「かわせん」に大ハマリ！の巻 - 浅草／ときわ食堂 -

9/12（土）。
夕方から、またまたSちゃんと浅草で飲もうって事になった。
待ち合わせして、一軒目の店決め。
これといった行きたい店もなく、のんびり雷門通りをぶらぶら歩く。
国際通りから入って気づけば雷門の近く。

　　　　　　
ふと左を見る。
「ときわ食堂」の看板が目に入る。
そういや浅草にもあったんだ。
「ときわ食堂」は、町屋や巣鴨など下町界隈では有名な”暖簾分け”の食堂。
自分もSちゃんもこれまでいろんな街で、「ときわ食堂」に入ってきた。
記事にもしているが、特に町屋の京成線路沿い、巣鴨はお気に入り。
そして、何と本家は浅草らしい。
って事で、今回の一軒目は浅草の「ときわ食堂」からスタート。

　　　　　　
この日最初のオーダーはコレ！
自分もSちゃんも大好きな酒の肴。
中々置いてる店も多くはない。
なので、これを出してくれる店は貴重である。

　　　　　　
前置きが長くなりましたが、イカワタの刺身です。
お値段は300円。
これがあれば、何杯でもイケてしまう。

　　　　　　
自称餃子マニアのSちゃん。
やっぱりオーダーしました。

　　　　　　
焼き餃子。
メニューにはギッシリ餃子と書いてありました。
お値段は420円。

　　　　　　
メニューを見るなり気になって頼んだ一品。
赤サバの刺身。
お値段は580円。
お味はサッパリ目。
鯖の脂っぽい感覚はない。
気になってあとでネットで調べてみたら、「葉血引（ハチビキ）」という魚が正式な呼び名らしい。
深海魚で、格好は金目鯛に似ている感じでした。

　　　　　　
生ホッキ貝の刺身。
お値段は580円。

　　　　　　
ときわ食堂。
どこの店でも思うが、鮮度の良い魚を使っている。
迷ったら「ときわ食堂」で間違いないだろう。

　　　　　　
銀タラの照り焼き。
お値段は850円。

　　　　　　
そして、この日一番のヒットはコレでした。
「かわせん」です。
お値段は300円。
海老と鯵の皮を揚げて煎餅風に仕上げたもの。
美味しいです！
美味しすぎる！
自分もSちゃんも、あっという間に平らげてしまった。
お持ち帰りできるなら、たくさん買って帰りたいくらいに。。。

　　　　　　
さて、二軒目は何処へ？

記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
浅草 ときわ食堂 （あさくさ ときわしょくどう） - 浅草/定食・食堂[食べログ]
浅草 ときわ食堂 公式サイト

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浅草 ときわ食堂＠雷門前 :: 桃猫温泉三昧｜yaplog!（ヤプログ ...
浅草 ときわ食堂: 酒精ブログ
食堂呑み、楽しいぞ！(台東区浅草・浅草 ときわ食堂) - 今日も朝から千鳥足。。。

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〒130-0022
東京都台東区浅草1-3-3
浅草 ときわ食堂 （あさくさ ときわしょくどう）
営業時間
　［平日］9:00-22:30(L.O.22:00)
　［土・日・祝］8:00-22:30(L.O.22:00)
定休日
　水曜日
03-3847-8845