![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ca/16329626f666216b9619633ad98e0980.jpg)
6/20(土)。
記事は、
老舗の川魚料理屋 - 柴又/川千家 -
に続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/06/06004a40f4c43bdf985f0fee7c82569c.jpg)
柴又と言えば、真っ先に思い浮かぶのが寅さん、そして柴又帝釈天。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/01/ae2c4b4e6ac06287ffe116463e969ee3.jpg)
正式な名前は、帝釈天題経寺。
近いけど、いや近いからなのか、これまで中々足を運ぶ機会が少なかった様に思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/30/8ad91a419ac079094be506f242d37c5d.jpg)
そして、この帝釈天題経寺。
実は彫刻が有名なんだそうで。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/cc/4cc8fbdb9aacc5537fd88351cfd2c2ed.jpg)
庭園・彫刻ギャラリーの受付なるものを発見したので、チケットを購入して見学する事にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2b/9d8ef9169ca7b84d284aa1035859646d.jpg)
入館料は大人400円。
結構なお客さんで賑わってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/1f/fb537a02d36e8a64889935cc4e72c2fe.jpg)
ギャラリーよりも、むしろ自分の目当ては庭園。
寺の渡り廊下を歩きながら、ゆっくり眺める庭園は中々良いものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/86/4a7e7c39fc0a5003bad76896035f39cf.jpg)
中庭から見た二天門。
また違った姿を見せてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b6/a012b1c68e30625108b2390c571b78f0.jpg)
更に渡り廊下を進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4f/b5f22d5182f0630549cc7c84b2adb051.jpg)
すると程なく庭園が目の前に姿を現します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1c/fb74412f32e733046091da18d0de8973.jpg)
まだ青いけどモミジも結構植えられているので、秋の季節は見ごたえがあるかも知れませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/13/d52123d6f26e8fb118a3219a9bf32328.jpg)
この庭園、邃渓園という名前があるそうで、何でも有名な名庭師・永井楽山翁の最後の名作と言われているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d7/6ca00867faedf287870d9f99f9c28783.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/cf/91cccd5b4b89fd25a03ae8c82a07cffa.jpg)
緑一色ではありますが、なかなか良いものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ed/a258847cca49ef2edc06ba03499bba62.jpg)
この渡り廊下は庭園をぐるっと一周する様に造られていて、さっき通った大客殿が向かいに見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/bd/f3e1bb267a66d7735f5c59a1deedd2fd.jpg)
そろそろ終わりかな。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/06/3b0500f7f3357d0ab1908db482c8a5c7.jpg)
はい。見学終了。
改めて帝釈堂を一枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/26/ed84ca511522459441ce670e9b9b14b1.jpg)
改めて観て、なかなか良いところだなと感じた次第です。
帝釈天の情報はこちら↓
柴又帝釈天公式サイト
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老舗の川魚料理屋 - 柴又/川千家 -
記事は、
老舗の川魚料理屋 - 柴又/川千家 -
に続きます。
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柴又と言えば、真っ先に思い浮かぶのが寅さん、そして柴又帝釈天。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/01/ae2c4b4e6ac06287ffe116463e969ee3.jpg)
正式な名前は、帝釈天題経寺。
近いけど、いや近いからなのか、これまで中々足を運ぶ機会が少なかった様に思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/30/8ad91a419ac079094be506f242d37c5d.jpg)
そして、この帝釈天題経寺。
実は彫刻が有名なんだそうで。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/cc/4cc8fbdb9aacc5537fd88351cfd2c2ed.jpg)
庭園・彫刻ギャラリーの受付なるものを発見したので、チケットを購入して見学する事にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2b/9d8ef9169ca7b84d284aa1035859646d.jpg)
入館料は大人400円。
結構なお客さんで賑わってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/1f/fb537a02d36e8a64889935cc4e72c2fe.jpg)
ギャラリーよりも、むしろ自分の目当ては庭園。
寺の渡り廊下を歩きながら、ゆっくり眺める庭園は中々良いものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/86/4a7e7c39fc0a5003bad76896035f39cf.jpg)
中庭から見た二天門。
また違った姿を見せてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b6/a012b1c68e30625108b2390c571b78f0.jpg)
更に渡り廊下を進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4f/b5f22d5182f0630549cc7c84b2adb051.jpg)
すると程なく庭園が目の前に姿を現します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1c/fb74412f32e733046091da18d0de8973.jpg)
まだ青いけどモミジも結構植えられているので、秋の季節は見ごたえがあるかも知れませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/13/d52123d6f26e8fb118a3219a9bf32328.jpg)
この庭園、邃渓園という名前があるそうで、何でも有名な名庭師・永井楽山翁の最後の名作と言われているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d7/6ca00867faedf287870d9f99f9c28783.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/cf/91cccd5b4b89fd25a03ae8c82a07cffa.jpg)
緑一色ではありますが、なかなか良いものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ed/a258847cca49ef2edc06ba03499bba62.jpg)
この渡り廊下は庭園をぐるっと一周する様に造られていて、さっき通った大客殿が向かいに見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/bd/f3e1bb267a66d7735f5c59a1deedd2fd.jpg)
そろそろ終わりかな。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/06/3b0500f7f3357d0ab1908db482c8a5c7.jpg)
はい。見学終了。
改めて帝釈堂を一枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/26/ed84ca511522459441ce670e9b9b14b1.jpg)
改めて観て、なかなか良いところだなと感じた次第です。
帝釈天の情報はこちら↓
柴又帝釈天公式サイト
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老舗の川魚料理屋 - 柴又/川千家 -
庭園・彫刻ギャラリーなんてあるのですね!
彫刻、確かにみごとです。
そして、庭園が思っていた以上に広くてびっくり!
結構、みごたえのあるお寺さんですね~♪
それよりも庭園。
以外に広いし見ごたえもある。。。
きっと紅葉の時期はイイんじゃないかと思います。。。
灯台もと暗しです♪