ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

12/26 ウナギ骨ラーメン

2024-12-26 15:25:10 | あほ


12/26 ウナギ骨ラーメン

今まで骨は捨てていたそう。

年に60トンもあるってよ。


一杯のラーメンに20尾の骨で出しをとるとか。


私、骨せんべいにして食べていると思った。

焼いて同じタレで。

ウナギの骨って魚より固い?

今朝聞いたけど、生島さんかタケローか?

値段を言うべきだよ。




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12/26 ドミノピッザってテレビのCMと加盟支店と方針が違う

2024-12-26 15:25:10 | あほ

12/26 ドミノピッザってテレビのCMと加盟支店と方針が違う


ビザ店はお持ち帰りは安くなるなんてCMをよくやる。


近所にドミノがあったから買いに行ったら、うちはそんなのやってない

ってひどい態度。

チェーン店は駄目よと結論した。

今や冷凍ならどこでも買えるからね。


パリではイタリアンで前菜に食べたもんよ。


日本にはイタリアンのレストランある?



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12/26 遅ればせながらお天気

2024-12-26 15:23:42 | あほ
12/26 遅ればせながらお天気





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12/26 投稿 僕の妹 十条寺春香 第9話

2024-12-26 12:52:04 | あほ


12/26 投稿

僕の妹 十条寺春香 第9話


翌日、春香が目を覚ましたのはもう午後だった。

春香は思いだそうとしたけど、疲れがひどく、頭がボンヤリしていた。

足の付け根が痛かった。

春香が自分にそっと触ると、何か着ていた。


そこへ功志郎が入ってきた。

功志郎は春香の毛布をどけると、春香を脱がし体をチェックした。

春香はおしめをされていた。

おしめが取り替えられた。

それから春香の前に哺乳瓶が出され、功志郎は少し春香を起こすと

飲むように言った。

春香は急に喉の渇きを思い出した。

半分ほど飲んで、一息入れるとさらに飲んだ。


牛乳と何かが混ざっていた。

春香が飲み終わると功志郎はやさしく春香を見つめ春香の頬をなでながら

いい子だったねと言った。

どっと春香の記憶が戻った。

春香に嗚咽が起こった。。

大丈夫よ、次の予定が決まるまでゆっくり休むんだ。

春香はまだ男と寝かされると思い、涙が頬をつたわった。


功志郎の指が春香の膣に入り、子宮晃に触れると

ほら、少し落ち着いている。

春香は男を欲しているんだ。

僕は満たせないからね。

男なんてと言いかけると、要るんだと功志郎が断言した。


功志郎は今週はストリートは止めようとつぶやいた。


翌週、功志郎の別荘でそれは午後6時を回ったころ、6人の男がついた。

外国人ばかりだった。

春香は功志郎に英語でそれぞれに紹介された。

カクテルパーティーが始まった。

一人しかいないのと金髪の男が言った。

功志郎がこの子のパーティだからねと陽気に言った。

一人が後ろから春香の体をチェックした。

それから早々に春香を脱がせた。

春香の胸には何もなかったし、

春香の下半身は紐パンティで囲われいるだけだった。

部屋の中央に大きな背のないソファがあると春香は思っていた。

それはシングルサイズのベッドだった。


春香は男たちに手足をもたれそのベッドに寝かされた。

春香の声が出なかった。

春香はベッドに置かれると、それぞれが手足を開かせ

幾つもの手や指が春香に入ってきた。

一人がコウ、お前はこの子とやったのかと言った。

やったよ、すごくいい。

春香はひっくり返された。

尻を持ちあげられ、男たちは丁寧に細部を眺め、灯りに臀部を透かせると

ムチの痕を見つけた。

誰かが壁にあったムチを持ってきた。

歓声がわいた。

そして春香が何が起こっているかわかえらないうちに

ムチは春香に下ろされた。

春香の悲鳴は男たちを喜ばせた。

春香の臀部に横にみみずばれの痕が残った。

あまりやり過ぎないで、お腹が閉じちゃう。

男たちは女によって痛みでフローズンするのを知っていた。

それが唯一の功志郎のヘルプだった。


春香を横向きに寝かすと、前から後ろから口まで男たちは入ってきた。

男たちは同時に動き、同時に射精した。

それから次の3人が入ってきた。

男たちはとりあえず射精したかった。

制限時間は2時間。


交互に男たちは膣に肛門に口に入って回った。

それからコウ、通訳してと言った。

どのxxxが良かった?

どの精液がおいしかった?

とまず聞かれた。

春香は何を言っているかわからなかった。

男たちはこの子、デビュタントと聞いた。

そうだよ、言ったよ と功志郎が答えた。

プロがよかったのかいと今度は功志郎は聞いた。


春香は中央に寝かされると、陰部のすぐ側にチクっとした感じがした。

それは功志郎だった。

功志郎は指を春香の膣に入れるともんでいた。

春香は少しだるさを感じ、数分で猛烈にやりたくなった。

春香の尻がビクっと動いた。

一人が入ってきた。

春香の尻が激しく振られた。

春香は獣的な声を発し、たちまち獣顔をした。

みんな喜んで歓声を上げ、春香は次々に別な男に抱かれ

頂点に達した。


やがて部屋は静かになった。

春香は功志郎に風呂に入れられ、柔らかい生地のの衣をつけさせられると

ベッドに入れられた。

功志郎は春香に安定剤を注射した。

春香は寝込んだ。

功志郎はその晩いくら春香が稼いだか言わなかった。


春香を東京に戻して数日後

客間で功志郎は春香の撮影をした。

春香は功志郎の言う通りにポーズした。

台に置かれると 窓に向いてひざを突かされた。

お尻を高くしてと春香に指示した。

春香の突き出した尻にライトが当たった。

何枚か撮影して、春香の陰部が広げられアップで撮られた。

春香は背を床につけて、ひざを上げた。

前から映された。

陰部を広げると、春香の陰部に模造の陰茎が刺仕込まれた。

こうして何時間、春香を撮影されただろう。

やがて今日はここまでと功志郎が言うと、

そのまま春香を居間に連れて行った。

居間に座ると春香をひざに抱き、春香のカタログを作成しているんだよと

功志郎が言った。

カタログ?

春香は僕の商品だからね、商品にカタログがあるのはわかるねと

春香を見つめて言った。

まだ売られるんだ。

今日は顔は撮っていない。

顔はしっかりメイクしないと。


翌夜功志郎は春香にメイクした。

そして客間に行くと眼下の検査台のようなものの上に顔を乗せられた。

春香の首は動かないようの固定された。

春香の座らせられ椅子は中央に大きな穴が開いていて

座りかたによっては尻が落ちてしまいそうだった。

春香の膣と肛門に功志郎はなにか入れた。

やがて内部で振動が始まった。

あ、あ、と春香が声を出した。

顔を動かなさいで。声は出していいよ。


春香のさまざまな顔を功志郎は撮影した。

それからカメラを斜め横に置くと

春香、口を開いてと春香の唇の間の功志郎を入れた。

そして手に持っていたシャッターで春香の顔を撮った。

春香、僕を吸って 春香、もっとチューチューと音を立てて


春香はもう抱かれたくてお尻が動いた。

まだよ、ちゃんとやったらあげるから。

春香は功志郎欲しさに一生懸命やった。

春香の口からよだれが垂れ出し、

目がほしい女になっていた。

功志郎は後ろに回って椅子を外すと春香のウエスト辺を抱え、ムチした。

春香の悲鳴、悲鳴ごとに手元のシャッターを押した。

それから功志郎は後ろから春香に入って春香の顔を動画で写した。


春香が頂点の悲鳴を上げた。

そしてぐったりすると功志郎は春香から出て、

首の止め具をはずし、春香を小脇に抱えて居間に戻った。

春香をソファにおき、毛布をかけて客間に戻った。

春香が眠っている間に功志郎は使える写真の選別をした。


数日間春香は休ませた。

春香にはボンヤリした記憶しかなかった。


功志郎は春香がしっかり回復したら出来上がった写真を見せようと思った。

暖かい昼下がり、居間の窓辺のソファに座り、庭を前に春香をひざに乗せた。

さあ、見てごらんとアルバムを広げた。


春香の顔の写真、春香が頂点に達した顔がアルバム1冊にまとまっていた。

分厚いアルバムだった。

春香が功志郎を口に入れた写真があった。

これを拡大してポスターにする。

と功志郎が言った。

春香は功志郎から飛びおりそうになった。

功志郎の腕がそれを止めた。

ここにいるんだ。

春香は功志郎を見つめ、お願い やめてと後半は声にならなかった。

春香、子供はやめるんだ。

春香のお腹は男を求めているんだ。

認めな。 妊娠すれば少しは収まるかも

でもまだ子供はお預けだよ。


そういうと後ろから手を伸ばし、春香の足を持ち上げ、そのまま功志郎を

春香の膣に押し込んだ。

春香の乳房をもみながら功志郎は腰を使った。

春香の乳首をつねった。

春香がもだえた。

さらに春香を突き続けた。

春香、声を出して 春香・・・・

功志郎は春香の顔を片手で持つと

もう片手で片方のホッペをペシっとたたいた。

春香が泣き出した。

泣くなよ、声を出せって言ってるんだ。

もう一度ホッペをたたかれた。

春香はウーンと唸った。

もっと声だして、俺のいいんだろう?

そう言っては春香を突いた。

春香の尻も動きだした。

功志郎はカメラのスイッチを手元で入れた。

カメラは数台あった。

春香の両脚の間にちゅうど陰部が映れる高さで1台のカメラが動いていた。


2-3日した。

居間で今は夜。

テレビがついていた。

春香をひざにテレビのDVDをオンにした。

あの春香の又下のカメラに映ったものが画面に出てきた。


春香と功志郎は同じリズムで動いていた。

画面がふたつに別れて片方に春香の顔がアップで出てきた。

春香はイヤと顔を背けた。

功志郎は画面を止めると

春香の足を自分のひざで大きく開くと、短いムチで春香の陰部辺をたたいた。

春香の悲鳴、何発もたたいた。

春香の泣き声が閉じられた居間に響いた。

さあ、見ようね

功志郎はスイッチを入れた。

春香は痛みに尻を振っていた。

ももの付け根、それから尻の先端が赤くなっていた。

泣いている春香の顔をテレビ画面に向けた。

さ見て。 春香がどんなに感じやすいかわかるから

と耳元に言った。

画面の春香は功志郎を求めて動いた。

功志郎の入った膣わきからタラタラ春香の体液が流れ出ている。

功志郎の声、もっとしっかり僕を握って


声を出して・・・・春香の喜びの声が流れた。

顔はもうセックスに夢中で目を半ぶん閉じている。

目がさらにトローンとしてきた。

やがて春香の頂点の顔が一時数秒アップになってそれから下と交互に映り

やがて獣顔が画面いっぱいになった。

功志郎は春香の顔を押さえ、鏡に映った春香の顔を見ていた。

それから春香の耳たぶを吸い込んだ。


春香に前を向かせると功志郎の目は意地悪く笑っていた。

しかし同時に俺はどうしてこう春香を傷めつけるんだろうと思っていた。


すでに春香の奥深く入っており、自分も動きながら春香に動いてと命令した。


春香は動いた。

もうすぐというときに春香は抜かれた。

イヤー駄目というイラついた春香の叫び。

春香をひざの先端に置き、さあ、お尻をふるんだ

欲しい時はこれからしっかりお尻を振って、僕が上手にできたと思ったら

あげるからと言うと、春香の目の前で自身をつかんで左右にユラユラ振るのだった。

春香は尻を振った、時々回したりした。

体液が床に落ちる

春香は早くと手を伸ばそうとした。

脇を捕まえられれ春香の手が届くわけもなく

春香は一生懸命尻を振るしかなかった。

功志郎が大きく開いてきた春香の穴に自身を刺してやった。


春香は夢中で尻を振りながら奥に奥に功志郎を入れて行った。

ああ、春香の口がだらしなく開いて真っ赤になった舌が見え隠れした。


春香は獣顔で獣の叫びをはなった。


翌朝、居間でムチされていたとき、人が入ってきた。

どうしたのと男は言った。

お仕置き中だ。

悪いことをしたのね、と泣いている春香のあごをつかんで顔を見た。

かまわないよ、続けて。

男は側の椅子に座って春香のお仕置きを見物した。

春香は真っ裸にされていた。

うちも仕置きをするときは脱がせる。

それだけですでに仕置きだからね。

春香に落ちるムチを見てた男が言った。

甘い、俺はもっと痕を残すようにムチする。

かしてみ、と春香の胴のあたりをつかむとひざに半分乗せ

功志郎の渡したムチを振り下ろした。

一打ちで黒ずんだムチの痕が春香に尻についた。

息の止まるような痛みだった。

声が一瞬止まった。

さらに尻のあちこちにムチが振られた。

春香の泣き声は一段と大きくなった。

どうこんな感じと尻を功志郎に向けて見せた。

ああなるほどと功志郎は言った。

この後、お宅ではどうする?

功志郎が聞くと、男は部屋を見回して、あそこにスチームがあるね。

あの前に座らせる。

お出でと春香をひきずってスチームの前に連れて行った。

ひざをついてと春香を座らせた。

スチームはかなり熱かった。

春香の手首をゆったりとスチームの柵に結んだ。

これで罰になるか?と功志郎が聞いた。

なるよ。

見ていてごらん。

ひざの下は板だった。

春香はひざが痛くてお尻を後ろに引いた。

尻はスチームにぶつかった。

キャと悲鳴が出て、今度は背中がスチームに当たった。

熱い。結果として尻と肩を何度もスチームにぶつけた。

男が去っても功志郎はすぐにといてくれなかった。

それどころか春香の見えるところの楽椅子に座った。

春香を小気味よく思いながらもうしばらく自動罰機の前にいなと言うと

どこかに行ってしまった。

30分ほどで戻ってくると春香の紐をはすしてくれた。

でもやりたかったことをした。

春香の腰をつかむと、春香の尻をジューとスチームに押しつけた。

春香の悲鳴があがり、尻にスチームの痕が縦についた。

功志郎は腕に春香を抱き、ソファに座ると

あのおじさんいいことを教えてくれたね

僕の友達なんだと

と泣いている春香に言うのだった。

これからは僕が忙しくて時間がないときはあの罰がいいねと

春香の頬をなでた。


そして実際春香はしばしばスチームの前に座らせられた。

スチームの罰の最後は時に尻、時に腹部を熱いスチームに押し付けられた。

ある日は功志郎の思い付きで両方の乳房がスチームに押し付けた。

しかも片方づつ。片方は内側、片方は乳首を含めた中央に

それは功志郎の気分しだいだった。


春香はそんな風で頻繁に泣かされた。

泣くと功志郎は怒った。

泣き声が漏れるのを警戒したのだ。


いい子になったよ、この頃春香は本当に従順になったね

でもまだ十分じゃない。

春香は泣きべそで功志郎を見た。

例えば僕が定期ムチをやるとき、春香が黙ってムチを持ってきて

裸になって、僕のひざに寝て、お尻をムチしやすいように

出してくれるといいんだけど、

まだまだよね。


そんなの絶対にできないと春香は思った。


でもちょっとやってみよう。

ムチを持ってきて。

あ、先に脱いで。

裸にされた春香はビュフェの上に花瓶に挿されたムチを取りに行った。

数本あった。 黒いのと白いのを持ってきて。


春香は功志郎の前に立った。

足が震えていて、カタカタなった。

功志郎の腕が尻に回った。

さあ寝て。

腹ばいに寝た。

功志郎の足が春香の足を開いた。

お尻を出してよ ちょっとイラっとした声だった。

もっと上に上げて。

春香の陰部が僕に見えるくらい上げるんだよ

そう、と言うやムチが落ちてきた。

痛さに尻を振った。

もう一度、いちいち言わせないで。

春香は尻を持ち上げた。

功志郎は腰をしっかり押さえると

尻が下がらないように片腕で押さえつけると

ムチを連打した。


ワーワー泣いている春香をひざに置くと

このムチは春香をいい子にするんだ。

僕に従順になって、素直に僕の言う通りにするいい子になるんだ。

本当なら毎日ムチしたい。

でもムチ跡を僕はつけたくないんだ。


さあおっぱいを出して、しゃぶってあげるから

そういうと胸を張らせて春香の乳房のひとつを口に含んだ。

功志郎の口の中で春香の乳房をモミモミしもう片方を

手でもんだ。

春香の泣き声がしだいに収まり、足の間がだらしなく開いて行った。

片方の手の指で陰唇をひっぱりもんだりしてから

指を膣の中に入れた。

ここ感じるでしょ? と膣内のあちこちを触った。

一番感じるのはここよねとそこで指を前後した。

春香の尻が動いた。

さあ感じていいのよ、感じてあのお顔を見せて。

尻が激しく振られ、春香の顔は獣になった。


かわいい、かわいいと功志郎は言って春香をこの状態に保つ方法はないもんかと

真剣に考えるのだった。


朝、春香は功志郎の腕の中で目が覚めた。

功志郎は春香に刺さったままだった。

春香は離れようとした。

なんでと功志郎の声がした。

まだそのままで。 中にいたいんだ。

そう言うと春香の肛門に功志郎の指が行き

何かクリームをつけられ、模造の功志郎を入れた。

ぐいぐい奥に入れてきた。

それから前と後ろをゆっくり動かした。

春香の体はまだ前も後ろも眠っていた。


目を覚ましてと功志郎が言った。

功志郎は手を伸ばすと1本の細いタバコを取り火をつけた。

春香はタバコの臭いに敏感に察して逃げようとした。

春香を押さえつけると額を押さえつけ春香の唇の横にタバコの火を押し付けた。

春香の喉から悲鳴が出た。

タバコを持ち帰ると唇のもう片方にお灸した。

タバコの火を消し、春香の顔を両手で挟み、

春香の唇の両サイドを眺めた。

春香は痛みに感じたときのように顔を歪めていた。

それから春香の唇が功志郎の唇に吸い込まれた。。

痛い? 痛い? と嬉しそうに春香の唇にキスを続けた。

春香の膣が盛り上がり功志郎をギュっと握りしめていた。

お腹の目が覚めたようね と功志郎が言った。

それから功志郎は春香の中で動いて春香が頂点に達しそうになった。

寸前に抜いた。

ああまだと春香が功志郎の首に抱き着いてきた。


その手をはらうと春香の首に首輪とリードをつけ床に下ろした。

春香が功志郎の足にすがりつき、尻を振った。

メス犬、しばらく春香が功志郎の足にしがみつき尻を振っているのを見ていた。

尻には功志郎の模造が刺さったままだった。


駄目、駄目よ、歩いてとリードを引っ張った。

トイレに連れて行くと、春香のひざの後ろから腕をまわし

トイレの上に出すと、さあオシッコしてと言った。

2人の前に大きなカガミがあった。

春香は尻に刺さった功志郎を見た。

春香が子供のようにオシッコをするのを眺めながら

ウンチは聞いた。


春香は首を振った。


それから春香を拭いてやり、床に下ろした。

さ、歩いてと功志郎が言った。

春香が動くと肛門から功志郎がはみ出てくる。

待ってと功志郎は自分の模造品を春香の肛門に深く押し入れた。

しっかり握っているのよと厳しく言った。


春香を室内で歩かせた。

それから後ろを抜くとそれを消毒液に入れた。


功志郎は仕事の机に座った。

朝食前に功志郎はちょっと仕事の整理をする。


リードを椅子に縛り付け

春香の口にペニス、両手に玉を握らせた。

ひざで春香の首のあたりを押さえた。


春香の陰部は冷たい床にぴったりついていた。

吸ってと机下に向かって功志郎は言った。

功志郎がしばらくしてペンを置いた。

功志郎は椅子を少し引くと春香の顔を見た。

手を離させると顔を上向きにしてペニスを春香の喉に押し込んだ。

舌を出してと春香の舌を功志郎のペニスに沿わせてその上を動いた。

それから頭だけを口に入れ、功志郎は春香の舌の上に射精しだした。

ダラダラと出し、飲んでと命令した。


すっかり出してしまうと頭を吸ってとさらに吸わせ

さあ中に舌を入れてきれいにしてと言うのだった。

春香は功志郎の中に舌先を入れなめた。


冷たくなった春香をひざに抱き上げた。

春香が陰部を押しつけていた床は濡れていた。

もう10時近くだった。

日光が強い光でベランダを照らしていた。

功志郎は春香をベランダに出すと、低いおまるをまたがせた。

ウンチするんだ。

リードをベランダの柵に結びつけて、

側の椅子に座り、春香を後ろから見た。

春香はきばった。

肛門が開く。

そしてウンチが出て来た。

功志郎は肛門をアップに撮っていたけど

出てくると少し引いてぜんぶを撮った。


春香の肛門を拭いて中に入った。

春香を抱くと撮ったばかりのウンチ風景を見せてやった。

春香は恥ずかしさで功志郎の胸に顔を埋めた。

これでDVDを作成するんだと楽しそうに言った。


功志郎にとって春香は大事な妻だった。

僕は本当に春香を愛しているんだろうか?

なんでこう春香を痛い目にあわせたいんだろう?

功志郎は春香が大学に行くのにおかしな下着をつけた日を忘れられなかった。


この子はあの下着をどういうつもりでつけたんだろう?

春香をいじめたくなったのはあの頃からだ。

この子の中にある娼婦根性。

愛子には決してそういうことはなかった。

僕が満たせないから?

絶対そうだと思った。


初めて彼を見た春香のことを考えた。

春香の目、初めて見た日のあの目。

功志郎を求めている春香の目。

孫がいなければあの子はすぐ寄ってきたはず。

見知らぬ男に興奮する春香。


数日後の金曜日、功志郎は春香を連れて別荘に行った。

自宅に男の訪問者を多く入れたくなかった。

別荘で春香が周辺の人に見られないように細心の注意を払った。


功志郎と春香は夜の9時過ぎについた。

功志郎の別荘は別荘の立ち並ぶ一角の一番奥にあった。

12時を回ったころ、来客があった。

客たちも誰にも見られたくなかった。


功志郎のサイトにログインしてきた客だ。

功志郎のサイトは花屋のサイトのようだった。

しかし、注意深く見ると花のひとつひとつが春香の細部だった。


サイトのフロントページは頻繁に変わった。


客を中に入れ、2階にあげた。

春香はビキニのパンティの上に薄いローブをつけていた。

ドア正面の椅子に足を高く組んで座っていた。

春香はいい子にしていないと後で罰だと言われていた。


男が入って行くと春香ご挨拶しなさいと功志郎は言った。

ブラはつけていなかった。

こんにちわと男は言い、春香に近づくと春香の乳房を握り締め

頬にキスした。

さあ、おじさんはすごく忙しい。

春香急ぎなさい。

春香はローブを持ち上げ、尻を見せた。

男は春香のパンティの紐をほどくと

脱がせてと言った。

春香は男を脱がせ、ベッドに横になった。

後ろがいいやと男が言った。

春香はひざをついて後ろを見せた。

いつのまにか功志郎はいなかった。

隣室に入ると功志郎は時計の数字の間から部屋を撮影しているカメラを起動させた。

功志郎は後から強迫の原因を作らないように行為を撮影した。


客が発つときUSBを渡した。

そして春香の前で金をもらった。

功志郎は春香の前で確認に金を数えた。


春香は惨めな顔で金を数える功志郎を見ていた。


春香と二人になると功志郎は今や、お前はりっぱな娼婦だよと言って笑った。


春香は眠っていた。

朝5時、功志郎に起こされた。

お客さまだよ、春香、そう言われて

春香は奥の部屋に連れて行かれた。


中にはすでに裸になった男がいた。

男はいやらしい笑いを浮かべて春香を抱きしめた。

春香の羽織っていたものは功志郎に脱がされ

功志郎は出て行った。

春香に馬乗りになってすぐ入ってきた。

春香はまだ眠かった。

寝ていたの?と男が聞いた。

春香はうなづいた。

僕と寝ないでねと男は言った。

春香の中で男は動いていたけど春香はじっとしていた。

おい、男は言うなり春香の頬をひっぱたいた。

ごめんなさいと春香は尻を振りだした。

避妊しているかと男が聞いた。

春香がうなずいた。

男は射精すると、春香をひっくり返した。

そして尻を持ち上げると肛門に入った。

腰を腕で抱いて、もう片手で春香の乳房を握った。

痛みで春香が泣き声をあげた。

なんだ、後ろはできないのか?

春香は我慢して尻を動かした。

面白そうに春香を見ていた男は春香の頭をひっぱり寄せると

口に肛門から出したペニスを入れた。

功志郎はハラハラしていたけど、春香が絞られているのは面白かった。


客はかなりの額を払っていて、ムチ以外はOKだった。

男は時計を見ながらもう一度膣に入ってきた。


それから思い切り精液を出した。


男は指を膣に突っ込むと指にたっぷりの精液をつけた。

それから春香の髪をつかむと、口の中に指を突っ込み

しゃぶりなと言った。

それを数回繰り返した。

チャイムが鳴った。

終了だった。


功志郎が部屋に入ってきた。

男は着替えながら功志郎に封筒に入った金を渡した。

功志郎は金を春香に見えるように数えた。

そして男にどうでしたかと聞いた。

まだ慣れていないね、今度はもっと早く、この子が疲れてない時に来るよ

と言って、功志郎の差し出すUSBを受け取った。

ご自宅でお楽しみくださいと功志郎が言った。

春香は昼間は眠った。

そして土曜日は夕方から最初の客が着いた。


その週末春香は何人の男に抱かれただろう?

日曜の夜遅く東京の家についた。


春香を洗ってやり寝かしつけた。


よく朝、春香はいい匂いで目がさめた。

春香は空腹だった。

朝食だよ、起きなさいと功志郎に言われた。


功志郎は孫や春香の両親が来にくいところに住まいを移していた。

それは2人が結婚手続をしてすぐだった。


功志郎の新居は距離的には遠くなかった。

しかし交通の便の非常に悪いところだった。


庭は家の前で、

塀の内側に高い木が葉を茂げらせて何本も植わっていて中を覗きにくくしていた。

高台の家で後ろ側は見晴しのいい空間だった。

はるか下に町が見えた。


春香が簡単に家から出られないように出入り口は二重になっていて

外側のドアは春香には開けられなかった。

窓はどこにも鉄格子がついていた。

春香の足にはアメリカの犯罪者のように功志郎が許可している範囲を出ると

ブザーが鳴るGPSが着けられていた。

春香は稀にしか2階から降りることを許されなかった。


春香は運動不足を防ぐためにランニングマシーンをやるように

されていた。


それは居間の隅にあり、功志郎は春香が走っている間監視していた。

2人が新居に移り住んできたころ、

春香は素晴らしい家と思った。

最初の夜、足首にGPSをつけると功志郎は春香を出して2階の踊り場に出した。

足のブザーが驚くほどの音でなった。

春香はなにこれと固まった。

功志郎は微笑んで春香はここから出られないんだよ。

と部屋に入れるとブザーが鳴りやんだ。

出られない?

そう、春香は僕の妻で他の男とは一切接触を許さない。

だってお友達が、会いたいときはここに呼べばいいのよ

と言った。

僕の妻になることがどういうことかじきにわかるよ。


そう言って春香に腰にクサリをつけ、

首につけるペンダントの中の写真を見せた。

そこには春香の人には見せられない写真が入っていた。

それを首にかけ、つなぐともう春香に外すことはできなかった。

春香は僕の妻になったんだ。


翌日功志郎は外出した。

春香を呼ぶとベッドに寝かせた。

腰のクサリの両端にベッドの柵にとりつけたクサリをつけた。

そして春香におしめをするとウンチもできるよ

と言って、ベッドの柵を閉めた。


春香は数時間の間一人だった。

功志郎は戻ってくるとまず柵をおろし、

春香の手の臭いをかいだ。

そして手淫は禁止よと言った。

春香のおしめを取り換えると春香のクサリを外し

ベッドから出した。

春香を居間に連れて行った。


春香をひざに置き、春香は僕の妻で、僕のペットでもあるんだ。

ペット?! 春香の顔が険しくなった。

そうだよ、僕にただただ従順にあればいいんだ。

従順? そんなと春香が言いかけた。

功志郎はyou will see と言った。

そして春香の胴を抱えると、持ち上げ、腰に下げていたムチで尻を打った。

春香は悲鳴を上げもがいた。

もがくとさらにムチが落ちてきた。

春香を上向きにすると、腹ももももムチ打たれた。

そして春香を抱いて座ると功志郎は泣いている春香にメイクラブを始めた。

春香は痛いはずだったのに経験のない快楽を感じた。

功志郎は春香を見たとき、この子は痛いのが好きだと見抜いた。


だから春香が罰を受けるように仕向けた。

時に何かやるとすぐにムチをふるった。

時にベッドに入るまで待った。


春香は性欲はあるものの、まだ経験が少なかった。

功志郎は春香を刺激し、春香の性感帯を開発した。

功志郎は春香のどこででもできるようにしたかった。

春香をひさに置いて、陰部を肛門を刺激した。

春香は功志郎を見たときから功志郎が好きだった。

だから功志郎に何をされても抵抗しなかった。

感じるままにされていた。

春香が触られて感じてくると口が開いて功志郎の唇を求めてきた。

まだよと功志郎は言いながら、

指を膣に入れて刺激を続け、春香が尻を振り始めるのを待った。

ああ、ああと悶え始めるともっとお尻を振ってと

春香に言った。

春香が行くまで指と膣でメイクラブをした。

そして春香が叫び、顔が獣になると春香にキスをしてやった。

よかった?

春香に聞くのが功志郎は好きだった。


春香はしだいに功志郎のペットになっていった。

春香の罰の中には犬扱いするのがあたった。

春香に首輪とリードをつけられ室内を歩かされ、それから

大きなケージュに入れられた。

春香がワンワン泣き叫んで抵抗したとき、功志郎は春香の頭に

あごが開かないように皮の口輪をした。

いい子にしてよ

と春香に言い、ムチを春香の前で揺らした。

やがてカゴから出すと、春香をひざに抱いてやった。

















































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12/26  はやしべ って歌手いる? TBSラでここのところ流れる曲 荒木の曲によく似てる

2024-12-26 11:56:14 | あほ
12/26  はやしべ って歌手いる? TBSラでここのところ流れる曲 荒木の曲によく似てる

その曲について最近書いたばかり。
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12/24 今朝天井裏からのいびきで目が覚めた

2024-12-24 14:05:03 | あほ

12/24 今朝天井裏からのいびきで目が覚めた

隙間から人の部屋を見ているのって面白い?

Gが始めてトレラの声も。

トレラは犯罪者だからGも共犯 何罪になるのかな?


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12/24 夕べは有吉君の大食いがなかったけど9時からか力士が出た 

2024-12-24 14:03:57 | あほ



12/24 夕べは有吉君の大食いがなかったけど9時からか力士が出た 

なんの番組だろう?

4ch?

居眠りしていてハッケヨイで起きた。


春ちゃんも一山本も御岳海もいた。

それから昔の、私がパリにいたころの力士、朝青龍とか

鳴門?親方とかほとんど知らない力士の取組があった。

わかった名前はまだいたけど思い出せない。

写真はなし。

春ちゃんはこういう番組にでるよね。


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12/24 私のチャーハン ミンチ肉とニラ入り野菜

2024-12-24 14:03:28 | あほ


12/24 私のチャーハン ミンチ肉とニラ入り野菜

初めてやったけどボリュームのあるチャーハンになった。

思ったよりおいしかった。


高菜の炒めたのを味付けに入れた。

これは買った。

好きだけどとても作れない。


チーコたちはミンチを炒めて入れたオムレツを食べた。

今ナゲットがなくて。

冬は鳥ってみんなお肉が好き。




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12/24 お天気 面倒で撮らなかった

2024-12-24 14:03:00 | あほ
12/24 お天気 面倒で撮らなかった

東京はずっと晴れ。




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12/22 投稿 僕の妹 十条寺春香 第7話

2024-12-22 21:14:44 | あほ
妨害がある。トレラだ。

12/22 投稿

僕の妹 十条寺春香 第7話


功志郎は時にムチの後で泣いている春香を見ながら

自分はどうして春香を傷つけるようなことをするんだろう

と考えることがあった。


妻、愛子が逝ってしまってから30年近い。

愛子は幼なじみでお互いに性を超えた存在だった。

2人の結婚はちょうど今の春香くらいの年だった。

2人ともまだ学生だった。

2人とも子供を持つのは大学を卒業してからと話し合っていた。

やがて大学を卒業してともに就職した。

功志郎は新聞社に写真係りで就職したがそれは功志郎が撮りたい写真ではなかった。

愛子は自分が働くから功志郎は独立した写真家になったらと勧めた。

功志郎もアルバイトをしながら功志郎の好きな自然中心の写真を撮っていた。

でも功志郎の写真家してはすぐに成功しなかった。


写真というのは金がかかる。

功志郎の実家もそれほど援助できなかった。

でも愛子は功志郎が個展ができるように経済的に頑張った。

そんな中に娘が生まれた。 

それが春香の大学の同級生の山岡の母、十条寺藍子だった。


やがて功志郎の写真集がひょなことをきっかけに売れ始めた。

世の中はおかしなもので

一度売れだすとたちまち功志郎は有名になった。

これで愛子が働くのを止めさせられると功志郎は思った。


愛子は働くのを止めた。

しかし、それは経済的に余裕ができたからではなかった。

愛子はどこか具合が悪くなった。

愛子はいくつかの病院で検査し、やがてすい臓癌であることがわかった。

しかもステージ4!

癌が発覚されてまもなく愛子はなくなってしまった。

もう手のつけようもないほどそこら中に転移していたのだ。

功志郎と愛子の娘 藍子が25歳になったころだった。


2人は愛子のいなくなったことで落ち込んだ。

しかし、藍子はまもなく秋山に出会い、喪があけるや

父を残し結婚してしまった。


これが功志郎を傷つけた。

藍子は愛子の生まれ変わりであり、功志郎は普通の娘以上に藍子を愛していた。

藍子の結婚、自分を置き去りにしたことは功志郎の頭?心?の中で裏切りだった。


功志郎は自分に言った。

藍子の裏切りがが春香に意地悪くなる原因なんだろうか?


春香が甘ったれて功志郎にまとわりつくと、子供のころの藍子を思い出した。

パパと結婚するんだとよく言っていたにもかかわらず

藍子は他の男とあっさり結婚して、

夫とともに今では海外生活で、ここ数年ほど会ってもない。


春香も浮気でもして、彼女の性欲を満たすために好き勝手をするのでは

功志郎の邪推は際限がなかった。


功志郎も最初のうちは春香を甘やかした。

しかし、それは春香をつけあがらせ、功志郎に対する尊厳など

あったものではなかった。

功志郎は考えた。

ある日、春香にプレゼントと言って通販で買ったブラとパンティの

一組を渡した。

そういうことを何度か続けると思惑通り

春香はどこでこんな可愛いの買うの?と聞いてきた。

功志郎はネットだよ、こんなおっさんが店にいけるわけないだろう

と答えた。

春香も見たいと言うので幾つかかのサイトを表示した。

春香は順にサイトを見ている。

3つ目に功志郎の目的のサイトがあった。

それは春香がつけるようになった紐のブラや、小さなパンティが並んだサイトだった。

功志郎が意図的に少し席をはずすと、春香は興味深くそのサイトを見ていた。

功志郎は戻ってくると、それ何?と聞いた。

春香は無邪気におもしろいよ、こんなのどうやって着るんだろうと言った。

そんなの見なくていいのと功志郎は他のサイトを開いた。

どうして? 案の定春香はすでにそのサイトに興味津々だった。

春香がそのサイトを見ている間、脇で功志郎はどんなものを春香は身につけたいか

細かく観察した。


そしてある午後、幾つかの下着が届いた。

功志郎は下着を出して居間の大きなソファのクッションの下に入れて自分は座ってから

春香を呼んだ。

春香をひざに抱くと、よくやるように春香を脱がせた。

それから着てごらんと届いた下着を渡した。

春香はじっと見ていてからにっと笑った。

これ好きと言うなり

功志郎のひざの上でまず紐ブラをつけ、

それからパンティを履いた。

功志郎はすごく似あっているよ

と春香を鏡の前に連れて行った。

可愛い、春香はニッコニコだった。


一体いつ春香に怒りがわいたんだろう?

当時春香はまだ大学に通っていた。

ある日、帰りが異常に遅くなった。

大学に行くと言って家を出て、もう夜の10時過ぎだ。

なんて思ったころ、入口のドアが開きソロソロ春香が中に入ってきた。

髪は乱れ、目がランランとして、着るものも乱れている。

春香、どうした、功志郎は何かあった?と春香に聞いた。

春香に接近すると、男の臭いがした。


どうした?功志郎はもう一度聞いた。

別にと答えると春香は自分の部屋に逃げ込もうとした。


功志郎は春香の衣服をはぎ取った。

首の付け根にキスマークがあった。

紐のブラはちぎれていた。

襲われたのか?

功志郎が問い詰めた。

功志郎はズボンを脱がせた。

パンティは半分外れていた。

どうした? 何があったんだ?

春香が大学に行くのにこんな下着をつけているのが功志郎には

ショックだった。

なんでこんな下着で大学に行った?

春香は素早く考えて、泣くことにした。


その晩は春香は風呂に入り特別に聞かれることも叱られることもなく

寝ることになった。

よく朝、春香は12時過ぎまで起きてこなかった。

春香が功志郎の書斎に現れたのは午後も3時近かった。


功志郎は一瞥で春香の衰退を見た。

いつの間に? 功志郎は一言も発さないで春香の様子を見ていた。

翌々日、春香は外出しようとしていた。

出かけるのか? 

うん、大学と春香は答えた。

靴を履きかけた春香を引き戻すとブラウスの前ボタンを外した。

春香は乳首だけに付けられる、ちょっとしたブラ?をつけていた。

ズボンを引き下ろすと、下はT-バックだった。

どこへ行くんだ。大学じゃない。

こちらにお出で。

誰か恋人でもできたのか?

春香は沈黙していた。

奥の客間に春香を連れて行った。

そこは不断使用しないので雨戸がしまり、雨戸の外はシャッターが下りていた。

ドアを閉めた。灯りをつけた。

春香の残った衣類をはぎ取ると功志郎は腰に下げていたベルトを振り上げた。

春香の悲鳴が上がった。

功志郎は口の中でいろんなことを言っていたが声にはしなかった。

春香が男に興味を持ちだした。

それだけが功志郎の脳裏にあった。


ベルトを振り下ろすのは春香の裏切り行為に対しての罰だった。

倒れ込んだ春香の片足を持って高く上げた。

ベルトを振り下ろす。

陰部に当たったようだ。

春香は痛みで尻を振った。


足首をつかんでひっくり返す。

ベルトは春香の尻に当たった。

そのまま何発も尻を打った。

春香の細い両足首をつかむと畳の上を引きずりまわした。

春香の悲鳴が快感になっていた。


それから泣いている春香に横に座ると

しつけをし直すと言うのだった。


居間に戻ると春香をひざに置き、

春香、君は私の妻なんだ。 他の男と興味本位にでも

遊んではいけない。

春香は外出禁止だった。

功志郎は春香が大学を退学するように仕向けた。


外出できないように春香の下半身はおしめで、

他はなにも着せてもらえなかった。

功志郎が用事で側にいられない時は

春香は首輪をつけられ、リードでつながれていた。


そして絶対に来客がない日は客間に連れていかれ

ムチで仕置きをされた。

功志郎はルーチンはやらなかった。

ムチは突然来た。

春香は功志郎が怖くなった。

功志郎の言うことに従順になり、よく言うことをきくようになった。


ある夜、居間は雨戸がしまり、内側のガラス戸、臼間も閉められた。

春香に脱ぐように命じた。

春香が脱ぎ終わると、あれを持ってきてと大きなテーブルを指さした。

テーブルの上に置いたよ

持っておいで。

春香が取りに行くとテーブルの上には細い皮のムチが置いてあった。

春香が功志郎を振り返った。

その目が止めてと嘆願していた。

さあ早く、功志郎の目が光った。

春香がムチを持って功志郎の前に行くと功志郎はムチをひったくり、

ひざをポンポンとたたいた。

春香がつったっていると春香の手首をつかみ

寝るんだ、と聞いたことのない声で言った。

春香がひざに横たわるやいなやムチが尻を打った。

さあ、もっと打ちやすいように尻を出すんだ。


春香の尻はひざで高く持ち上げられ、

ももは大きく開かされ、そこにムチが何発も入った。

功志郎は春香にムチ打つのが楽しみになっているのに気がついた。

ムチが当たるたびに春香の悲鳴があがる。

尻がゆれる。

それは大きな快感だった。


ムチの痕が春香の尻に幾筋もついた。

春香の脇の下をつかむとひざの先端に春香を乗せた。

さあ、春香、お尻を振ってごらん。

僕を楽しませるんだ。

夫を楽しませるのは妻の仕事だ。

春香は動けなかった。

功志郎は春香の尻のムチのあたった辺をひざでしごいた。

アー春香は悲鳴をあげると痛さに尻を動かした。

そうだ、続けて。 僕を楽しませるんだ。

春香は尻を前後した。

もっと早く、功志郎が言う。

春香は早く動けなかった。

もっとムチが必要?

功志郎は春香の顔を覗き込んんだ。


春香は泣き声を出すと懸命に尻を前後に動かした。

功志郎の前はいつのまにか開かれていて、功志郎がそそり立っていた。

春香の動きを見ていたが、そそり立つ功志郎を突き刺した。

そして悲鳴を無視すると、功志郎は春香の臀部をつかみ

さらに奥に自身を入れ、動いて、止めるんじゃないよっと言いながら

春香のムチ打たれたところを握り締めた。

その度に痛みで春香は身をよじった。

僕が射精するまで振り続けるんだ。

功志郎は春香の胸をそりかえし、乳房にすいついた。

春香は功志郎のよだれが胸につたわるのを感じた。

春香の乳房にいくつものキスマークをつけた。

春香は僕の、僕だけのものだ。

口が春香の体から離れると春香にささやいた。

春香の体に稲妻が走った。

春香の膣がしっかり功志郎をつかみ、握りしめた。

春香の顔が喜びで原始的にゆがんだ。

功志郎はスマホでその顔に何度もシャッターを切った。

やがて春香が動かなくなった。

春香をじっと抱いていた。

時が経つ。

やがて春香が目を開けた。

気だるそうに功志郎を見た。

春香は肉体的に満たされている風だった。


春香をひざから下すと、功志郎の足の間に置いた。

それから功志郎は自身を春香の口に入れると

春香の舌の上に大量の射精をした。

飲んで、飲みやすいように喉をそっとなでてやった。


春香には3人くらい僕の子を産ませると功志郎は

ひざに置いた春香に言った。

日光が降り注ぐ午後だった。


春香はまだ若いからもっと産めるかもしれないね。

春香を横向きに抱くと、春香の足の間を指でまさぐり

それから春香の膣の中に3本の指を入れた。

3本の指を奥へ奥へ入れ子宮こうに触れた。

ほら、春香は妊娠したがっている。

もう少し待ってね。

もう少し若い春香を楽しみたいんだ。

功志郎は春香から指を出すと

春香の尻を持ちあげ、陰部を開くとそこに口をつけた。

春香の陰唇と功志郎の唇が熱く深いキスをした。

やがて春香の尻は功志郎の面前で細かく震えた。


数日後の日曜日、春香を書斎のテーブルに置くと

墨汁で薄れた功志郎の署名をしなおした。

春香をうつ伏せに寝かし、春香に尻のホッペをしっかり

広げるように言った。

春香の手がしっかりそれぞれの尻のホッペをひっぱり十分に開くと

肛門の色のついた縁に署名を一周して入れた。

そして上を向かせると、足を広げさせ、陰部の縁を手でひっぱらせた。


功志郎は陰毛の縁に沿って幾つもの署名を肛門までの地域一帯にした。


そして春香の下唇と上唇の内側に署名した。

この前春香の首すじにあったキスマーク辺りにも念入りに署名した。

もう春香の体に功志郎の署名のないところはないのではと思われるほど

丹念に署名した。


春香、僕の妻なんだってそのうちわかる。

僕だけの女になるってことなんだ。

でも・・・・言いかけて功志郎は止めた。

それからそのうちわかるよって言って春香を抱きしめた。


春香が気がつかない間にペンダントは別なタイプになっていた。


表面には春香の顔、あの頂点に達したときの顔が入っていた。

そしてペンダントの裏面には春香の唇の上に

横に置かれた功志郎にあって春香が吸い付いている顔写真になっていた。

春香の顔の大部分が丸見えだった。

ペンダントは両開きに変わっていた。


それを見せられ、それから首にかけられると春香は自分はもう功志郎の所有物なんだと

半分あきらめたような気持ちになっていった。

春香の喜びの頂点の写真は大きな額に入れられ、居間の壁に、寝室に

それから客間にかけられていた。

春香はその写真が嫌いだった。

なんで喜びの頂点の顔がこんなに醜いの なるべく見ないようにしていた。

功志郎は敏感にそれに気がついた。

それで特に昼どき、居間が明るいとき、春香にその写真を見せた。

春香が顔を背けると、どうして、春香って喜びをこう表現するんだ。

こんな顔をそこらの中の男に見せたいかい?

とネチネチと春香に言うのだった。

その後に、


春香は功志郎だけのもの、繰り返してごらん。

春香は繰り返した。

もう一度、もう一度と、何ども何度も春香は功志郎だけのものと言わされた。


それから皮を束ねたムチが春香の顔を胸を尻を全身をなでまわした。

それは無言のムチによる威圧だった。

違反したらムチのしごきが待っているという暗黙の警告でもあった。


春香は黙って功志郎にうなづいた。



































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12/22 全日本女子 さかもっちゃんが優勝した 

2024-12-22 11:13:36 | あほ
12/22 全日本女子 さかもっちゃんが優勝した 

金髪に染めたのはとてもいい。
ずっときれいに見える。

写真は明日投稿。
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12/22 新人 16歳   名前なんて読むんだろう?

2024-12-22 11:13:36 | あほ
12/22 新人 16歳 名前なんて読むんだろう?


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12/22 優勝したのは

2024-12-22 11:12:17 | あほ
12/22 優勝したのは
鍵山

お父さん右 も全日本優勝した


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12/22 全日本figure 男子

2024-12-22 11:10:55 | あほ

12/22 全日本figure 男子

Love Zooが終わって次は何見ると回していたら

全日本の男子のフリーがあった。

女子のフリーは今夜ある。


何時だったか?

なんか真夜中にやることあって、週末でも見られない。

体調くずしてしまう。
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12/22 夕べはLove Zooがあった

2024-12-22 11:10:26 | あほ



12/22 夕べはLove Zooがあった

親方が九州場所から戻った。

みーちゃんは親方を忘れた?

ノラだったし、離れると猫は犬よりそらぞらしくなる。

でも留守の間に女将さんにはすごく慣れてきた。

親方、みーが何が好きかいろんなもの提供したけど

結局みーちゃんはカツオブシが一番好きだった。

うすーく削ったおいしそうなカツオブシ。

なーんだって結果でした。


相場さんは雑巾みたい犬の床屋。

女の子で産めなくなって世話しなくなったケース。

ひどいよね、個人から買うの考えてしまう。

うちも最初の秋田犬やコッカーも個人から買った。

紹介があったんだけどね。


こういう時は犬の緊張緩和に何か甘いものをやるといいと

いつも思うのだけど。

人間も甘いもの緊張緩和にいいのよ。

チュールには甘いのない?

チュールってあまりおいしそうで、うちに猫でもいれば

ちょっと味見させてもらうんだけど。


終わったらあげるのはいつものことだけど

食べ物があると強気になるかな?


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