達ちゃんの下町グルメレポート

主に浅草を主とした下町で飲み歩いている達ちゃんです。行きつけのお店はもちろん、気になるお店をどんどん紹介していきます。

刺身をアテに、ゆったり酒 - 亀戸/ときわ食堂 -

2016年07月12日 22時38分17秒 | グルメ - 居酒屋
6/18(土)。
一人で飲む時に思うこと。
それは、一人で入りやすい店と、入りにくい店。
前者は、立ち飲み屋、焼き鳥屋、もつ焼き屋などだろうか。
後者は、レストラン、割烹などでしょう。
特に多くなってしまうのは、焼き鳥、もつ焼き屋さんなどでしょう。
いずれにせよ、カウンターが多い。
これも悪くない。
が、ゆったりテーブル席に座り、刺身などの和食を頂きたい時もある。
そんな時にうってつけな店がある。

      
隣駅だが、亀戸のときわ食堂である。
ときわ食堂自体は、暖簾分けされた店が、あちこちに点在している。
が、暖簾分けゆえに、店のメニューも異なれば、店の雰囲気もまたまちまち。
亀戸のときわ食堂を、詳しく語るとすれば、
・テーブル席でゆったりできる。
・一人飲みでも全然平気。
・刺身などの和食も充実している。
こんな感じでしょうか。
前置きが長くなりましたが、この日の夜は亀戸のときわ食堂で、ゆったり酒といってみました。

      
店に入ると、入って右手奥のテーブル席に案内される。
2階席もある様だが、おそらく予約の為だけなんだと思う。

      
さぁ、まず何はともあれ、生ビールを頼まなければ始まらない。
生ビール、中ジョッキのお値段は700円。
少々お高めに感じますが、大きさが違います。

      
酒を飲んでるときは、アテだけでいい。
ボリュームのある料理は不要である。

      
この日、初めてのオーダーは、ししゃも。
お値段は、580円。

      
そして、酒はビールから日本酒へ、バトンタッチだ。
高清水の冷酒。
300mlでお値段は、740円。

      
店の叔母ちゃんに、刺身をオーダーしたが、この日は終わりだと言われてしまう。

      
だが、その後で、
「ちょこっとでいい?」
と問いかけられ、頷くと何か見繕って持ってきてくれるという。

      
そんな訳で、見繕ってもらった一人用の刺盛り。
お値段は、850円でやって頂きました。

いやー、結構酔いました。
こりゃ帰りにラーメンと行きたい!

記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
ときわ食堂 亀戸駅前店 - 亀戸/定食・食堂 [食べログ]

このお店の過去記事はこちらです↓
ホタテフライはビール、〆鯖は日本酒で - 亀戸/ときわ食堂 -

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〒136-0071
東京都江東区亀戸6-61-7
ときわ食堂 亀戸駅前店
営業時間
 
定休日
 
03-3637-8267

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