7/6(日)。
記事は、
わか葉で本格穴子料理を堪能☆
に続きます。
わか葉さんで美味しい穴子料理を堪能した後は、その近くにある耕三寺を訪れてみる
事にします。
自分はもちろん耕三寺の事は何も知りません。
初めての体験でした。
まず、入館料を入る前の最初の入り口。
山門と呼ばれているそうです。
何とも鮮やかな色が塗られた建物。
何とも不思議な感じがします。
山門をくぐると遠くに五重塔が見えますが、この辺に受付があり入館料を払います。
入館料は大人一枚1,200円と少々お高めではありますが、見るからに広そうだし、色
鮮やかな建物を見えうだけの価値はあるかも知れません。
五重塔を左斜めから見るとこんな感じ。
孝養門。
原作は日光東照宮陽明門なのだそうです。
確かに似ていますよね。
この時は、孝養門の中央扉が開放されてませんでしたので、脇から中へ入ります。
孝養門を内側から見た感じ。
朱が鮮やかです。
救世観音大尊像。
こちらも鮮やかな観音様。
何処か不思議な空間です。
次は。。。
とりあえず、他の観光客の方々について行きます。
何々?
未来心の丘と書いてある。
とりあえず進もう。
と一面大理石でできている丘にたどりつきました。
大理石にも驚くのですが、何といってもこの景色がすごい。
心が洗われる感じがしますね。
こちらは高根島方面。
フェリーで尾道から来る時は、遠くに見える黄色い橋を潜ってきたなぁ。
けれど、天気がなぁ。
晴れてれば、もっと絶景が見れたんだろうに。。。
緑が鮮やかです。
そしてこちらが本堂です。
一通り見終えて、とりあえずレンタサイクルの予約をとっていたので、瀬戸田の
観光案内所まで行ってみました。
受付で番号を言うと、雨なので自転車の代わりに「平山郁夫美術館」の入館料を無料
にできるとの話を聞いて自転車はあきらめて美術館を見学することにしました。
天候が良ければ瀬戸田でもっと観たいところがあったのですが。。。
向上寺の三重塔や、海沿いのサイクリング、、、
残念の一言ですが、とてもよいところだという事はわかりました。
観光情報はこちら↓
耕三寺博物館
耕三寺 - 尾道観光協会
生口島の耕三寺、瀬戸田にある 「地獄の世界」を見に行ってみた
この記事の関連記事はこちらです↓
尾道へ行こう☆
瀬戸田クルージングで瀬戸田へ
わか葉で本格穴子料理を堪能☆
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事にします。
自分はもちろん耕三寺の事は何も知りません。
初めての体験でした。
まず、入館料を入る前の最初の入り口。
山門と呼ばれているそうです。
何とも鮮やかな色が塗られた建物。
何とも不思議な感じがします。
山門をくぐると遠くに五重塔が見えますが、この辺に受付があり入館料を払います。
入館料は大人一枚1,200円と少々お高めではありますが、見るからに広そうだし、色
鮮やかな建物を見えうだけの価値はあるかも知れません。
五重塔を左斜めから見るとこんな感じ。
孝養門。
原作は日光東照宮陽明門なのだそうです。
確かに似ていますよね。
この時は、孝養門の中央扉が開放されてませんでしたので、脇から中へ入ります。
孝養門を内側から見た感じ。
朱が鮮やかです。
救世観音大尊像。
こちらも鮮やかな観音様。
何処か不思議な空間です。
次は。。。
とりあえず、他の観光客の方々について行きます。
何々?
未来心の丘と書いてある。
とりあえず進もう。
と一面大理石でできている丘にたどりつきました。
大理石にも驚くのですが、何といってもこの景色がすごい。
心が洗われる感じがしますね。
こちらは高根島方面。
フェリーで尾道から来る時は、遠くに見える黄色い橋を潜ってきたなぁ。
けれど、天気がなぁ。
晴れてれば、もっと絶景が見れたんだろうに。。。
緑が鮮やかです。
そしてこちらが本堂です。
一通り見終えて、とりあえずレンタサイクルの予約をとっていたので、瀬戸田の
観光案内所まで行ってみました。
受付で番号を言うと、雨なので自転車の代わりに「平山郁夫美術館」の入館料を無料
にできるとの話を聞いて自転車はあきらめて美術館を見学することにしました。
天候が良ければ瀬戸田でもっと観たいところがあったのですが。。。
向上寺の三重塔や、海沿いのサイクリング、、、
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耕三寺 - 尾道観光協会
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