隠れ家チックな蕎麦屋で〆る。 - 日暮里／とお山 -

9/9（水）。
記事は、
魚を肴に酒場で酒を　- 日暮里／豊田屋 -
に続きます。

Sもっちゃん、Mさん（Sもっちゃんの知り合い）と豊田屋で酒を交わし店を出る。
外は未だ雨が降っている。

　　　　　　
豊田屋から駅方面に向かって歩こうって思って左手を見る。
メニューについ目がいってしまう。
いろいろありそうだな。

　　　　　　
むむむ、手打ちそば。
こんなところに蕎麦屋。

　　　　　　
豊田屋の隣やんけ～
どうやら、店は地下らしい。
蕎麦屋って割には目立たないなぁ。
まぁ、どのみち〆は蕎麦って話もしてたので、店へ入ることに。

　　　　　　
店内は奇麗。
新しいイメージがする。
我々はテーブル席を確保。

　　　　　　
さてと。
まずは乾杯～
また飲むんかぃ～

　　　　　　
まぁメニュー豊富な様なので、ちょっとくらいは酒を引っかけようって話になった。
最初にオーダーしたのはコレ。
さっぱり目。
そしてザ・和って感じのやつ。

　　　　　　
なんとか味噌ときゅうりと茗荷。
お値段は580円。
すみません、味噌の正式名称が...
出てこない。
2軒目にありがちなロストメモリー。

　　　　　　
そして、自分はかなりハマったのがコレ。
白海老唐揚げ。
お値段は980円。

　　　　　　
お次は蕎麦屋の肴～ってイメージの強いやつ。

　　　　　　
ニシンの旨煮。
お値段は650円。
なんて、飲んでたら店の方が来てラスト・オーダーを告げる。
時間経つの早っ！

　　　　　　
って事で、〆の蕎麦。
SもっちゃんとMさんがオーダーしたのは、せいろの大盛り。
二段重ねで登場。
お値段は990円。
そうそう、蕎麦の太さが選べるんですよね。
Sもっちゃん達は、細打ちのせいろ。

　　　　　　
〆に蕎麦を食べると二日酔いに成り難いという話を聞いた事がある。
確かに、飲んでる時でもシャキっとする感じがする様な気がする。

　　　　　　
自分がオーダーしたのは、辛味大根卸蕎麦。
お値段は980。

　　　　　　
そして自分は蕎麦を「太打ちの田舎蕎麦」でオーダー。
歯ごたえがたまらん。。。

　　　　　　
腰のある蕎麦をチュルッっと頂こう！

ご馳走様でした。
Mさん、自宅が何と中央線沿線。
帰るのに一度新宿に出ないといけないらしい。
はるばる、お疲れ様でした。
機会あれば、またやりましょう！

お店の情報はこちら↓
手打ちそば 遠山 - 日暮里/そば [食べログ]
遠山　公式サイト

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とお山 日暮里 本陣房の相似形 - 蕎麦の散歩道 - Gooブログ
とお山＠日暮里 で 『桜海老かき揚げ天ぷらそば』 | 足立区全店制覇男のさらなるお蕎麦屋さんめぐり

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手打ちそば　遠山
営業時間
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　　17:00～22:00(L.O.21:50)
　[土]
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定休日
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