思い付きで両方の乳房がスチームに押し付けた。
しかも片方づつ。片方は内側、片方は乳首を含めた中央に
それは功志郎の気分しだいだった。
春香はそんな風で頻繁に泣かされた。
泣くと功志郎は怒った。
泣き声が漏れるのを警戒したのだ。
いい子になったよ、この頃春香は本当に従順になったね
でもまだ十分じゃない。
春香は泣きべそで功志郎を見た。
例えば僕が定期ムチをやるとき、春香が黙ってムチを持ってきて
裸になって、僕のひざに寝て、お尻をムチしやすいように
出してくれるといいんだけど、
まだまだよね。
そんなの絶対にできないと春香は思った。
でもちょっとやってみよう。
ムチを持ってきて。
あ、先に脱いで。
裸にされた春香はビュフェの上に花瓶に挿されたムチを取りに行った。
数本あった。 黒いのと白いのを持ってきて。
春香は功志郎の前に立った。
足が震えていて、カタカタなった。
功志郎の腕が尻に回った。
さあ寝て。
腹ばいに寝た。
功志郎の足が春香の足を開いた。
お尻を出してよ ちょっとイラっとした声だった。
もっと上に上げて。
春香の陰部が僕に見えるくらい上げるんだよ
そう、と言うやムチが落ちてきた。
痛さに尻を振った。
もう一度、いちいち言わせないで。
春香は尻を持ち上げた。
功志郎は腰をしっかり押さえると
尻が下がらないように片腕で押さえつけると
ムチを連打した。
ワーワー泣いている春香をひざに置くと
このムチは春香をいい子にするんだ。
僕に従順になって、素直に僕の言う通りにするいい子になるんだ。
本当なら毎日ムチしたい。
でもムチ跡を僕はつけたくないんだ。
さあおっぱいを出して、しゃぶってあげるから
そういうと胸を張らせて春香の乳房のひとつを口に含んだ。
功志郎の口の中で春香の乳房をモミモミしもう片方を
手でもんだ。
春香の泣き声がしだいに収まり、足の間がだらしなく開いて行った。
片方の手の指で陰唇をひっぱりもんだりしてから
指を膣の中に入れた。
ここ感じるでしょ? と膣内のあちこちを触った。
一番感じるのはここよねとそこで指を前後した。
春香の尻が動いた。
さあ感じていいのよ、感じてあのお顔を見せて。
尻が激しく振られ、春香の顔は獣になった。
かわいい、かわいいと功志郎は言って春香をこの状態に保つ方法はないもんかと
真剣に考えるのだった。
朝、春香は功志郎の腕の中で目が覚めた。
功志郎は春香に刺さったままだった。
春香は離れようとした。
なんでと功志郎の声がした。
まだそのままで。 中にいたいんだ。
そう言うと春香の肛門に功志郎の指が行き
何かクリームをつけられ、模造の功志郎を入れた。
ぐいぐい奥に入れてきた。
それから前と後ろをゆっくり動かした。
春香の体はまだ前も後ろも眠っていた。
目を覚ましてと功志郎が言った。
功志郎は手を伸ばすと1本の細いタバコを取り火をつけた。
春香はタバコの臭いに敏感に察して逃げようとした。
春香を押さえつけると額を押さえつけ春香の唇の横にタバコの火を押し付けた。
春香の喉から悲鳴が出た。
タバコを持ち帰ると唇のもう片方にお灸した。
タバコの火を消し、春香の顔を両手で挟み、
春香の唇の両サイドを眺めた。
春香は痛みに感じたときのように顔を歪めていた。
それから春香の唇が功志郎の唇に吸い込まれた。。
痛い? 痛い? と嬉しそうに春香の唇にキスを続けた。
春香の膣が盛り上がり功志郎をギュっと握りしめていた。
お腹の目が覚めたようね と功志郎が言った。
それから功志郎は春香の中で動いて春香が頂点に達しそうになった。
寸前に抜いた。
ああまだと春香が功志郎の首に抱き着いてきた。
その手をはらうと春香の首に首輪とリードをつけ床に下ろした。
春香が功志郎の足にすがりつき、尻を振った。
メス犬、しばらく春香が功志郎の足にしがみつき尻を振っているのを見ていた。
尻には功志郎の模造が刺さったままだった。
駄目、駄目よ、歩いてとリードを引っ張った。
トイレに連れて行くと、春香のひざの後ろから腕をまわし
トイレの上に出すと、さあオシッコしてと言った。
2人の前に大きなカガミがあった。
春香は尻に刺さった功志郎を見た。
春香が子供のようにオシッコをするのを眺めながら
ウンチは聞いた。
春香は首を振った。
それから春香を拭いてやり、床に下ろした。
さ、歩いてと功志郎が言った。
春香が動くと肛門から功志郎がはみ出てくる。
待ってと功志郎は自分の模造品を春香の肛門に深く押し入れた。
しっかり握っているのよと厳しく言った。
春香を室内で歩かせた。
それから後ろを抜くとそれを消毒液に入れた。
功志郎は仕事の机に座った。
朝食前に功志郎はちょっと仕事の整理をする。
リードを椅子に縛り付け
春香の口にペニス、両手に玉を握らせた。
ひざで春香の首のあたりを押さえた。
春香の陰部は冷たい床にぴったりついていた。
吸ってと机下に向かって功志郎は言った。
功志郎がしばらくしてペンを置いた。
功志郎は椅子を少し引くと春香の顔を見た。
手を離させると顔を上向きにしてペニスを春香の喉に押し込んだ。
舌を出してと春香の舌を功志郎のペニスに沿わせてその上を動いた。
それから頭だけを口に入れ、功志郎は春香の舌の上に射精しだした。
ダラダラと出し、飲んでと命令した。
すっかり出してしまうと頭を吸ってとさらに吸わせ
さあ中に舌を入れてきれいにしてと言うのだった。
春香は功志郎の中に舌先を入れなめた。
冷たくなった春香をひざに抱き上げた。
春香が陰部を押しつけていた床は濡れていた。
もう10時近くだった。
日光が強い光でベランダを照らしていた。
功志郎は春香をベランダに出すと、低いおまるをまたがせた。
ウンチするんだ。
リードをベランダの柵に結びつけて、
側の椅子に座り、春香を後ろから見た。
春香はきばった。
肛門が開く。
そしてウンチが出て来た。
功志郎は肛門をアップに撮っていたけど
出てくると少し引いてぜんぶを撮った。
春香の肛門を拭いて中に入った。
春香を抱くと撮ったばかりのウンチ風景を見せてやった。
春香は恥ずかしさで功志郎の胸に顔を埋めた。
これでDVDを作成するんだと楽しそうに言った。
功志郎にとって春香は大事な妻だった。
僕は本当に春香を愛しているんだろうか?
なんでこう春香を痛い目にあわせたいんだろう?
功志郎は春香が大学に行くのにおかしな下着をつけた日を忘れられなかった。
この子はあの下着をどういうつもりでつけたんだろう?
春香をいじめたくなったのはあの頃からだ。
この子の中にある娼婦根性。
愛子には決してそういうことはなかった。
僕が満たせないから?
絶対そうだと思った。
初めて彼を見た春香のことを考えた。
春香の目、初めて見た日のあの目。
功志郎を求めている春香の目。
孫がいなければあの子はすぐ寄ってきたはず。
見知らぬ男に興奮する春香。
数日後の金曜日、功志郎は春香を連れて別荘に行った。
自宅に男の訪問者を多く入れたくなかった。
別荘で春香が周辺の人に見られないように細心の注意を払った。
功志郎と春香は夜の9時過ぎについた。
功志郎の別荘は別荘の立ち並ぶ一角の一番奥にあった。
12時を回ったころ、来客があった。
客たちも誰にも見られたくなかった。
功志郎のサイトにログインしてきた客だ。
功志郎のサイトは花屋のサイトのようだった。
しかし、注意深く見ると花のひとつひとつが春香の細部だった。
サイトのフロントページは頻繁に変わった。
客を中に入れ、2階にあげた。
春香はビキニのパンティの上に薄いローブをつけていた。
ドア正面の椅子に足を高く組んで座っていた。
春香はいい子にしていないと後で罰だと言われていた。
男が入って行くと春香ご挨拶しなさいと功志郎は言った。
ブラはつけていなかった。
こんにちわと男は言い、春香に近づくと春香の乳房を握り締め
頬にキスした。
さあ、おじさんはすごく忙しい。
春香急ぎなさい。
春香はローブを持ち上げ、尻を見せた。
男は春香のパンティの紐をほどくと
脱がせてと言った。
春香は男を脱がせ、ベッドに横になった。
後ろがいいやと男が言った。
春香はひざをついて後ろを見せた。
いつのまにか功志郎はいなかった。
隣室に入ると功志郎は時計の数字の間から部屋を撮影しているカメラを起動させた。
功志郎は後から強迫の原因を作らないように行為を撮影した。
客が発つときUSBを渡した。
そして春香の前で金をもらった。
功志郎は春香の前で確認に金を数えた。
春香は惨めな顔で金を数える功志郎を見ていた。
春香と二人になると功志郎は今や、お前はりっぱな娼婦だよと言って笑った。
春香は眠っていた。
朝5時、功志郎に起こされた。
お客さまだよ、春香、そう言われて
春香は奥の部屋に連れて行かれた。
中にはすでに裸になった男がいた。
男はいやらしい笑いを浮かべて春香を抱きしめた。
春香の羽織っていたものは功志郎に脱がされ
功志郎は出て行った。
春香に馬乗りになってすぐ入ってきた。
春香はまだ眠かった。
寝ていたの?と男が聞いた。
春香はうなづいた。
僕と寝ないでねと男は言った。
春香の中で男は動いていたけど春香はじっとしていた。
おい、男は言うなり春香の頬をひっぱたいた。
ごめんなさいと春香は尻を振りだした。
避妊しているかと男が聞いた。
春香がうなずいた。
男は射精すると、春香をひっくり返した。
そして尻を持ち上げると肛門に入った。
腰を腕で抱いて、もう片手で春香の乳房を握った。
痛みで春香が泣き声をあげた。
なんだ、後ろはできないのか?
春香は我慢して尻を動かした。
面白そうに春香を見ていた男は春香の頭をひっぱり寄せると
口に肛門から出したペニスを入れた。
功志郎はハラハラしていたけど、春香が絞られているのは面白かった。
客はかなりの額を払っていて、ムチ以外はOKだった。
男は時計を見ながらもう一度膣に入ってきた。
それから思い切り精液を出した。
男は指を膣に突っ込むと指にたっぷりの精液をつけた。
それから春香の髪をつかむと、口の中に指を突っ込み
しゃぶりなと言った。
それを数回繰り返した。
チャイムが鳴った。
終了だった。
功志郎が部屋に入ってきた。
男は着替えながら功志郎に封筒に入った金を渡した。
功志郎は金を春香に見えるように数えた。
そして男にどうでしたかと聞いた。
まだ慣れていないね、今度はもっと早く、この子が疲れてない時に来るよ
と言って、功志郎の差し出すUSBを受け取った。
ご自宅でお楽しみくださいと功志郎が言った。
春香は昼間は眠った。
そして土曜日は夕方から最初の客が着いた。
その週末春香は何人の男に抱かれただろう?
日曜の夜遅く東京の家についた。
春香を洗ってやり寝かしつけた。
よく朝、春香はいい匂いで目がさめた。
春香は空腹だった。
朝食だよ、起きなさいと功志郎に言われた。
功志郎は孫や春香の両親が来にくいところに住まいを移していた。
それは2人が結婚手続をしてすぐだった。
功志郎の新居は距離的には遠くなかった。
しかし交通の便の非常に悪いところだった。
庭は家の前で、
塀の内側に高い木が葉を茂げらせて何本も植わっていて中を覗きにくくしていた。
高台の家で後ろ側は見晴しのいい空間だった。
はるか下に町が見えた。
春香が簡単に家から出られないように出入り口は二重になっていて
外側のドアは春香には開けられなかった。
窓はどこにも鉄格子がついていた。
春香の足にはアメリカの犯罪者のように功志郎が許可している範囲を出ると
ブザーが鳴るGPSが着けられていた。
春香は稀にしか2階から降りることを許されなかった。
春香は運動不足を防ぐためにランニングマシーンをやるように
されていた。
それは居間の隅にあり、功志郎は春香が走っている間監視していた。
2人が新居に移り住んできたころ、
春香は素晴らしい家と思った。
最初の夜、足首にGPSをつけると功志郎は春香を出して2階の踊り場に出した。
足のブザーが驚くほどの音でなった。
春香はなにこれと固まった。
功志郎は微笑んで春香はここから出られないんだよ。
と部屋に入れるとブザーが鳴りやんだ。
出られない?
そう、春香は僕の妻で他の男とは一切接触を許さない。
だってお友達が、会いたいときはここに呼べばいいのよ
と言った。
僕の妻になることがどういうことかじきにわかるよ。
そう言って春香に腰にクサリをつけ、
首につけるペンダントの中の写真を見せた。
そこには春香の人には見せられない写真が入っていた。
それを首にかけ、つなぐともう春香に外すことはできなかった。
春香は僕の妻になったんだ。
翌日功志郎は外出した。
春香を呼ぶとベッドに寝かせた。
腰のクサリの両端にベッドの柵にとりつけたクサリをつけた。
そして春香におしめをするとウンチもできるよ
と言って、ベッドの柵を閉めた。
春香は数時間の間一人だった。
功志郎は戻ってくるとまず柵をおろし、
春香の手の臭いをかいだ。
そして手淫は禁止よと言った。
春香のおしめを取り換えると春香のクサリを外し
ベッドから出した。
春香を居間に連れて行った。
春香をひざに置き、春香は僕の妻で、僕のペットでもあるんだ。
ペット?! 春香の顔が険しくなった。
そうだよ、僕にただただ従順にあればいいんだ。
従順? そんなと春香が言いかけた。
功志郎はyou will see と言った。
そして春香の胴を抱えると、持ち上げ、腰に下げていたムチで尻を打った。
春香は悲鳴を上げもがいた。
もがくとさらにムチが落ちてきた。
春香を上向きにすると、腹ももももムチ打たれた。
そして春香を抱いて座ると功志郎は泣いている春香にメイクラブを始めた。
春香は痛いはずだったのに経験のない快楽を感じた。
功志郎は春香を見たとき、この子は痛いのが好きだと見抜いた。
だから春香が罰を受けるように仕向けた。
時に何かやるとすぐにムチをふるった。
時にベッドに入るまで待った。
春香は性欲はあるものの、まだ経験が少なかった。
功志郎は春香を刺激し、春香の性感帯を開発した。
功志郎は春香のどこででもできるようにしたかった。
春香をひさに置いて、陰部を肛門を刺激した。
春香は功志郎を見たときから功志郎が好きだった。
だから功志郎に何をされても抵抗しなかった。
感じるままにされていた。
春香が触られて感じてくると口が開いて功志郎の唇を求めてきた。
まだよと功志郎は言いながら、
指を膣に入れて刺激を続け、春香が尻を振り始めるのを待った。
ああ、ああと悶え始めるともっとお尻を振ってと
春香に言った。
春香が行くまで指と膣でメイクラブをした。
そして春香が叫び、顔が獣になると春香にキスをしてやった。
よかった?
春香に聞くのが功志郎は好きだった。
春香はしだいに功志郎のペットになっていった。
春香の罰の中には犬扱いするのがあたった。
春香に首輪とリードをつけられ室内を歩かされ、それから
大きなケージュに入れられた。
春香がワンワン泣き叫んで抵抗したとき、功志郎は春香の頭に
あごが開かないように皮の口輪をした。
いい子にしてよ
と春香に言い、ムチを春香の前で揺らした。
やがてカゴから出すと、春香をひざに抱いてやった。