真っ赤な刺激 - 浅草／味楽 -

6/25（日）。
記事は、
客が集まる鰻屋　- 本所／川勇 -
に続きます。

日曜日の夜、Sちゃんと本所の鰻屋で飲み始め、いつも通り期待を裏切らず、二軒目へハシゴと相成りました。
そして移動先は、やっぱり浅草。
何だろうな、やっぱり浅草が一番落ち着くんですよね。

　　　　　　
で、二軒目は、何となく辛いものが食べたくなりました。
浅草で辛いものと言えば、最近自分たちの定番になっているのが、味楽である。
西浅草に店を構えるこの店は、居心地もいいし、何かいい店。
何より嬉しいのは、本格四川を味わえるって事。
自分もSちゃんも辛いものが大好きなので、この店が大好きって事になるんですよね。

　　　　　　
この店の初オーダーは、安定の餃子。
お値段は400円。

　　　　　　
何度か通っている店ではあるが、メニューの数が豊富だし、殆ど食べていないものが多い。
冒険もしたい気持ちは山々ではあるが、最初は定番から入りました。
美味しい餃子なので。

　　　　　　
2品目は、シュウマイ。
お値段は480円。

　　　　　　
中華屋では、これも定番メニュー。
だが、この店のシューマイは初。
セイロのまま運ばれてくるので、熱々の状態で頂きました。

　　　　　　
アテで揚げニンニク。
お値段は350円。
こういうちょっとしたアテは、飲兵衛にとってありがたい。

　　　　　　
そして、この日この店のメインは、何といってもコレですね。

　　　　　　
牛肉の四川旨煮。
お値段は1,180円。

　　　　　　
真っ赤な色は正直に物申す。
はい、十分辛い。
そして美味しい。

　　　　　　
やっぱり美味しい店には、客が集まるんですね。
この店、浅草に移転してきて間もないはずですが、いつもお客さんが耐えません。

この後は、いつものスナックへ流れました。
その記事はありませんが、日曜日の夜にちょっと飲み過ぎた感はあるかなぁ～☆

お店の情報はこちら↓
味楽 - 浅草/四川料理 [食べログ]
浅草「味楽」 - ガリとワサビ。

他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
味楽 ＠ 馬込（都営浅草線）｜CroquettePunchの “ 呑んでたまるか！”

このお店の過去記事はこちらです↓
本格四川の美味しい刺激　- 浅草／味楽 - (2017/4/10)
四川を食べる☆　- 浅草／味楽 - (2017/5/7)

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〒111-0035
東京都台東区西浅草2-15-13 日光ビル 1F
味楽
営業時間
　月曜、水～土曜
　　11:00～15:00
　　15:00～24:00
定休日
　火曜
03-6886-6019

安定した人気、牡蠣出汁の味わい - 錦糸町／佐市 -

ラーメン激戦区の錦糸町。
自分も結構店は回ってますが、やっぱり好き嫌いはあるようだ。
まぁ、人それぞれ好みも異なるし、一概に甲乙はつけ難いだろうと思う。
そういう意味で、自分の好みにあった店の一つが、牡蠣ラーメンの佐市。
先ずラーメンの中でも、牡蠣ラーメンというジャンルが他では中々味わえない。
希少価値が高い事も人気の秘訣ではある。

6/24（土）の夕方、夕方の営業時間開始直後に、久しぶりに入りました。
この日は、土曜日だったし夕方という時間も重なって、瓶ビールを注文しました。

本題のオーダーは「つけ・佐市麺」。
お値段は1,150円。
いわゆる、この店の全部盛りつけ麺。
具のメインは、牡蠣とチャーシュー。
標準は2個だが、トッピングの増量なんてのもある。
刻み海苔がてんこ盛りで、この海苔の風味が牡蠣をまた一段と引き立たせてくれるんですね。

麺はちぢれ麺。
濃厚なスープに、合う様に設計されているのでしょう。
そのスープは、牡蠣の出汁が、よ～く出て旨いスープである。

具の牡蠣が無くても、十分楽しめる。
これまで、この店のメニューは全部食べてますね。
夏季限定の蟹・トマトつけ麺も侮れません。
こちらは、蟹の出汁とトマトという意外性が、絶妙にマッチ。
一度だけ食べましたが、本当に暑い真夏限定なので、希少価値はかなりのもの。

美味しすぎて中毒になりそうな麺です、と書いておきましょう。（実際そうですが）

では、過去入った時の写真も含めて、纏めてアップします。
※値段及び写真は、入店時のものです。

2017/6/24（土）
人数：1人
時間：入り17時30分頃

　　　　　　
暖簾。(2017/6/24)

　　　　　　
食券の自販機。ラーメンありますが、写真入りませんでした。(2017/6/24)

　　　　　　
瓶ビール。お値段は500円。(2017/6/24)

　　　　　　
玉子めし。お値段は250円。(2017/6/24)

　　　　　　
つけ・佐市麺。お値段は1,150円。(2017/6/24)

　　　　　　
つけ・佐市麺のスープ。(2017/6/24)

　　　　　　
つけ・佐市麺リフトアップ。(2017/6/24)

　　　　　　
つまみ牡蠣。お値段は480円。(2016/6/28)

　　　　　　
蟹トマトつけ麺。お値段は900円。(2016/6/28)

　　　　　　
蟹トマトつけ麺のスープ。(2016/6/28)

　　　　　　
蟹トマトつけ麺リフトアップ。(2016/6/28)

　　　　　　
蟹トマトつけ麺リフトアップ。(2016/6/28)

　　　　　　
つまみ三品。お値段は550円。(2016/3/16)

　　　　　　
旨い日本酒。お値段は550円。(2016/3/16)

　　　　　　
らぁ麺。お値段は900円。(2016/3/16)

　　　　　　
らぁ麺。スープは牡蠣出汁。(2016/3/16)

　　　　　　
らぁ麺。分厚いチャーシュー。(2016/3/16)

　　　　　　
らぁ麺のリフトアップ。(2016/3/16)

　　　　　　
牡蠣・拉麺。お値段は900円＋トッピング牡蠣250円。(2016/2/24)

　　　　　　
牡蠣・拉麺のスープ。(2016/2/24)

　　　　　　
佐市麺。お値段は、1,150円。(2015/10/18)

　　　　　　
焼き餃子。お値段は、480円。(2015/10/18)

　　　　　　
食券の自販機。(2015/5/1)

　　　　　　
牡蠣・拉麺。お値段は900円。(2015/2/22)

　　　　　　
牡蠣飯。お値段は450円。(2015/2/22)

　　　　　　
店の外観。(2015/2/22)

お店の情報はこちら↓
佐市 - 錦糸町/ラーメン [食べログ]
麺や佐市 | ラーメンデータベース

お店のブログ...たくさん書かれてますね↓
濃厚な牡蠣エキスが五臓六腑にしみ渡る／錦糸町・麺や佐市
麺や 佐市@錦糸町 牡蠣拉麺＋味玉｜おざりんのラーメン日記
つけ麺がある生活 第八十九号、錦糸町にある『麺屋 佐市』

このお店の過去記事はこちらです↓
人気の牡蠣拉麺　- 錦糸町・佐市 - (2015/2/22)
再びの佐市　- 錦糸町／佐市 - (2015/5/1)
牡蠣ラーメン屋のスペシャル　- 錦糸町／佐市 - (2015/10/18)
牡蠣ラーメン～玉子飯と共に♪　- 錦糸町／佐市 - (2016/1/30)
牡蠣ラーメン屋の豚めし　- 錦糸町／麺や佐市 - (2016/2/24)
牡蠣ラーメン屋のチャーシューに着目してみる　- 錦糸町／佐市 - (2016/3/16)
牡蠣ラーメン屋の夏季限定　- 錦糸町／佐市 - (2016/6/28)
久しぶりの牡蠣出汁　- 錦糸町／佐市 - (2017/6/24)

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〒130-0013
東京都墨田区錦糸4-6-9 小川ビル 1F
佐市
営業時間
　11:30～14:30
　17:00～翌2:00
定休日
　月曜日
050-5571-4710（予約専用番号）
03-3622-0141（お問い合わせ専用番号）

佐市 （ラーメン / 錦糸町駅、住吉駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.8