常連様も御新規様もお一人様も... - 菊川／やきとり はな -

4/1（金）。
仕事が忙しくなってきた。
この日も地元へ帰って来たのは、23時近く。
飯を食うにも、この時間まで開いてる店は少なくなってくる。
菊川駅周辺に、中華屋が結構あったのを思い出し、菊川で飯屋を探すことにする。
だが、甘かった。
この周辺の中華屋は、ことごとく店が閉まっている。
ラーメン屋「けんゆう」でと思ったが、店内満席で自販機にも行列ができていた。

　　　　　　
と、このラーメン屋の隣に、一軒のやきとり屋が灯りを灯しているではないか。
店の名前は、「やきとり はな」さん。
もう考える時間もない。
とにかく入って見る事にする。

　　　　　　
店内入ると、結構なお客さん。
カウンター席には、常連さん達が楽しそうに会話している。
奥には、友達同士の客。
自分は、カウンターの一番奥に座らせて頂きました。
そして、もちろん生ビールからスタート。
お疲れちゃんでした。

　　　　　　
さて、お腹もペコペコだし、ガンガンオーダーだ。

　　　　　　
まずは、レバー（タレ）からいってみた。
1本のお値段は100円。

　　　　　　
そして、どこの部位なのか判らなかったが、「み」という名前で出してる一品。
タレで焼いてもらいました。
もしかしたら、ササミかも知れません。

　　　　　　
1本のお値段は130円。
コレが中々美味しかったです。

　　　　　　
お次は、牛串焼き。
1本のお値段は300円。

　　　　　　
旨い串焼きには、日本酒でしょう！
て事で、追加投入です。

　　　　　　
さて、肉ばっかじゃなくて、野菜も摂らねば。
まずは、酒のお供には持って来いの「ぎんなん」をオーダー。
1本のお値段は100円。

　　　　　　
も一つ野菜は、ししとう。
1本のお値段は100円。

　　　　　　
いい加減、食べたので、最後は胡瓜の胡麻和えを肴に、酒をチビチビ頂く。
胡瓜の胡麻和えのお値段は、280円。

結局閉店まで居ちゃいました。
最後は、マスターと乾杯まで交わし、軽く挨拶。
お客さんとも会話を楽しむ、気さくなマスターでした。
また、寄らせていただきます。

お店の情報はこちら↓
やきとり はな 菊川店 - 菊川/焼鳥 [食べログ]

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〒130-0024
東京都墨田区菊川2-5-71F
やきとり はな 菊川店
営業時間
　17:00～翌1:00(L.O.24:00)
定休日
　火曜日
050-5571-6458 （予約専用番号）
03-3635-8787 （お問い合わせ専用番号）

タンカルビ！っとこー！ - 錦糸町／ニシキ屋 -

3/21（月）（祝）。
また夕方が来た。
この日も例によって、酒を求めて外へ出る。（何処かで聞いた様なセリフではありますが）
できるだけ近場で済ませ様と思案するも、ありましたよ。
思い起こせば酒場はたくさん出てくるものです。
錦糸町駅南口。

　　　　　　
線路と京葉道路の裏路地を抜けると、ちょっとした公園だある。
この公園に面したところに、一軒のもつ焼き屋。
店の名前は、ニシキ屋。

　　　　　　
以前にも何度か入っていて、それなりに良い店だ。
店内は、それほど広いとはいえないものの、カウンター席もあるので一人でも入りやすい。

　　　　　　
ただ、どういう訳か、ブログの記事として取り上げさせてもらうのは、今回は初。
近すぎるが故の事なのでしょう。
ここのメニューは、いろんな部位がたのしめる。
おっぱい（乳房）なんてのもあるから驚きである。

　　　　　　
そして、もちろんお決まりの生ビールからスタート。
この店にも、晩酌セットというメニューがあり、ドリンク＋おつまみで、お値段780円。
おつまみは、煮込みか焼きとん。

　　　　　　
はい。
もつ煮込みの方をオーダーです。

　　　　　　
味は、割とアッサリ目。
食べ易い煮込みでした。

　　　　　　
さて、定番の串物をオーダーです。
1本からオーダー可能。

　　　　　　
なので、好きなものをチョイスです。
この日は、オール塩。

　　　　　　
まずは、もつ焼き。
右からカシラ、たんカルビ、ガツを行っときました。
1本のお値段は、
カシラが、150円。
たんカルビが、180円。
ガツが、130円。
特筆すべきは、タンカルビでしょうか。
まぁ所謂タン元のことですが、旨かったです。

　　　　　　
あとは、野菜系。
左が葱串焼き、右がプチトマト肉巻き。
1本のお値段は、
ねぎ串焼きが、130円。
プチトマト肉巻きが、230円。
見た目に反してと言っちゃあ何ですが、この葱がトロトロで超美味しかった。
普通の葱って、中は半生だったりして、以外に難しいんです。
たかが葱ですが。。。。

　　　　　　
ちょっと気分も良くなってまいりましたので、熱燗（鬼ころし）を追加投入。
1合徳利でお値段は、480円。

　　　　　　
あとは、摘みでチビチビモード。
塩もやしも追加投入。
お値段は、280円。

　　　　　　
暗くなってきました。
さて、次は。。。

記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
ニシキ屋 - 錦糸町/もつ焼き [食べログ]
もつ焼き横丁ニシキ屋|トップ

他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
もつ焼き横丁 ニシキ屋@錦糸町 : taka①blog:休肝日はいらない!!
5月17日 錦糸町 もつ焼横丁ニシキ屋 「昭和の香りの、もつ煮定食」★

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〒130-0022
東京都墨田区江東橋2-17-1
ニシキ屋
営業時間
　[月～土]17:00～24:00
　[日・祝]16:00～24:00(L.O）
定休日
　年末年始
03-6659-3201

酒の肴☆ザ・ヤキトリ - 両国／ニュー鳥正 -

3/19（土）。
3連休の初日。
土曜の夕方。

　　　　　　
いつもよりは、少し早い17:30～飲み始める。
場所は最近大好きな店、両国のニュー鳥正。
日も長くなりましたね。

　　　　　　
まずは、お決まりです。
生ビールからスタート。
お値段は、550円。

　　　　　　
この日は、相撲の場所の最中。
店内、ラジオから相撲の中継が流れている。
流石、両国って感じです。

　　　　　　
焼鳥をオーダーしましたが、焼きあがるまでの繋ぎで、「ホウレン草ごま和え」をオーダー。
お値段は、350円。

　　　　　　
はい。
焼きあがりました。
この日は、基本中の基本。
焼鳥をタレで。
塩も旨いが、タレも旨いね。
1本のお値段は、120円。
オーダーは2本から。

　　　　　　
それと、タタキ。

　　　　　　
この店ではツクネの事を「タタキ」と呼んでます。
1本のお値段は、150円。

　　　　　　
旨い焼鳥を肴にするには、日本酒だ。
て事で、冷酒を追加投入。

　　　　　　
この店のいいところは、焼鳥だけでは無く、新鮮な魚介も取り扱っているというところ。
なので、刺身メニューも充実しているのだ。

　　　　　　
て事で、刺身メニューの中から選んだのは、鮪の刺身。
お値段は、800円。

　　　　　　
自分の大好物。
ホヤの塩辛も置いてました。
もちろんオーダーでしょう！
お値段は、400円。

　　　　　　
結局、2時間くらい居てしまった。
この後は、菊川の気になってた中華屋へ立ち寄ってみることにします。

お店の情報はこちら↓
ニュー鳥正 （ニュートリマサ） - 両国/焼鳥 [食べログ]

お店のブログ...たくさん書かれてますね↓
ニュー鳥正＠両国｜さてと、今夜はどこ行く？ - アメーバブログ
両国、ニュー鳥正の焼鳥: 幸せは中央線に乗って

このお店の過去記事はこちらです↓
ニューで昭和な焼鳥屋　- 両国・ニュー鳥正 -
飲兵衛のご馳走　- 両国／ニュー鳥正 -

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〒130-0026
東京都墨田区両国3-24-6
ニュー鳥正 （ニュートリマサ）
営業時間
　
定休日
　日曜日
03-3631-5984

土曜の夜は、美味しい焼鳥でキメる - 森下／鳥長 -

3/12（土）。
最近、自分の中で、森下という街にハマっている。
家から歩いて30分といったところだが、その森下には昔ながらの酒場が多いのである。
自分が一見で入るときには、必ずネットの口コミなんかをチェックはするんですが、実際に入ってみないと何とも言えないですよね。

　　　　　　
そんな森下で、昔から気になっていた店。
それが鳥長さん。

商店街にある昔ながらの居酒屋さんに見えたが、通りを通っても店内の様子はわからないし。
繁盛しているのかどうかもわからない。
そんな訳で、勇気を持って鳥長に初潜入してきました。

　　　　　　
店の扉を開けると、入口で焼鳥を焼いているお父さん。
自分が入るなり、威勢のいい声で
「はい、お客さんだよ～」

ちょっとびっくりしたが、なかなか活気があるし、自分的にはこんな入り方だと気合入れて飲む気になっちゃうってもんだ。
店に入ったのは、夕方5時ちょい過ぎ。
開店時間間もないというのに、店内にはたくさんのお客さん。
どうやら繁盛店の様である。

　　　　　　
自分はカウンターに案内された。
そして、まずは生ビール中ジョッキを注文。
お値段は、560円。

　　　　　　
そして、初回って事もあるし、まずは基本から入ってみた。
上焼き鳥（写真上）と、鳥皮焼き（写真下）を1本づつ、タレでオーダーしました。

　　　　　　
嬉しい事に、串の注文は1本からオーケー。
一人でもいろいろ楽しめそうだ。
1本のお値段は、上焼き鳥が140円、鳥皮焼きが130円。
美味しい焼鳥です。

　　　　　　
続いては、葱焼き（写真左）と、豚バラアスパラ（写真右）。
1本のお値段は、葱焼きが210円。
豚バラはメモ取り忘れちゃいました。。。

　　　　　　
そして銀杏串もオーダー。
お値段は、260円。

　　　　　　
美味しい串を頂いたので、日本酒モードに突入。
白鶴の生酒。
300mlでお値段は、860円。

　　　　　　
ほうれん草のお浸し。
お値段は、350円。

　　　　　　
焼鳥以外にも、いろいろメニューが豊富。
刺身もある様だ。
でも、この日は酒のアテは、コレでしょ的なヤツを頼んでみた。
酢味噌の隠れて下にあるのは、、、

　　　　　　
イカです。
イカのヌタですね。
お値段は、530円。

　　　　　　
もう日本酒モード全快です。
白鶴辛口熱燗の小徳利を追加投入。
お値段は、390円。

　　　　　　
来るお客さん達で、オーダーが多かったのが鳥皮の煮込み。
次回は、絶対頼んでやる！

お店の情報はこちら↓
鳥長 （トリチョウ） - 森下/居酒屋 [食べログ]

やっぱり「吉田類」さんも訪れてました↓
616 森下「鳥長」 - 吉田類の酒場放浪記 BS-TBS ｜ お店情報

他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
鳥長 ＠森下｜COOPERのブログ
吊り掛け電車をもとめて: 忘年会＠森下『鳥長』
鳥長＠清澄白河（森下）: おさんぽ中～渋谷ランチを中心に～

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〒135-0005
東京都江東区高橋9-4
鳥長 （トリチョウ）
営業時間
　17:00～23:00
定休日
　月曜
03-3633-0656

近所で見つけた穴場的もつ焼き屋 - 錦糸町／大喜 -

3/5（土）。
最近、近所に良さげなもつ焼き屋がある事に気づいて、いつか入ってやろうとずっと企んでいました。
店の大きさがそれ程大きいって事も無く、京葉道路という大きな通り沿いってところで見落としてたんですね。
で、この日、初の潜入となりました。

　　　　　　
店の開店時間は、夕方5時。
ほぼオープン時間に合わせて入り、カウンター席をキープ。
で、まずは生ビールを注文です。

　　　　　　
ジョッキが凍ってます。
いいですね。
生ビール中ジョッキのお値段は、510円です。

　　　　　　
さあ、メニューを見ましょう。
おぉ、ザ・もつ焼きってメニューの豊富さ。
逸品ものも、結構豊富でした。

　　　　　　
串のオーダーは一人2本から。
でも串焼き5本盛りは、510円とお値段もお得になっている。
せっかくなので、串焼き5本盛りをオーダーです。
左からハラミ、カシラ、タン。
オール塩。

　　　　　　
そして、シロとレバー。
もつ焼き屋の良し悪しは、シロを食べれば判るとも言われていますが、このシロ柔らかくて旨かった～♪
レバーも食べ応え十分。

　　　　　　
この日は、未だ寒さがあり、日本酒を熱燗で頂きました。
お値段は、310円。
生ビールもそうだが、この店全般的に飲み物の値段が安いのがいい。

　　　　　　
お浸しが食べたくなり、オーダーしてみました。

　　　　　　
そして、このお浸しですが、何とニラのお浸しなんですね。
食感も良く、もつ焼き食べながらのニラのお浸しは最強でしょう！

　　　　　　
ホタルイカ沖漬けも追加投入。
お値段は、400円。

　　　　　　
緑茶ハイも注文し、少しマッタリモードになってきた。
と、ここで同級生の329からLINEが入った。
何でも、浅草で同僚の方と飲んでるって話じゃないか。

　　　　　　
て事で、自分も329に合流すべく、タクシーで一路浅草へ向かう事に。
大喜さん、また来ます。

記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
大喜 （ダイキ） - 錦糸町/ホルモン [食べログ]

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〒125-0052
東京都墨田区緑4-24-1
大喜 （ダイキ）
営業時間
　[火～日]17:00～翌3:00
定休日
　月曜日
03-3846-1247

鶏ガラスープの水餃子を頂く - 浅草／山三 -

12/6（日）。
記事は、
最強のまん丸ジュースィー　- 浅草／ニュー王将 -
に続きます。

Sちゃんとの浅草飲み。

　　　　　　
2軒目は、西浅草の山三へ。
言問通りを正面に見て、国際通りの路地を左。
みよしの向かいの、明るく入りやすい店である。

　　　　　　
チーズピーマンを初めとした彩り串で、すっかりSちゃんは山三好きになってしまった様である。

　　　　　　
この日は二軒目って事もあり、まずはガリハイサワーを頂く事にした。
お値段は、450円。
サッパリしているので、悪酔いしなさそうな感じがいい。
サッパリガリも摘みになるしネ♪

　　　　　　
二軒目だし、日曜の夜って事もあるし、軽めにオーダー。
まずは、ハンペン焼き。

　　　　　　
お値段は、1本150円。
上に乗せられているバターを絡めて頂く。

　　　　　　
ササミ。
ワサビが乗ってて、こいつもアッサリ系。
お値段は、1本130円。

　　　　　　
うずらと豚バラ。
Sちゃんは、この2本もオーダー率が高い気がする。
お値段は、どちらも1本130円。

　　　　　　
今回は、スープが決めてのコレもオーダーしてみた。

　　　　　　
水餃子である。
お値段は、450円。

　　　　　　
鶏ガラスープがポイントなんだそうで。
なるほど、いい味です。

　　　　　　
そして、やっぱり頼んでしまいます。
椎茸肉詰め。
お値段は、1本250円。

　　　　　　
もちろん、コイツも焼いてもらいます。

　　　　　　
チーズピーマン。
お値段は、1本250円。

さて、もう一軒だけ行きますって事に！
記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
串バー 山三 - 浅草/居酒屋 [食べログ]
串Bar 山三 - Facebook

このお店の過去記事はこちらです↓
路地裏のイイ焼鳥屋を教わった　- 浅草／山三 -
鮮やかです！彩り串　- 浅草／山三 -

この記事の関連記事はこちらです↓
最強のまん丸ジュースィー　- 浅草／ニュー王将 -

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〒111-0035
東京都台東区西浅草2-27-1 伊藤ビル 1F
串バー 山三
営業時間
　17:00～0:00　(L.O.23:30)
定休日
　木曜日
050-5570-8078 （予約専用番号）
03-3847-0076 （お問い合わせ専用番号）

鮮やかです！彩り串 - 浅草／山三 -

11/14（土）。
Sちゃんと浅草で飲もうって事になった。
急に決定したので、特に行きたいって店もない。
が、突然閃きが頭をよぎった。

　　　　　　
最近、自分が教わった西浅草のイイ串焼き屋があった。
そういや、Sちゃんとは未だ行ってなかったので、行ってみることにする。
店の名前は山三。
つい、2週間ほど前に、Mっちゃんに教わった店である。

　　　　　　
テーブル席に座り、まずは生ビールで乾杯！
中ジョッキのお値段は、500円。

　　　　　　
片っ端から食べたいものを、オーダーしていこうって話になった。

　　　　　　
まずはSちゃんが大好きな豚バラ。（写真左）
そしてクビ。（写真右）
1本のお値段は、くびが130円、豚バラが130円。

　　　　　　
そしてコレ↑
自分もSちゃんも度肝抜かれました。
ナンコツです。
1本のお値段は、130円。

　　　　　　
何がビックリって、軟骨の周りにキッチリ肉が付いてるっつう。
これまでのナンコツのイメージが、覆されたかの様な衝撃。
骨の周りの肉は美味しいというだけあって、これが実に旨い。

　　　　　　
そして、Sちゃんは絶対好きだろうなと思ってオーダーしました。

　　　　　　
チーズピーマンす。
1本のお値段は、250円。
とろけるチーズを、ピーマンと豚肉で巻かれた憎いヤツ。
案の定、Sちゃん大ハマリでした。

　　　　　　
ポテトサラダなんてのも置いてます。
初オーダーしてみました。
お値段は400円。

　　　　　　
ハンペン岸焼き。
1本のお値段は、150円。

　　　　　　
上に乗ってるのは、バター。
これをハンペンに絡めて頂く。
旨い☆

　　　　　　
この店、一本づつからのオーダーもOKっつうのが嬉しい。

　　　　　　
って事で、うずらと銀杏を一本づつ頂く。
1本のお値段は、うずらが130円、銀杏が200円。

　　　　　　
日本酒もワインも置いてます。
この店、女子率多いので頷けるかも知れない。

　　　　　　
って事で日本酒を頂く事にしました。
マスター直々に注いでくれました。
頂いたのは、天領盃という佐渡の酒。

　　　　　　
我が出身地である、東北の酒も置いてました。
山形正宗。

　　　　　　
Sちゃん、やはりチーズピーマンが気に入った様で、もう一回オーダーです。
序に変わりダネの串もオーダー。
左から、アスパラ肉詰め、トマトべーコン肉詰め、チーズピーマン、椎茸肉詰め。
1本のお値段は、
アスパラ肉詰めが、150円。
トマトべーコン肉詰めが、250円。
チーズピーマンが、250円。
椎茸肉詰めが、250円。

　　　　　　
食べて美味しく、見た目も鮮やか。
彩り串ですなぁ。

　　　　　　
串に飽きたらツマミ系を頼もう。

　　　　　　
まずはチーズ刺し。
お値段は400円。

　　　　　　
縁と書いて「えにし」と読む。
こんな酒も頂いてしまっちゃいました。

　　　　　　
らっきょうを追加投入。
お値段は300円。

　　　　　　
ガリハイサワーで〆る。
これが山三流。

さて、お決まりですがハシゴの様で。。。
記事は続きます。

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路地裏のイイ焼鳥屋を教わった　- 浅草／山三 -

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〒111-0035
東京都台東区西浅草2-27-1 伊藤ビル 1F
串バー 山三
営業時間
　17:00～0:00　(L.O.23:30)
定休日
　木曜日
050-5570-8078 （予約専用番号）
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路地裏のイイ焼鳥屋を教わった - 浅草／山三 -

11/1（日）。
記事は、
山本と日下無双と...そして旨い唐揚げ　- 浅草／酒浪漫 -
に続きます。

夕方から、浅草の飲み仲間のMっちゃんと飲む事になった。
一軒目は、今年の春くらいにMっちゃんに教わった店「酒浪漫」で日本酒を頂き、ちょっとほろ酔いモード。
で、二軒目。
何でも、またまたMっちゃんが気に行っている店を、紹介してくれるという。

　　　　　　
そんじゃぁって事で、Mっちゃんに付いていくことにする。
どうやら西浅草の様だ。
そうそう、かの有名な「みよし」の辺り。
「ほまれ」の提灯の先の、「山三」て店か。
そういや、この店facebookで誰かがアップしていたっけ。

　　　　　　
店に入るなりMっちゃん、店長に話しかけている。
もうすっかり常連の様である。
店内は、カウンターとテーブル席。

　　　　　　
カウンターは、割とゆったり目。
L字型になっている。
この日は、ほぼ満卓。
我々はカウンター席へ着席。

　　　　　　
で、Mっちゃんお勧めっつう、「ガリハイサワー」を頂くことにした。
お値段は450円。
焼酎の炭酸割りに、寿司屋のガリが入ってる。
最初は、エッ？と思ったが、これがアッサリ飲めちゃう。
美味しいじゃないか。。。
これは確かにハマりそうかも知れない。

　　　　　　
この店のマスターが、これまた人情深い下町チックなお方。
常連さんとの会話も、弾むってもんだ。
Mっちゃんが通う理由が、わかった気がした。
焼鳥を焼く場所は、ガラス張りになっている。
なので、煙を気にせず酒を頂けるって事。

　　　　　　
さて、オーダーをしなければ。
まず最初は、レバーをタレで焼いてもらった。
レバーのお値段は、1本100円。
柔らかくて旨い！

　　　　　　
そして、やはりMっちゃんのお勧めで、チーズピーマン。
お値段は、1本250円。

　　　　　　
これがちょっと感動もの。
たっぷりのトロ～りチーズが、ピーマンの中に詰め込まれていて、一番外は豚肉で巻き包まれている。
この食感と美味しさは、他の店では味わえないのではないだろうか。

　　　　　　
せっかくなので、よくある串焼きもオーダーしてみた。

　　　　　　
皮をタレで。。。
お値段は、1本100円。

　　　　　　
つくねは、串に丸ごと。
お値段は、1本150円。

　　　　　　
酒も進むってもんだ。

　　　　　　
キャベツの浅漬けも、追加オーダー。
お値段は300円。

　　　　　　
最後に、えのきの肉巻きも焼いてもらった。
お値段は、1本180円。

　　　　　　
えのきがギッシリ詰め込まれて。。。

とにかく、またイイ店を教わった事は確かである。
いつもイイ店を教えてくれる、Mっちゃんに感謝だ！

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山本と日下無双と...そして旨い唐揚げ　- 浅草／酒浪漫 -

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〒111-0035
東京都台東区西浅草2-27-1 伊藤ビル 1F
串バー 山三
営業時間
　17:00～0:00　(L.O.23:30)
定休日
　木曜日
050-5570-8078 （予約専用番号）
03-3847-0076 （お問い合わせ専用番号）

ザギンの路地裏で焼鳥を頂く - 銀座／ニュー鳥ぎん -

10/30（金）。
浅草で飲む事が多い自分であるが、通っている店がいくつかある。
その店の一つの常連同士で友達になったM美ちゃん。
この日の仕事帰りに、M美ちゃんと飲む事になった。
しかも場所はザギン。
いや、銀座。
なかなか銀座で飲むなんて機会も少なかったし、ハイテンション気味で待ち合わせの場所へ。
金曜の夜って事もあり、1軒は予約してあったのですが、20時前後って事で時間が少し早い。
なので、ちょいとその前に、何処かで0次会でもって話になった。
予約をしてある店は、銀座5丁目だったので、まずは銀座5丁目付近まで移動。
自分もM美ちゃんも銀座は土地感がなく、スマホのナビを使って移動です。
銀座5丁目付近まで来たのはいいけれど、軽くひっかけられそうな店がない。
と、M美ちゃん、直感が働くというか何というか、良さ気な路地裏を見つけてくれた。
流石は浅草界隈で飲んでる女。
頼りになるなぁ。

　　　　　　
そして、その路地裏に渋～い看板。
「ニュー鳥ぎん」だって、いいねぇ。
店名にニューが付く店は、昭和な雰囲気でいい酒場的な店が多い。
自分の知っている中で、両国のニュー鳥正、浅草のニュー浅草、ニュー王将、日暮里のニュー東京。。。
ちなみに、お向かいには「鳥ぎん本店」があり、思うにこのニューは二軒目という意味でのニューなのかも知れない。

　　　　　　
店内覗くと満席である。
流石は金曜日の夜だ。
店に入って様子を伺うと、ちょうど一組会計をしているではないか。
店の人からも「ちょっと片付けるので待ってほしい」と。。。
ラッキーである。

　　　　　　
店内大賑わいです。
はい、活気があります。
テーブルは、ちょっと狭目ではあったものの、いい雰囲気じゃないか。

　　　　　　
って事で、まずは生ビールで乾杯である。
浅草に乾杯！
いや銀座に乾杯！

　　　　　　
しかし、M美ちゃんも例外なく酒が好きである。
下町の女性は酒が好きで、強い子が多いが。

　　　　　　
自分もオッサンなので、渋いセレクトになってしまう。
まずは、「ぬた」をオーダーである。
M美ちゃん、「いいね」と相槌を打ってくれるし。。。
ここいら辺が下町っ子である。

　　　　　　
もちろん焼鳥もオーダーだ。
酒場には串物が似合う。
手前から、
アスパラベーコン（1本270円）、ねぎま（1本170円）、銀杏（値段メモ無し）。

　　　　　　
そして、つくね。（1本170円）
ザギンにしては、安いのでは無いかと思う。
ザギンの酒場である。

そしてザギンの路地裏を見つけてくれた、M美ちゃんに感謝である。
次行ってみよ～

記事は続きます。

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ニュー鳥ぎん （とりぎん） - 東銀座/釜飯 [食べログ]
ぐるなび - 【銀座】焼き鳥・釜飯ニュー鳥ぎん（銀座/釜飯（釜めし））

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くにろく 東京食べある記: 銀座 ニュー鳥ぎん
いつもの銀座ニュー鳥ぎん - ほんのちょっぴり温泉気分 - FC2
銀座＠ニュー鳥ぎん : ハレクラニな毎日Ⅱ

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〒104-0061
東京都中央区銀座5-5-11
ニュー鳥ぎん （とりぎん）
営業時間
　火～金 16:30～22:00(L.O.21:45)
　土・日・祝 11:30～21:30(L.O.21:15)
定休日
　月曜日
03-3571-3334

女子にウケそうな焼鳥屋 - 亀有／かめかめせんにん -

10/17（土）。
Sちゃんから、「友人CHちゃんと飲んでるけど、よかったら合流して飲まないか」とお誘いメール。
この日の夜は、予定もなかったため、合流する事にした。
何でも亀有で飲んでるらしい。
家からは少し遠いが、昔住んでいた町でもあり、懐かしさも感じたのでむしろラッキー。
とりあえず、一軒目の店に入ったが、席が狭すぎたって事もあり、乾杯だけして他の店へ移動する事になった。
移動する先の店は、Sちゃんが行きたいっていう店に決めた。
おそらく、またTVか何かで仕入れた情報なんだろうけど。。。（笑）

　　　　　　
店は、JRの高架下にある焼鳥屋さん。
「かめかめせんにん」という名前の店。
最初聞いたとき、えっ？と聞き返しました。

　　　　　　
まぁ、美味しければ何の問題もないのだが。
さぁ、店内へ入りましょう。

　　　　　　
店内は、カウンター席が7～8席。
後は小上がりのテーブル席。
店内の飾りつけだったり、コースターだったり。
全てがお洒落な感じ。
女子が喜びそうな雰囲気の店である。
実際、カウンター席には、常連さんっぽい女性の客が目立ってましたし。

　　　　　　
料理は串物がメインである。
左の一本がメモってなかったので、何か不明。
真ん中2本は、自家製ジューシーつくね。
一本のお値段が、180円。
右2本は、うずらでしょう。
豚バラっぽいのが巻いてあるあたり。。。
なかなか手が込んでますなぁ。

　　　　　　
CHちゃんは、Sちゃんの古くからの友人。
昔から、よく話は聞いていたので、初めて会ったが初めての感じがしない。
女手一つ、タクシードライバーをしながら、2人の子供を育ててきたって凄い方である。
Sちゃんは、その2人の子供が小さい頃から、子供達とも遊びに行ったりしてきたらしい。
そんな話を昔から聞いてきたのである。
会話に夢中になり、つい料理のメモを忘れがちで、この写真の串も微妙にわからない。

　　　　　　
右は、牛サガリだと思う。
だとすれば、お値段160円。
で、左はアサリでしょうか？

　　　　　　
ヤゲンにピーマン。

　　　　　　
パーナ貝の串焼き。
お値段160円。

　　　　　　
かめかめサラダ。

　　　　　　
お値段680円。

会話は尽きない。
名残惜しいまま、店を出た。
CHちゃんは葛飾区在住なので、ここでお別れ。

Sちゃんと電車で鶯谷へ戻り、もう一軒だけ立ち寄ってから帰る事にする。

記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
かめかめ せんにん - 亀有/焼鳥 [食べログ]

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〒125-0061
東京都葛飾区亀有3-25-1
かめかめ　せんにん
営業時間
　17:00～01:00
　（日・祭は0:00まで）
定休日
　年中無休
03-3628-6266