僕らのチームは、ランチを毎日外で食べます
。このほんのひと時は、肩の力を抜ける時間
帯なのです。
毎日1時間の昼休み。
どうせなら、ランチも楽しみたいですよね。
でも、狭い水道橋界隈、いい加減行く店も決まってきます。
どうも、マンネリ気味になってきてる部分もあるのですが、飽きず
に行けるラーメン屋があります。
その名も揚州商人。
まぁ、ここもチェーン店で、首都圏のところどころにある様 . . . 本文を読む
仕事が忙しくなって、なかなか記事をあげ
るの頻度が落ちて来ましたが、なんとか。
ランチネタです。
たまにですが、ちょっとお高めランチを楽
しみます。
ステーキ屋さん、菩提樹のランチ。
水道場東口から白山通りを後楽園方面に向かうと、進行方向右手にお店はあります。
先日紹介しました「かつ吉」さんの系列店です。
⇒TB頂き、ありがとうございました!
この看板が目印です。
お店が地下 . . . 本文を読む
久しぶりにランチの記事です!
まぁ、チームの皆でいつものランチという
意味では、何ら変化は無いのですが。
今回は、ちょいとレトロっぽい
ハヤシライスのランチです。
店の名前は「レトロ屋」。
このお店は食券制で、お店に入ってすぐレジで注文をするスタイルの
お店。
食券は、色のついたプラスチックの小さなものです。
写真撮れば良かったなぁ。
このお店は、若干狭目なのが、ちょっと難点ではあるものの、こ . . . 本文を読む
「ねこのしっぽ」という名前のお店です。☆
夜はまだ入った事ありませんが、ランチは時々。
基本的にはパスタ屋さんです。
場所は、水道橋というよりは、むしろ神保町に近いです。
白山通りの裏手でちょっとわかりにくい場所。
にもかかわらず、結構な人気店です。
でも、ここの店員さん感じがいいので、◎です。
さて、お店は2階にあります。
階段を上ると、踊り場には小さな猫がお出迎え。
なんか . . . 本文を読む
僕は、よほどの事が無い限り、毎日外でランチ
します。
しかも、ほとんど毎日同じメンツですので、
ある程度のローテーションが決まっちゃいます。
ここ、祥龍房の中華ランチもその中の一つ。
狭いのが難点ですが、僕が知ってる限り、水道橋
近辺で中華ランチとるなら一番おいしいと思います。
これは、
「ラーメンとチャーハン定食」
特にここの炒飯は超ウマイ!
いわゆるベトベトしてなくて、さら . . . 本文を読む
先週のランチネタです。
ランチにしては、ちょいとお高めの値段なので、
そんなにしょっちゅうは行けません!
平均予算1,500~2,000といったところでしょうか。
そのお店は、水道橋のかつ吉。
白山通り沿いですが、水道橋駅東口を降りて、
後楽園方向に歩き、進行方向右手にひっそりとあるお店です。
フロア自体が地下にあるので、余計にそう見えます。
漬物は、すでに3種類用意されてます . . . 本文を読む
昨日のランチは、ちょっと辛めの憎いヤツでした。
水道橋に最近オープンしたての陳麻家 水道橋店にしました。
皆でいつかいこうと話していたのですが、遂に実現!
ここのお店は担々麺が売りの様です。
我々は総勢5人でしたが、店内は万卓です。
それでも少し待てば席が空くとの事だったので、待つことに。
確かに、すぐ案内してもらえました。
→でも、5人バラバラで。。。ランチはありがちですが。
とりあえず、僕はN . . . 本文を読む
仕事も忙しくなってまいりました~!
さて、昨日のランチは、お鮨。
ランチでよく利用する魚がし日本一です。
2階はカウンタメイン。
3階は比較的大人数でも入れますので、安心。
お鮨食べるとお酒が飲みたくなるのは僕だけ?
ぼくが食べたネギトロ海鮮丼です。
具だくさんで楽しめます。
こちらは、サービスランチの漬けマグロのヤマかけ丼。
日替わりだったか週替わりで、メニューが . . . 本文を読む
正月休みも明けて2日目ともなると、休みのムードは吹き飛びますね。
もう本格的に仕事モードです。
とは言え、進捗も遅れ気味でちょっと憂鬱気味。
でも、ランチの時くらいは忘れましょう!
今日もいつものメンバでランチへGO!
今日も時々ランチする中華屋さん。
祥龍房(しょうりゅうぼう)へ。。。
ここの中華は、かなりいけます。
あまりにも水道橋の駅に近いので、最初はちょっと不安でした。
お店がちょっと狭い . . . 本文を読む
2008年の初仕事が始まったいました。
皆さん、今年も頑張りましょうね!
そして、よろしくお願いいたします。
今日はランチのネタで。
仕事始めの初ランチの写真撮りましたよ。
普段から時々ランチで使っている水道橋のソウル村です。
なかなかランチで人気のあるお店で、普段は超混み状態。
でも、今日は比較的空いてました。
僕が食べたのは石焼ビビンバ。
すぐにかき混ぜないとと思いつつ、写真撮ってたせいで、 . . . 本文を読む