立石。
昭和の香り漂うレトロな街並み。
そして、安くて旨い酒場が、数多く軒を連ねる街。
ここ最近は、センベロという言葉が流行ったせいか、この街も人気スポットになった感がある。
特に若い子からの指示も多い様に思う。
自分の古くからの仕事仲間が、ちょっと前まで立石に住んでいた事もあり、昔から一緒に飲み歩いている。
その仲間は、現在は立石を離れてしまったが、久しぶりに立石飲み歩きツアーを決行する運びとなりました。
土曜日の18時に待ち合わせて、ここから飲み始め。
立石の酒場は、何処も人気スポットになっていて、並ぶのは覚悟の上。
そして立石と言えば、もつ焼きも有名。
もつ焼き屋だけでも、名店と呼ばれる店は数多い。
そんな名店の中でも、入りやすい方だと思う、北口の江戸っ子。
この日は、まず江戸っ子からスタートする事になった。
とは言え、やっぱり行列ができていたので、並んで順番待ち。
10分ほどで、意外にも早く順番が周ってきた。
その理由は、この店の広さにもあると思う。
その上。カウンター中心なのと、そのカウンターも隣の人と肩を寄せ合う程のぎゅうぎゅう詰め。
こんな雰囲気が立石飲みのセオリーとも思います。
料理の方は、もちろんもつ焼きが中心。
値段は4本360円が基本。
メニューによっては、2本+2本の組み合わせも可能。
1本90円だけれど、決して手抜きなしの美味しいもつ焼き。
人気になる訳である。
ドリンクでは、江戸っ子ハイボールが有名。
アイス無しが基本なので、お酒に弱い方は難しいかも知れない。
その他、ここでしか食べれない味の、ちょっとしたアテも結構用意されてます。
立石飲みを極めるには、この店から入門するのも良い選択だと思いますよ。
<直近の訪問>
2017/7/22(土)
人数:2人
時間:入り18時20分頃
もう、この店には何度もお邪魔しているので、過去に撮った写真も含めてアップさせて頂きます。
※値段及び写真は、入店時のものですので、ご注意を。
店の扉には、メニューが貼られてます。(2017/7/22)
生ビール中ジョッキ。お値段は630円。(2017/7/22)
ダンゴのタレ。4本のお値段が360円。(2017/7/22)
ダンゴのタレ。柔らかくて旨い。(2017/7/22)
レバーのタレ。4本のお値段が360円。(2017/7/22)
レバーのタレ。粒が大きなレバーです。(2017/7/22)
鰯の生姜漬け。(2017/7/22)
鰯の生姜漬け。美味しいアテです。(2017/7/22)
らっきょう。でかいです。(2017/7/22)
ハイボール。氷は入ってません。(2015/5/13)
ミニトマトのキムチ。(2015/5/13)
メロンのぬか漬け。(2015/5/13)
カウンターに置かれた無料キャベツ。(2015/5/13)
カシラの塩。4本のお値段が360円。(2015/5/13)
カシラの塩。(2015/5/13)
カレー煮。キャベツと一緒に頂くのが旨い。(2015/5/13)
きゅうりの醤油漬けもずく和え。(2015/5/13)
2本づつの組み合わせ。左が油で右がレバー。(2015/5/13)
サイダー割り。(2015/5/13)
外観。(2015/5/13)
もつ煮込み。(2014/12/20)
シロとナンコツの組み合わせ。(2014/12/20)
コの字型カウンター。(2014/12/20)
お店の情報はこちら↓
江戸っ子 (えどっこ) - 京成立石/もつ焼き [食べログ]
このお店の過去記事はこちらです↓
並んで江戸っ子へ入ル! (2014/12/20)
もつ焼きと言えば... - 立石/江戸っ子 - (2015/5/13)
酒場のもつ焼き - 立石/江戸っ子 - (2017/7/22)
他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
立石「江戸っ子」でもつ焼三昧!“関所”はなかなか通り抜けられません(笑)
立石の関所 江戸っ子(立石) : 酔う(よう)さんの酔酔どうでしょう?
「立石もつ焼きツアー」 / 新東京観光 - しばざ記
もつ焼:江戸っ子(京成立石) - 美味いもん処@東京下町
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〒124-0012
東京都葛飾区立石7-1-9
江戸っ子 (えどっこ)
営業時間
[月~土]16:30~21:00
定休日
日曜日
03-3694-9593
昭和の香り漂うレトロな街並み。
そして、安くて旨い酒場が、数多く軒を連ねる街。
ここ最近は、センベロという言葉が流行ったせいか、この街も人気スポットになった感がある。
特に若い子からの指示も多い様に思う。
自分の古くからの仕事仲間が、ちょっと前まで立石に住んでいた事もあり、昔から一緒に飲み歩いている。
その仲間は、現在は立石を離れてしまったが、久しぶりに立石飲み歩きツアーを決行する運びとなりました。
土曜日の18時に待ち合わせて、ここから飲み始め。
立石の酒場は、何処も人気スポットになっていて、並ぶのは覚悟の上。
そして立石と言えば、もつ焼きも有名。
もつ焼き屋だけでも、名店と呼ばれる店は数多い。
そんな名店の中でも、入りやすい方だと思う、北口の江戸っ子。
この日は、まず江戸っ子からスタートする事になった。
とは言え、やっぱり行列ができていたので、並んで順番待ち。
10分ほどで、意外にも早く順番が周ってきた。
その理由は、この店の広さにもあると思う。
その上。カウンター中心なのと、そのカウンターも隣の人と肩を寄せ合う程のぎゅうぎゅう詰め。
こんな雰囲気が立石飲みのセオリーとも思います。
料理の方は、もちろんもつ焼きが中心。
値段は4本360円が基本。
メニューによっては、2本+2本の組み合わせも可能。
1本90円だけれど、決して手抜きなしの美味しいもつ焼き。
人気になる訳である。
ドリンクでは、江戸っ子ハイボールが有名。
アイス無しが基本なので、お酒に弱い方は難しいかも知れない。
その他、ここでしか食べれない味の、ちょっとしたアテも結構用意されてます。
立石飲みを極めるには、この店から入門するのも良い選択だと思いますよ。
<直近の訪問>
2017/7/22(土)
人数:2人
時間:入り18時20分頃
もう、この店には何度もお邪魔しているので、過去に撮った写真も含めてアップさせて頂きます。
※値段及び写真は、入店時のものですので、ご注意を。
店の扉には、メニューが貼られてます。(2017/7/22)
生ビール中ジョッキ。お値段は630円。(2017/7/22)
ダンゴのタレ。4本のお値段が360円。(2017/7/22)
ダンゴのタレ。柔らかくて旨い。(2017/7/22)
レバーのタレ。4本のお値段が360円。(2017/7/22)
レバーのタレ。粒が大きなレバーです。(2017/7/22)
鰯の生姜漬け。(2017/7/22)
鰯の生姜漬け。美味しいアテです。(2017/7/22)
らっきょう。でかいです。(2017/7/22)
ハイボール。氷は入ってません。(2015/5/13)
ミニトマトのキムチ。(2015/5/13)
メロンのぬか漬け。(2015/5/13)
カウンターに置かれた無料キャベツ。(2015/5/13)
カシラの塩。4本のお値段が360円。(2015/5/13)
カシラの塩。(2015/5/13)
カレー煮。キャベツと一緒に頂くのが旨い。(2015/5/13)
きゅうりの醤油漬けもずく和え。(2015/5/13)
2本づつの組み合わせ。左が油で右がレバー。(2015/5/13)
サイダー割り。(2015/5/13)
外観。(2015/5/13)
もつ煮込み。(2014/12/20)
シロとナンコツの組み合わせ。(2014/12/20)
コの字型カウンター。(2014/12/20)
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江戸っ子 (えどっこ) - 京成立石/もつ焼き [食べログ]
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並んで江戸っ子へ入ル! (2014/12/20)
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酒場のもつ焼き - 立石/江戸っ子 - (2017/7/22)
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もつ焼:江戸っ子(京成立石) - 美味いもん処@東京下町
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〒124-0012
東京都葛飾区立石7-1-9
江戸っ子 (えどっこ)
営業時間
[月~土]16:30~21:00
定休日
日曜日
03-3694-9593
江戸っ子 (もつ焼き / 京成立石駅、青砥駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.8