10/1(土)。
記事は、
アジアン食堂 - 湯島/サイアム食堂 -
に続きます。
湯島のサイアム食堂で、軽く飲むつもりがワインをボトル1本飲んでしまっている。
場所は湯島から浅草へ。
時刻は、まだ7時を回ったくらいか。
夜は、これからでしょう。。。
だが、少々酔ってきている。
K子様は全然平気っぽい。
ビールにワイン、あげくモヒート。
ペースはゆっくりだが、量はそこそこかと。
んな前置きはいい . . . 本文を読む
9/22(木)。(秋分の日)
記事は、
フレンチな酒場 - 浅草/ガンゲット・ラ・シェーブル -
に続きます。
いつもの様に、Sちゃんと浅草飲み。
西浅草のカジュアルなフレンチで、軽く飲んだあと、国際通りに出ようと路地を歩く。
と、Sちゃんが良さげな店を見つけた。
実は、自分は前から知ってはいたが、人気店故に入れずにいた店でもある。
Sちゃんが、店の中を除いたところ、満席っぽい。 . . . 本文を読む
今回は、まとめ記事投稿です。
紹介する店は、御徒町の山岡屋です。
個人的に相当気に入ってる店で、もう何度も足を運びました。
御徒町から上野にかけては、酒場が数多く軒を連ねる街である。
大統領にカドクラ、それに加賀屋なんかも店を構える。
そんな御徒町の外れのほうに、ひっそりと店を構えるのが山岡屋。
店の場所は、春日通りと日光街道の交わる御徒町交差点を、多慶屋の奥に進んだ辺り。
カウンター席もあるの . . . 本文を読む
8/31(水)。
仕事中、SもっちゃんからLINEが入る。
自分があげた焼鳥屋の記事を観て、焼鳥屋に行きたいらしい。
この日は、水曜日で定退日だし、仕事帰りに御徒町あたりでって話になった。
御徒町に19時30分待ち合わせ。
向かった先は、山岡屋。
もつ焼きが旨いって事で、一気に人気を集めた店である。
自分も過去に何度か訪れており、Sもっちゃんとも一緒に入った事がある . . . 本文を読む
8/7(日)。
記事は、
生ウニの食感 - 浅草/フォカッチャ -
に続きます。
フォカッチャを出て、次に向かったのは西浅草の山三。
串バーと言われるくらいに串に徹した居酒屋。
話の旨いイケメンマスターも、浅草ではすっかり有名になりつつある。
マスターと軽く挨拶を交わし、カウンターへ座る。
そしてガリハイサワー。
お値段は、450円。
サッパリとし . . . 本文を読む
8/2(火)。
昔の仕事仲間であり、飲み仲間でもあるキレキャラTさんから急遽連絡が入った。
キレキャラTさんが、ニュージーの学生時代の友人であるEric sanが日本に来ているという。
そして、Eric sanの会社の社長も一緒らしい。
この火曜日の夜に、自分も誘われた。
最初は、社長さんも一緒だし、お断りしようかとも考えたが、同じ業種という事もあるし、わざわざ海外からお越しいただいてるし、同席さ . . . 本文を読む
7/16(土)。
Sちゃんが、自分の誕生日祝いをやってくれるというので、お言葉に甘える事にした。
ホントは、次の日の日曜日の予定だったが、Sちゃんの仕事の都合で土曜日に予定変更。
日曜日であれば、夕方からの店入りだったが、急遽土曜日に予定変更って事で時間は少し遅めの19時30分。
けれど、とりあえず夕方街合わせて、洋服を見に行ったりゆるり時間を潰す事にしましたが、それでも時間を持て余したので、軽く . . . 本文を読む
7/2(土)。
記事は、
ロックで牡蠣 - 浅草/かき小屋 浅草店かき小屋 浅草店 -
に続きます。
Sちゃんと浅草飲みの夜。
夕方早い時間から、六区のかき小屋で、生牡蠣やら焼き牡蠣を摘みに軽く飲み始めました。
さて、2軒目。
自分は、facebookをやっていて、浅草の飲み友達やなんかとSNSでも繋がってたりする訳なんですよね。
そんなFBで見かけてイイナって思った店を、常々チェックしてるんで . . . 本文を読む
6/29(水)。
検査通院で、休暇の日の夜。
休暇だったが、朝から病院だったりで、あっという間に夜である。
と、SもっちゃんからLINEで連絡。
いろいろやり取りしているうちに、飲みに行こうって話しになった。
Sもっちゃんは、普通に仕事帰りなので、Sもっちゃんが立ち寄り易い上野とか御徒町でって事になった。
御徒町で待ち合わせ。
Sもっちゃんからのリクエストで、立ち飲みとかでは無く、割とゆったり座れ . . . 本文を読む
5/5(木)(祝)。
記事は、
今半以外の老舗牛鍋 - 浅草/米久本店 -
に続きます。
浅草でSちゃんと飲もうって事になり、1軒目はひさご通りの米久本店で老舗の牛鍋を頂いて~の2軒目。
久しぶりに西浅草の串焼き屋、「山三」へ行ってみようって事になりました。
自分が山三に最後に来たのは、何と去年の暮れの事。
気づけば、今年ももう1/3が終了したって事か。
時間が経つのは、本当に早 . . . 本文を読む